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リスティング広告について

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記事公開日:2020/04/09
最終更新日:2021/12/24
リスティング広告について

こんにちは!Mtameの洪です。
今日はWeb広告の中でも少額から始めやすい「リスティング広告」についてお話しします。

この記事で学べること
・リスティング広告とは何かがわかる
・リスティング広告がなぜ重要なのかがわかる
・リスティング広告の運用を始めることができる

リスティング広告とは

リスティング広告とは、GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索した際に、検索結果に表示されるWeb広告のことです。
検索連動型広告と呼ばれ、同じく検索結果に表示されるための施策であるSEO対策とよく比較されます。

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すでに特定キーワードでの検索というアクションを取っている、顕在層へのアプローチによく利用される広告です。単純に検索されたキーワードに関するテキスト広告を表示するだけでなく、自社サイトに訪問したことのある人が検索したときに表示される検索リマーケティング広告や、ECサイト向けのショッピング広告など、様々な形式があります。

また、クリックされた場合にのみ広告費が発生するため、無駄な広告費が発生しにくいのも特徴です。どんなキーワードが検索されたときに広告を表示するのか、1クリックにかける費用の上限などを指定することができるので、非常にコントロールのしやすいWeb広告でもあります。

リスティング広告の重要性

リスティング広告は検索結果に表示される広告なので「SEO対策をしっかりしやってればリスティング広告にお金を使うのは無駄」と考えてしまう方も時々いらっしゃるのですが、実際はSEOで上位の企業でもリスティング広告を併用するケースが多いです。

リスティング広告は基本的には検索結果よりも上部に表示されます。キーワードによっては最大4つまで広告が表示されるので、SEOの1位を獲得していてもクリックされる前に競合に流れてしまう可能性があります。

またこの記事を読んでいる方の中にも「私は広告はいつも飛ばしているけどなー」と考えられる方もいらっしゃるとは思います。おっしゃる通りで、広告は通常のSEOよりもクリック率は低いです。

ですが、中には広告をクリックする人はいます。そしてそういう人に限って広告欄にある企業だけで目的を果たしてしまいます。だからSEOで1位だったとしても広告は出しておくべきなんです。

むしろクリックをしないのであれば、広告費もかからない仕組みになっているので、大きなデメリットはありません。なので、SEOをやりながらもリスティング広告をやるのはとても重要です。

ちなみに、リスティング広告はSEO対策よりも即効性が高いので、リスティング広告で様々なキーワードを試して費用対効果の高いキーワードを選定してからしっかりと腰を据えてSEO対策を行うような運用がおすすめです!

リスティング広告の始め方

リスティング広告の始め方について学ぶ前に、まずはリスティング広告の広告費と掲載順位について理解しましょう。聞き慣れない言葉も多いかもしれないですが、もしご不明点などございましたら弊社担当者までお問い合わせください。

前述したように、リスティング広告はクリック課金型のWeb広告です。
一回のクリックに対して支払う金額はクリック単価と呼ばれ、設定した上限クリック単価によって決まります。

また、Googleのリスティング広告には広告ランクという概念があり、リスティング広告の掲載順位は広告ランクによって決まります。

ユーザーが検索を行うたびに広告主同士が瞬時に入札して、広告ランクが高かったものが広告として掲載されるシステムになっています。

広告ランクは上限クリック単価と品質スコアで決まるため、掲載順位を上げるには、上限クリック単価を上げるか品質スコアを上げるかのどちらかになります。

つまり、リスティング広告はうまく運用して品質スコアを上げることで、費用対効果を高くすることが可能なので、なんとなくではなく、きちんと運用を行いましょう!

リスティング広告を始めるときは、以下の手順を行なっていきます。

・Google広告のアカウントを作り、基本的な設定を行う
・キャンペーンの作成
・広告グループの作成
・キーワードの作成作成
・ランディングページのURLの登録と広告文の作成
・予算の決定
・広告の期間や時間などの決定

一つのキャンペーンに対して複数の広告グループがあり、広告グループに対してキーワードと広告文がある、という構造になっています。

地域やデバイスによってターゲティングすることも可能なので、しっかりとカスタマージャーニーを意識して運用するとより良いでしょう。


ちなみに、最初は特にキーワードの選定に迷うかもしれませんが、とにかくたくさんのキーワードで広告をだしてみて、効果があったもののみを残していく運用がおすすめです。
最初から完璧な運用を行うことは困難なので、運用しながら改善できるようにしましょう。

特に、キーワード、広告文、ランディングページ、キーワードごとの入札単価はデータを見ながら定期的な改善が必要です。

今回はリスティング広告について解説しましたが、いかがだったでしょうか?
Mtameでは広告の運用代行も行なっておりますので、もしご興味がありましたらお気軽に担当者までご連絡ください!

 

リスティング広告運用の成功事例


今回ご紹介するノア精密様は、日本で一番老舗で、販路も一番持っているメーカーです。もしかしたら、みなさんの家にある時計も、ノア精密様の持つブランド「mag」の時計かもしれません!

こちらのノア精密様は、普通の置時計だけでなく、子供が時計を読めるようになるための知育時計というものや、音ではなく光で時間を知らせる学習専用タイマーなど少し変わっている時計も生産しています。

新しい製品は1年に1~2個開発し、その中でもヒットしたものを製品として、生産量と流通量を増やし、売上を伸ばしています。
メーカーなので、イオンやホームセンター、雑貨屋などの小売りの店舗で販売しているのですが、この知育時計や学習専用タイマー、さらにギフト用に名前を入れる名入れサービスなどは販路がなく、ランディングページを作成して広告を活用することで、Amazonや楽天で販売しています。

たとえば、「知育時計」で検索をすると、自然検索で上位となるのは、Amazonや楽天などの通販サイト、または「知育時計のおすすめ人気ランキング10選【目覚ましタイプから壁掛けまで】」などのブロガーが持つ比較サイトになります。
そこでランディングページを作成してリスティング広告を表示させると、広告をクリックして流入し、そのまま購入までするユーザーが多く、月額5万の広告のみで単価1500~2000円の学習専用タイマー「ベンガ君」がAmazonで100個販売されています。
「ベンガ君」のランディングページ:https://www.mag-clock.co.jp/studytimer.html

このように、通販サイトやブロガーのサイトが競合サイトとなっているときでも、しっかりとしてランディングページを用意すればオンラインでユーザーに購入してもらえるのです!

もともとオフラインの小売りの店舗で試作販売していた際には1ヵ月目は20~30個販売できればよいほうだったとのことでしたが、オンラインでの販売はやはりターゲットに情報が届くまでのスピードが速い、という魅力があり、こちらのノア精密様ではついに自社ECを作ってしまったとのことでした!

メーカーとしてこれから生き残りをかけていく上で自社での販売を意識しており、小売店舗に卸す数が少ない学習時計や名入れ時計に関しては自社で差別化をはかっていく予定です。


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