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中小企業がすべきSEO対策とは?具体的な対策例や効果を出すポイントを解説!

最終更新日:2025/05/01
中小企業がすべきSEO対策とは?具体的な対策例や効果を出すポイントを解説

中小企業がすべきSEO対策とは?具体的な対策例や効果を出すポイントを解説 中小企業がインターネットを活用して集客を成功させるためには、SEO(検索エンジン最適化)が欠かせません。

 

しかし、「中小企業がSEO対策をしても、大企業のように上位表示させるのは難しいのでは?」と考えている方も多いのではないでしょうか。確かに、大手企業と比べて予算やリソースが限られている中小企業にとって、SEO対策にはより多くの工夫が求められます。

 

とはいえ、適切な施策を講じれば、競争の激しい市場でも十分に検索上位を狙うことが可能です。

本記事では、SEOの基本から、中小企業が実践すべき具体的な対策、そして効果を最大化するためのポイントについて詳しく解説します。限られたリソースの中でも効率的にSEOを進めるためのヒントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

SEO対策とは?

SEO(Search Engine Optimization)とは、検索エンジンで自社のWebサイトを上位表示させるための施策を指します。Googleなどの検索エンジンは、ユーザーにとって有益な情報を提供するサイトを高く評価し、検索結果の上位に表示します。

 

そのため、SEO対策では、サイトの内容を充実させるだけでなく、検索エンジンの評価基準を意識した適切な施策を行うことが求められます。

 

SEOには、大きく分けて「内部対策」「外部対策」「コンテンツSEO」の3つの要素があります。内部対策はサイトの構造やメタタグの最適化、外部対策は被リンクの獲得、コンテンツSEOはユーザーにとって有益な情報の提供を指します。

これらを総合的に実施することで、検索順位を向上させ、自然検索からの流入を増やすことができます。

SEOに関してより詳しく知りたい方は、下記の関連記事も併せてご覧ください。

 

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SEOとリスティング広告の違い

項目 SEO リスティング広告
成果までの期間 長い(数ヶ月〜) 短い(即時〜数日)
費用 無料(ただし人的リソースや時間が必要) 予算次第で自由に設定可
クリック率・信頼度 高い 低い(広告表示のため)
集客力 強い(検索上位に入れば安定 検索結果上位より劣る
順位のコントロー 難しい 可能(予算・入札で調整)
効果の持続性 長期的 広告を止めると即時消滅
表示形式 24時間・365日 予算によって制限あり
向いているケース 長期的なブランディング信頼獲得を重視する場合 短期間での集客や即効性を求める場合

 

SEOと混同されやすいものに「リスティング広告」があります。SEOとリスティング広告(検索連動型広告)は、どちらも検索エンジンを活用した集客手法ですが、それぞれ異なる特徴を持っています。

 

SEOは、自然検索の検索結果で上位表示を狙う施策であり、一度上位に表示されれば継続的な集客が可能です。しかし、成果が出るまでに時間がかかるため、長期的な視点で取り組む必要があります。

 

一方、リスティング広告は、検索結果の上部に表示される広告枠を利用した集客手法です。広告費を支払うことで、特定のキーワードに対して即座に上位表示が可能になりますが、広告費を支払い続けないと効果が持続しません。また、クリック単価が高騰することもあり、予算管理が必要になります。

 

中小企業がオンライン集客で成果を出すためには、SEOとリスティング広告を組み合わせる手法が実効性があります。短期間で集客したい場合はリスティング広告を活用し、長期的に費用対効果を高めたい場合はSEOに力を入れることで、バランスの取れたマーケティング戦略を構築できます。

 

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中小企業がSEOで大企業に勝つのが難しい3つの理由

なぜ中小企業がSEOで大企業と競争するのが難しいと言われているのでしょうか?ここでは、中小企業がSEOで苦戦しがちな3つの理由を解説します。

 

1. 大企業の方が信頼性を獲得しやすいから

検索エンジンは、信頼性の高いサイトを優先的に上位表示させる傾向があります。そのため多くの大企業は長年の運営実績や知名度を持っており、ユーザーや検索エンジンからの信頼を得やすいのが特徴です。

 

たとえば、大手企業の公式サイトは、ユーザーが安心して情報を得られる場所として認識されやすく、検索結果でも優遇されやすくなります。

 

一方、中小企業のサイトは新規参入が多く、ブランドの認知度が低いため、たとえ同じ内容の情報を発信していても検索エンジンの評価が低くなる傾向があります。信頼性を高めるためには、質の高いコンテンツを継続的に発信し、ユーザーの関心を引くことが重要です。

 

2.大企業の方が権威性を持ちやすい

検索エンジンは、Googleの「検索品質評価ガイドライン」のひとつである「E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)」を重視してサイトを評価します。具体的には以下の4つの要素をもとに、コンテンツを評価します。

 

      • 経験(Experience):実体験にもとづいたコンテンツか
      • 専門性(Expertise):サイトやコンテンツがその業界や話題などに関して専門的な知識や経験、スキルを持っているか
      • 権威性(Authoritativeness):プロや専門家といった信頼できる発信者の情報があるか
      • 信頼性(Trustworthiness):信頼できるサイトやコンテンツかどうか

 

大企業は、業界内での実績や専門家の監修があるコンテンツを提供しやすく、検索エンジンからの評価も高まりやすいです。たとえば、有名企業の公式ブログやプレスリリースは、多くのメディアに取り上げられることで権威性が増し、SEOの面でも有利になります。

 

対して、中小企業は権威性を証明するための実績が少ないケースが多く、SEOで上位を狙うのが難しくなります。権威性を高めるためには、業界の専門家とコラボレーションした記事の作成や、外部の信頼できるサイトからの評価を得ることが有効です。

 

3.大企業の方が被リンクが増えやすいから

被リンク(他のサイトからのリンク)は、検索エンジンがサイトの評価を判断する重要な指標の一つです。大企業はブランド力が強いため、ニュースサイトや業界メディア、個人ブログなどから自然にリンクを獲得しやすい傾向があります。そのため、検索エンジンからの評価も上がり、SEOで有利になります。

 

一方、中小企業のサイトは自然な被リンクを獲得するのが難しいケースが多く、自社で積極的にリンクを得る努力が必要です。たとえば、業界関連のポータルサイトへの登録や、自社ブログで価値のあるコンテンツを発信し続けることで、被リンクの獲得を促進することができます。また、SNSを活用して情報拡散を促し、自然なリンクを増やす方法も有効です。

 

そもそも中小企業はSEO対策すべきか?

中小企業にとってSEO対策は、長期的な集客手段として非常に重要です。大手企業のように多くの広告費を使えない場合でも、SEOを活用して検索からの訪問者を増やせば、費用を抑えつつ効果的に集客できます。

 

しかし、すべての中小企業がSEO対策を優先すべきとは限りません。たとえば、イートイン型の飲食店や美容室は、「食べログ」や「Hotpepper」といったポータルサイトの活用が集客には効果的です。また、コンビニやガソリンスタンドなど、ユーザーが検索すること自体が少ない業種では、SEOの費用対効果は低くなります。

 

一方で、WEB上で検索される可能性があるB to B・B to C・D to Cの事業を展開する企業にとっては、SEO対策は非常に有力なマーケティング手法です。特に、自社サイトでの情報発信やコンテンツSEOを行うことで、競合との差別化が図れます。

 

また、SEO対策が不要な業種でも、Googleマップの上位表示を狙う「MEO(Map Engine Optimization)」を活用すれば、地域検索での集客効果を高めることが可能です。自社の事業形態に応じて、SEOやMEOなど最適なWeb集客施策を選択することが重要です。

 

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中小企業のSEO対策で効果を出す5つのポイント

中小企業のSEO対策で効果を出すために特に大切な5つのポイントを紹介します。

 

専門性をアピールする

先述したように、SEOでは専門性の高いコンテンツが評価されやすくなっています。中小企業が大企業と差別化するには、自社ならではの専門的な情報を発信することが重要です。たとえば、自社がこれまで培ってきたノウハウや成功事例など、読者にとって価値のある情報を提供しましょう。

 

また、専門性を高めるためには、業界の専門家による監修を取り入れたり、詳細なデータや事例を交えた記事を作成することも有効です。

 

信頼度を高める

企業の公式情報を明確に掲載し、運営者情報を充実させて信頼度を高めることもポイントです。たとえば、企業の所在地や連絡先、代表者のプロフィールを掲載することで、ユーザーの信頼を得られます。

 

また、顧客のレビューや実績紹介、第三者からの推薦を活用するのも有効です。実際の顧客の声をサイトに掲載することで、企業の信頼性をさらに高めることができます。

 

被リンクを獲得する

        被リンク(他のサイトからの自社サイトへのリンク)は、SEOにおいて重要な要素の一つです。信頼性の高いサイトからのリンクが増えることで、検索エンジンの評価も向上します。

 

中小企業が被リンクを獲得する方法としては、業界関連のポータルサイトへの登録、プレスリリースの配信、専門メディアへの寄稿などが挙げられます。また、SNSを活用してコンテンツを拡散し、自然なリンクの獲得を目指しましょう。

 

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できる限り多くの紹介や接点ポイントを作る

SEOだけでなく、企業の認知度を高めるためには、さまざまなチャネルでの情報発信が重要です。自社サイトのブログやSNS、YouTubeなど、複数のプラットフォームを活用し、ユーザーとの接点を増やしましょう。

 

また、地元のイベントやセミナーに参加することで、オフラインでも認知度を高めることができます。企業の露出が増えることで、自然な被リンクの獲得にもつながり、SEO効果をさらに高められます。

 

ユーザーの立場に立つ

SEO対策で最も重要なのは、ユーザーの視点に立って有益な情報を提供することです。どれだけ専門性や信頼性の高い情報を発信しても、それがユーザーにとって理解しやすく、価値のあるものでなければ効果は期待できません。

 

また、検索意図を正しく把握し、ユーザーが求める情報を適切な形で届けることも重要です。サイトの構成やコンテンツの見せ方も、ユーザーにとって使いやすいかどうかを基準に最適化する必要があります。

 

SEOは検索エンジンのためではなく、あくまでユーザーのための施策であることを常に意識しましょう。

 

中小企業で取り組むべきSEO対策8選

中小企業が取り組むべき8つのSEO対策を紹介します。

 

ターゲット・目的の明確化

SEO対策を効果的に進めるには、まず「どの商品・サービスを売りたいのか、それを誰に売りたいのか」といったターゲットと目的を明確にすることが不可欠です。これが定まっていないと、SEOどころかWEB集客全体の成功が難しくなります。

 

ターゲットが曖昧なままでは、自社の強みがユーザーに伝わらず、結果として機会損失を招いてしまいます。この問題は中小企業に限らず、大企業でもよく見られる課題であり、一度陥るとなかなか抜け出せません。

 

そのため、まずは自社が最も強みを持つ商品やサービスに絞り、それを最も必要としているターゲットを特定しましょう。ターゲットが明確になれば、適切なキーワードの選定やコンテンツ作成がしやすくなり、SEO対策の効果も大幅に向上します。

 

業界に関連する協会や団体への登録

業界団体や協会に登録することは、SEOの観点からも有効です。団体の公式サイトは信頼性が高く、良質なリンクが多く集まっています。そこに自社の情報を掲載することで、権威性の高い被リンクを獲得でき、検索順位の向上につながります。

 

特に、業界に関連する協会・関連団体・大企業などのサイトに企業名やサイトURLを掲載することは、SEO効果を高めるだけでなく、ユーザーの信頼感を得るブランディングにも効果的です。社内の取り組みを表す団体に賛同し、賛同企業として登録することで、社会貢献性の評価も高まり、ユーザーからの印象も良くなるでしょう。

 

あらゆる業界には独自の団体や協会が数多く存在するため、自社の理念や行動方針に合致するものがあれば積極的に登録し、企業の信頼性と認知度の向上に役立てることをおすすめします。

 

求人サイトへの登録

SEO対策の一環として、求人サイトへの登録も効果的です。多くの求人サイトはドメインパワーが強く、自社の情報を掲載することで検索エンジンからの評価を高めることができます。

 

また、求人情報を通じて企業の存在を知るユーザーも増え、結果的にサイトのアクセス数や認知度の向上につながります。定期的に求人情報を更新し、最新の情報を掲載するようにしましょう。

 

Googleビジネスプロフィール(旧称Googleマイビジネス)への登録

Googleビジネスプロフィール(旧称Googleマイビジネス)への登録は、ローカルSEOを強化するために欠かせない施策の一つです。特に店舗を運営する中小企業にとっては必須ともいえるツールで、Google検索やGoogleマップでの視認性が向上し、地域のユーザーからのアクセス増加につながります。

 

店舗営業を行っていない中小企業でも、Googleビジネスプロフィールへの登録は推奨されます。登録することで、関連するキーワードで検索された際にGoogleの検索結果にナレッジパネル(企業・店舗情報)が表示される可能性があり、競合よりも目立つ機会が増えるためです。必ずしも表示されるとは限りませんが、Googleから関連性の高い企業として認識されていれば、表示される可能性が高まります。

 

事例記事の作成

成功事例や導入事例を記事として公開することもSEO対策として欠かせません。事例記事は、検索エンジンからの評価を高めるだけでなく、見込み客に対して自社の実績をアピールし、信頼度を向上させる手段にもなります。

 

特に、実際の顧客へのインタビュー内容を自社Webサイトに事例やケーススタディとして掲載すれば、より信頼性の高いオリジナルコンテンツが生まれます。ユーザーが検索したいと思っていても言葉にすることが難しいことがあります。こういった細かな検索意図に沿った内容を網羅することで、比較検討の際に優位性を発揮しやすくなります。

 

また、このような事例記事は、見込み客の関心を引きやすく、思わずクリックしたくなるコンテンツになりやすいため、サイト内での滞在時間や回遊率の向上にもつながります。

 

Googleへの口コミ依頼

Googleの口コミは、検索順位に影響を与える重要な要素の一つです。ポジティブな口コミが増えれば、検索結果での表示順位向上にもつながり、集客効果が期待できます。

 

そのため、できる限りGoogleに口コミを書いてもらうように依頼しましょう。サービス提供時や利用直後など、顧客の満足度が高いタイミングで依頼すると、比較的スムーズに投稿してもらえることが多いです。ただし、無理に高評価を求めるのではなく、あくまで自然なレビューをお願いすることが大切です。満足度の高い顧客に対して、丁寧に依頼することで、質の高い口コミを集めることができます。

 

競争の激しい市場では、口コミの有無が大きな差を生むこともあります。口コミの数や内容は信頼性向上にも直結するため、積極的に対策を進めていくことが重要です。

 

コンテンツSEO

コンテンツSEOとは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを作成し、検索エンジンからの評価を高める手法です。具体的には、ブログ記事やコラム、FAQページなどを充実させることで、ユーザーのニーズに応える情報を提供します。

 

検索意図に沿ったコンテンツを作成し、適切なキーワードを配置することで、検索結果での上位表示を狙いましょう。また、記事の更新頻度を高めることで、検索エンジンからの評価を維持できます。

 

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SNS運用

SNSの活用は、SEO対策と相乗効果を生む重要な施策です。Twitter、Instagram、TikTok、YouTube、Facebook、LinkedInなどを運用することで、検索エンジン以外のチャネルから自社のコンテンツが多くの人の目に触れる機会を増やせます。

 

特にSNSと相性の良い事業を展開する中小企業では、SNS経由の集客だけで売上が大幅に向上するケースもあります。

 

また、SNS上でのエンゲージメントが高まるとブランド認知度の向上につながるほか、検索エンジンは、SNS上で話題になっているコンテンツやブランドを評価する傾向があるため、さらにSEOの面でもポジティブな影響を受ける可能性があります。

 

1日30分でもリソースを確保できるのであれば、どれか一つのSNSを継続的に運用するのが望ましいでしょう。

 

SEO対策におすすめの無料ツール

SEO対策に役立つ無料ツールを2つ紹介します。</p

 

Googleアナリティクス(GA4)

Google アナリティクス(GA4)は、ウェブサイトの訪問者数やユーザーの行動を分析できるGoogleの無料ツールです。「どのページが多く閲覧されているのか」「どの経路でユーザーが流入しているのか」を把握し、SEO対策の効果測定に活用できます。

 

適切なデータをもとに、SEO戦略の改善点を見つけることが可能です。たとえば、滞在時間が短いページを特定し、コンテンツの改善を図ることで、サイトのユーザー満足度を向上させることができます。

 

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Googleサーチコンソール

Googleサーチコンソールは、Googleが提供するWebサイトの運営に役立つ無料ツールです。活用することで、「どの検索クエリでサイトが表示されているのか」「クリック率はどれくらいか」などのサイトの検索パフォーマンスをチェックし、改善点を見つけられます。

 

また、サイトに問題が発生した際にアラートを受け取れるため、検索エンジンからの評価を維持するためにも有用です。SEO上位表示を狙う企業には必須のツールといえます。

 

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まとめ

本記事では、SEOの基本概念から、中小企業が実践すべき具体的な対策、そして効果を最大化するためのポイントについて解説しました。

 

中小企業でも、適切なSEO対策を行うことで、大企業と競争することは十分に可能です。本記事で紹介した施策を参考に、自社に合ったSEO戦略を実践し、検索エンジンからの流入を最大化しましょう。また、無料ツールの活用により、有効的にSEO対策を行うことが可能になるため、限られたリソースの中で効率的に推進することができます。

 

「SEOの取り組みを検討している」もしくは、「すでに取り組んでいるが思うように上位表示されない」と感じている中小企業は多いかと思います。自社で対策を行うのも一つの方法ですが、SEO対策を効果的に進めるためには、信頼できるパートナーに任せるのも有効な手段です。

 

クラウドサーカスは、これまで2,400社以上のマーケティング支援に携わったノウハウと自社での経験を活かして、ホームページ制作から運用サポート、リード獲得支援まで、ワンストップでサービスを提供しています。

 

また、SEO対策を進めるうえで非常に役立つCMS「BlueMonkey」も提供しています。CMS「BlueMonkey」はSEO対策の基本機能を備え、ホームページ制作時にSEOを考慮した運用が可能です。コンテンツ管理や更新が簡単になり、コスト削減にもつながります。

 

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