CMSの構築費用・月額費用はいくら?上場企業導入数トップ10の国産CMSを料金比較

CMSとは、専門知識がなくてもWebサイトを作成・更新できるシステムです。近年、「Webサイトを手軽に運用できる」という利便性から注目を集めています。独自開発型や無料版など多くの種類が登場しており、機能やサポート体制もさまざまです。
これからCMSを導入しようと考えている方はもちろん、自社で活用している方にとっても、「他社はどのCMSを使っているのか」「月額費用はどのくらいか」「どんな機能が人気なのか」といった点は気になるところではないでしょうか。
本記事では、CMS構築・運用にかかる費用や上場企業で導入されている国産CMSのトップ10、それぞれの費用などをご紹介します。
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CMSの構築・運用にかかる費用とは?
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは、Web知識がなくても、サイトの更新や新規ページ制作ができるツールのことを指します。 導入すれば、Web担当者以外の社員でも更新作業を行えるようになり、金銭コストと時間コストを同時に削減することができます。
導入を検討する際にまず気になるのは、やはり「費用」ではないでしょうか。ここでは、CMS導入に必要な費用の全体像と内訳を解説します。
CMS導入にかかる費用の内訳
CMS導入費用の大部分は、実際の作業にかかる人件費です。制作会社に依頼する場合、企画・ディレクション・デザイン・コーディングといった各工程に人が関わり、その工数が費用に直結します。ページ数や機能が増えるほど作業量も増え、結果として全体のコストが高くなる仕組みです。
そのため、導入前に必要な機能を洗い出し、優先順位をつけておくことが重要です。要件を整理することで、不要な作業を減らし、ムダなコストを抑えられます。
無料CMSと有料CMSの違い
CMSには、無料で利用できるものと、有料でライセンス契約が必要なものがあります。
無料CMSは初期費用を抑えやすく、テンプレートも豊富なため、個人サイトや小規模事業者に適しています。ただし、デザインや機能のカスタマイズには専門知識が必要で、セキュリティ対策やサポートを自社で行うケースが多い点には注意しましょう。
一方、有料CMSはセキュリティ対策や運用サポートが充実しており、企業サイトや大規模メディアの運営に向いています。ユーザー管理やアクセス解析など、ビジネスに必要な機能を標準で備えているため、結果的に開発工数を削減できる場合もあります。
代表的なタイプとしては、「オープンソース型・クラウド型・パッケージ型」の3つに分けられます。CMSの種類によって費用が大きく異なるため、まずは「なぜCMSを導入したいのか」を明確にすることが大切です。
CMSタイプ別の費用目安
| CMSタイプ | 導入費用の目安 | 月額費用 |
|---|---|---|
| オープンソース型 | 0円〜15万円 ※自分で設定した場合は0円 |
1万〜3万円程度 |
| クラウド型 | 0円〜100万円 | 0円〜10万円程度 |
| パッケージ型 | 数十万円 〜 数千万円 | 1万〜3万円程度 |
1. オープンソースCMS
WordPressに代表されるオープンソースCMSは、システムの設計図(ソースコード)が公開されており、誰でも無料で利用できます。システム自体は無料ですが、セキュリティ対策やアップデートなどの保守を自分で行う必要があります。制作会社に保守を依頼する場合は、月額費用が追加でかかります。
|
2. クラウド型CMS
クラウド型CMSは、提供企業が管理するシステムをインターネット経由で利用するタイプです。初期費用を抑えながら、安定した運用サポートを受けられるのが特徴です。キャンペーンによって初期費用が無料になる場合もあります。システム管理やセキュリティ対策をベンダーがすべて行うため、社内の運用負担を大幅に軽減できます。
|
3. パッケージ型CMS
パッケージ型CMSは、システムを購入し、自社または契約サーバーに設置して利用する方式です。大規模サイトやセキュリティ要件の高い企業サイトで広く導入されています。初期費用は高額ですが、自社の要件に合わせて柔軟にカスタマイズできる点が魅力です。長期的な運用や機能拡張を見据える企業に向いています。
|
CMS導入以外にかかる、ホームページ制作費用
CMS構築費用にはシステム導入だけでなく、Webサイト制作に関わる費用が含まれます。ここでは、それぞれの内容と費用の目安を解説します。
要件定義・設計費用
要件定義・設計は、CMS導入前の基本工程です。サイトの目的や達成したい成果を整理し、方向性を固めます。費用相場は10万〜100万円程度で、制作会社にどこまで依頼するか、自社でどこまで進めるかによって変動します。主な作業内容は以下の通りです。
|
この内容があいまいだと、後の構築費用が膨らむ原因になります。社内で目的や運用体制を整理し、競合サイトの分析を行うことで不要なコストを減らせます。さらに、運用を想定した管理画面を設計しておくと、公開後の作業効率も向上します。
デザイン制作費用
デザイン制作は、ユーザーがサイトを訪れた際の第一印象を決める重要な工程です。費用相場は10万〜100万円程度で、テンプレートの有無やカスタマイズの範囲によって大きく変わります。制作方法は、主に以下の3パターンがあります。
|
スマホ対応やSEOを意識した設計もこの段階で行います。CMS構築費用を抑えたい場合でも、デザインはユーザーの離脱率やコンバージョンに直結するため、目的に合わせて投資を検討しましょう。
CMS導入・実装費用
CMSを実際に稼働させるための工程にかかるコストです。先述したように、オープンソース型を選ぶのか、クラウド型やパッケージ型を選ぶのかによって、費用が大きく変わります。主な工程としては次のとおりです。
|
CMS構築費用を抑えるには、必要な機能を絞り込むことが大切です。不要なカスタマイズを避ければ、ムダなコストを抑えられます。
保守・運用コスト(月額費用)
CMS導入後は、システムを安定して稼働させるための保守・運用コストが発生します。主な項目は以下のとおりです。
|
CMSの種類ごとの費用相場はおおむね以下の通りです。
|
初期の構築費用だけでなく、これらの月々の運用コストも見込んでおくことが重要です。更新やバックアップを怠ると、後から修正費用が膨らむ恐れがあります。
サーバー・ドメイン・SSLなどの付帯費用
CMSを導入する際は、Webサイトを公開・維持するための基盤コストもかかります。構築費用とは別に、以下のような項目を想定しておきましょう。
|
これらの付帯費用は、CMSの安定稼働に欠かせない部分です。導入を検討する際は、サーバー・ドメイン・SSLなども含めて、総合的にコストを見積もるようにしましょう。
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CMS導入の規模別費用相場
CMSの導入費用は、サイトの規模・ページ数・搭載機能によって大きく変わります。ここでは、規模別にCMS構築費用のおおよその目安を紹介します。
| サイトの規模 | ページ数 | 費用相場 |
|---|---|---|
| 小規模サイト | 5ページ前後 | 30万〜100万円程度 |
| 中規模サイト | 15〜30ページ前後 | 100万〜300万円程度 |
| 大規模サイト | 300ページ以上 | 500万円以上 |
小規模サイトの費用相場
小規模サイトは、店舗紹介やサービス案内などを中心とした5ページ前後の構成が一般的です。CMSの基本機能で十分対応できるため、費用の目安は30万〜100万円程度と比較的低コストで構築できます。
この規模では、店舗情報や問い合わせページなど必要最低限の構成で運用するケースが多く、既存のテンプレートを活用してデザインを整え、CMSの標準機能で更新管理を行うのが主流です。
さらに、クラウド型CMSの無料プランや低価格プランを使えば、初期投資をより抑えられます。写真や文章を自社で用意し、テンプレートをベースに構築することで、追加費用を減らすことも可能です。
中規模サイトの費用相場
中規模サイトは、15〜30ページ前後の構成で、中小企業のコーポレートサイトや採用サイトによく導入されています。ページ数が増える分、制作工数も多くなり、費用の目安は100万〜300万円程度です。
複数のカテゴリで構成されることが多く、企業概要や事業内容、採用情報、問い合わせフォームなどを一通り備えます。小規模サイトと比べて、ブログ機能や問い合わせフォームの設置など、追加機能の実装が必要になるケースが増えるため、有料CMSやパッケージ型CMSを選ぶ企業も多くなります。
さらに、スマホ対応やSEOを意識したデザイン調整も必要です。制作会社に任せる範囲が広がる分、コストは上がりますが、テキストや画像を自社で事前に準備すれば、見積もり金額を抑えることもできます。
大規模サイトの費用相場
大規模サイトは、300ページ以上の企業サイトやECサイト、メディアサイトなどが該当します。ページ数・機能・セキュリティ要件が増えるため、費用の目安は500万円以上です。この規模では、会員機能や商品管理、アクセス解析との連携など、高度なCMS構築が求められます。大量のページを一元管理するために、システム全体の設計にも専門的な知識が必要です。
また、アクセスが集中するサイトでは、高負荷に耐えられるサーバー環境を整備することも重要です。情報漏えいを防ぐためのセキュリティ設計や、運用担当者が分業できる管理体制の構築も大切になります。
ディレクション・デザイン・開発すべての工程で工数が増える傾向があるため、更新作業を効率化できる運用設計をあらかじめ取り入れると良いでしょう。CMSを導入することで、大規模サイトの運営を効率化し、管理負担を大幅に軽減できます。
関連記事:ホームページ制作にかかる費用とその内訳
上場企業で使われている国産CMSトップ10の月額費用
ここからは、DataSignの上場企業CMS調査レポート2025年8月度 を参考に、導入実績が多い国産CMSトップ10の特徴と月額費用に関する情報をご紹介していきます。
上場企業CMS調査レポート 2025年8月度
| 全CMS | ||
|---|---|---|
| 1 | Wordpress | 5319 |
| 2 | ShareWith | 202 |
| 3 | Drupal | 120 |
| 4 | Movable Type | 113 |
| 5 | microCMS | 109 |
| 6 | BlueMonkey | 108 |
| 7 | Adobe Experience Manager | 103 |
| 8 | HeartCore | 82 |
| 9 | DNN | 81 |
| 10 | WordPress.com | 81 |
| 国産CMS | ||
|---|---|---|
| 1 | ShareWith | 202 |
| 2 | Movable Type | 113 |
| 3 | BlueMonkey | 108 |
| 4 | HeartCore | 82 |
| 5 | infoCMS | 72 |
| 6 | ferret One | 62 |
| 7 | NOREN | 61 |
| 8 | SITEMANAGE | 58 |
| 9 | a-blog cms | 47 |
| 10 | Site Miraiz | 43 |
出典:上場企業CMS調査レポート2025年8月度 - 教えてURL
※以下のCMS月額費用は、2025年11月現在の情報です。詳細については各社へ直接お問い合わせください。
1位:ShareWithの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 野村インベスター・リレーションズ株式会社 |
| 公式サイト | https://www.share-with.info/jp/ |
ShareWithは、企業のコーポレートサイトやIRサイトなど、組織的な運営が必要なWebサイトに適した国産クラウドCMSです。「自動」と「統合」を軸に、ナビゲーション変更やリンク調整などの細かな作業を自動で反映。担当者ごとに異なるサイト運用を、統一された仕組みへ変えられます。
誰でも簡単に使える管理画面になっており、ひとつのプレアットフォームで編集できます。さらに、クラウド型サービスとして、セキュリティ監視・メンテナンス・バージョンアップがすべて月額費用に含まれています。自社でのサーバー構築や保守の負担を抑えつつ、高い安全性と安定性を確保できる点も大きな魅力です。
2位:Movable Typeの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | シックス・アパート株式会社(Six Apart Ltd.) |
| 公式サイト | https://www.sixapart.jp/movabletype/ |
Movable Typeは、国内企業での導入実績が豊富な国産CMSです。構造化データを扱える「コンテンツタイプ」機能により、複数ページやメディアでの再利用がしやすく、効率的なコンテンツ運用を実現します。
クラウド版なら、常に最新環境でセキュリティリスクを最小化。高負荷時でも安定して動作する静的生成型の仕組みも特長です。
運用面では、全国300社以上のパートナー企業がサポートを提供。CMS構築費用を抑えつつ、安全性と拡張性を両立したい企業に向いています。シンプルな操作で本格的なサイトを構築できる点も人気の理由です。
3位:BlueMonkeyの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | クラウドサーカス株式会社 |
| URL | https://bluemonkey.jp/ |
BlueMonkeyは、2,400社以上の導入実績を持つ、BtoB企業向けに設計されたCMSです。専門的な知識がなくてもページ作成や更新が簡単に行え、問い合わせ獲得に直結する導線設計をテンプレート化。CMS構築費用を抑えながら、見込み顧客の獲得から商談化までを支援します。
MAツール「BowNow」との連携により、アクセスデータの分析やリード育成もスムーズ。専任担当による運用サポート体制も充実しており、はじめてのWebマーケティングにも安心して取り組めます。日々の運用を支えるダッシュボード、アクセス解析、承認フロー、誤操作防止機能など、実務担当者にやさしい設計も特長です。
高いセキュリティ水準と、目標設定から施策実行までの伴走サポートを兼ね備え、CMS構築費用を抑えながら成果につながるWeb運用を実現できます。
BlueMonkeyのすべてがわかる!資料3点セット
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- 導入後の平均CV増加率243%!
クラウドサーカスのホームページ制作のご紹介 - BlueMonkeyの事例インタビュー集
4位:HeartCoreの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | ハートコア株式会社 |
| URL | https://www.heartcore.co.jp/ |
HeartCoreは、国内700社以上に導入されているオールインワン型の国産CMSです。Webサイトだけでなく、アプリ・デジタルサイネージ・SNSなど、あらゆるチャネルへの情報発信を一元管理できる点が大きな特徴です。
最新版では、AIとSEOの融合を進める「GEO/SEO対策機能」を搭載。AIが正確に理解・引用できる形で情報を最適化し、検索だけでなく生成AIからも自社情報を適切に取り上げられるよう支援します。
さらに、機械学習を活用した「AIレコメンド機能」により、ユーザー行動をリアルタイム分析し、最適なコンテンツを提案。刷新されたUIと、柔軟な管理画面ビルダーで、担当者ごとの最適な操作環境を提供します。また、新たにSaaS型提供にも対応し、インフラやセキュリティ運用の負担を軽減しながら、スピーディなWeb運用を可能にしています。
5位:infoCMSの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 | クラウド型(SaaS)プラン例・税抜
|
| 運営会社 | 株式会社インフォネット |
| URL | https://www.infocms.jp/ |
infoCMSは、直感的な操作で誰でも簡単にWebサイトを更新できる国産CMSです。HTMLベースの構成に対応しており、自由度の高いデザイン設計が可能。全ページ・全コンテンツの編集ができる「見たまま編集」機能を備え、専門知識がなくても効率的にサイト運用が行えます。
標準でSEO対策に対応しており、CMS構築費用を抑えながら成果につながるWebサイトを実現。さらに、承認ワークフローや操作証跡などのガバナンス機能を標準搭載し、安心して運用できます。導入から運用後まで専任チームが伴走し、レクチャーや運用サポートも充実。ISO9001認証を取得した国際規格の品質管理システムで安定稼働を実現しており、BtoB企業が長期的に活用しやすいCMSです。
6位:ferretOneの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 株式会社ベーシック |
| URL | https://ferret-one.com/ |
ferret Oneは、BtoB企業のリード獲得・商談創出を支援するCMS・MAプラットフォームです。ノーコードでWebサイトを「見たまま編集」でき、PowerPoint感覚で誰でも簡単に更新できます。専門知識がなくてもリード獲得に直結するサイトをスピーディーに構築できるため、CMS構築費用を抑えながら高い運用効果を実現します。
また、AIがキャッチコピーや記事構成の提案・添削を行う「マーケティング支援AI機能」を搭載。さらに、資料ダウンロードやCTA設置、商談予約フォームなど、BtoBマーケティングに必要な機能を標準装備しています。セキュリティ面でも、ISO27001認証や脆弱性診断など複数の対策を実施。導入後は専任担当が施策設計から運用までをサポートし、成果につながるWeb運用を継続的に支援します。
7位:NORENの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 株式会社アシスト |
| URL | https://noren.ashisuto.co.jp/ |
NORENは、国内大手企業を中心に870社以上が導入し、継続率9割超を誇るCMSです。静的サイト生成型の仕組みにより、DDoS攻撃や不正アクセスへの耐性が高く、表示速度も優れています。企業サイトに求められる「セキュリティ」と「信頼性」を両立できる点が大きな特徴です。
さらに、柔軟な承認フローや権限設定機能により、情報公開ミスを防止し、コンテンツガバナンスを強化。ブロック編集機能やカスタムフィールドで、非エンジニアでも簡単にページ更新が可能です。
また、外部制作会社との連携を支援する「NOREN Deploy Server」により、納品物の公開管理や自動取り下げも効率化。サポート体制も充実しており、専任スタッフと全国のパートナー企業が安定運用を継続的に支援します。中〜大規模サイトに最適なCMSです。
8位:SITEMANAGEの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 株式会社シフト |
| URL | https://www.sitemanage.jp/ |
SITEMANAGEは、650以上の導入サイトを誇るパッケージCMSです。管理画面やサイト構造、デザインを自由にカスタマイズできる柔軟性が大きな特徴。「見たまま編集」機能により、HTMLやCSSを使わずにページを作成でき、マーケティング担当者自身でスピーディに更新が可能です。テンプレート機能を活用すれば、デザインの統一感を保ちながら効率的に新規ページを追加できます。
さらに、ブログ機能やニュース配信、公開タイマー、自動サイトマップ生成など、企業の情報発信に欠かせない機能を標準搭載。SEOタグの設定や画面の大きさに合わせるレスポンシブ対応も容易で、モバイル向けのWebサイトも自動で最適化されます。
9位:a-blog cmsの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 有限会社アップルップル |
| URL | https://www.a-blogcms.jp/ |
a-blog cmsは、「長期運用に強い 国産CMS」を目的としたインストール型CMSです。その最大の特長は、独自のテンプレート記法を採用し、PHPなどのプログラムのロジックをテンプレートに持ち込まない設計にあります。
実装者による思わぬセキュリティ脆弱性を防ぎ、HTMLやCSSの知識だけでWebサイトを自由に、かつ安全に構築できます。柔軟なカスタマイズ性を持ちながらも、プラグインという概念がないため、アップデートによる不具合リスクが少なく、長期運用に適しています。
更新作業は、直感的なダイレクト編集や、ブロック型エディタ(ユニット)による最小単位でのコンテンツ管理により、Webに慣れていない方でもスムーズに行えます。
10位:Site Miraizの特徴と月額費用

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 特徴 |
|
| セキュリティ |
|
| 運用サポート |
|
| 費用 |
|
| 運営会社 | 株式会社エートゥジェイ |
| URL | https://www.sitemiraiz.jp/ |
Site Miraizは、サイト構築実績1,600サイト超の実績を持つ、15年連続シェアNo.1のecbeingから生まれた国産SaaS型CMSです。管理画面はすべて日本語で設計され、入力ボックスの横に補足説明を表示するなど、初心者でも迷わず操作できる工夫がされています。
「見たまま編集」機能により、PowerPoint感覚でページを更新でき、さらに編集履歴を20世代分保存できる「やり直し機能」で、万が一の操作ミスも安心です。
また、IP制御・不正侵入防止・24時間監視など、企業利用にふさわしい高レベルなセキュリティ環境を実現しています。
会員管理やメールマーケティング、MA機能、EFOなどマーケティング施策をワンストップで実行可能。Webサイトを「運営するだけでなく成果を出す」ための仕組みを備えた、BtoB企業にも最適なCMSです。
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- 導入後の平均CV増加率243%!
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CMS費用を抑えるためのポイント
CMSの構築費用は、導入範囲や機能選定によって大きく変わります。すべてを外部委託するよりも、自社で運用しやすい設計にすることで、コストを最適化できます。ここでは、ムダな出費を防ぐ4つのポイントをご紹介します。
必要な機能に絞って導入する
CMSには、SEO対策・アクセス解析など多様な機能が搭載されていますが、すべてを導入すると費用が膨らみます。まずは、自社サイトの目的に合わせて「本当に必要な機能」を整理しましょう。たとえば、次のように分類すると優先順位をつけやすくなります。
|
また、デザイン面もすべてをオリジナルにするより、テンプレートを活用することで制作コストを抑えられます。一部のページだけを制作会社に依頼し、残りを社内で更新するのも効果的です。まずは必要最低限の構成でスタートし、運用状況を見ながら段階的に機能を拡張していきましょう。
補助金・助成金を活用する
CMS構築は中小企業にとって大きな投資ですが、補助金や助成金を利用すれば、初期費用を大幅に軽減できます。代表的な制度は次の3つです。
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いずれの制度も、「自社の売上拡大や業務改善につながる取り組み」であることが条件です。申請には事業計画書の作成や支援事業者との連携が必要なため、早めの準備がポイントになります。うまく活用すれば、限られた予算でも高品質なCMSを構築できます。
クラウド型CMSを検討する
CMSの費用を抑えたい場合は、クラウド型CMSの導入を検討するのが有効です。クラウド型はサーバーを自社で用意する必要がなく、提供ベンダーが運用やメンテナンスを行うため、初期費用・運用コストを大幅に削減できます。主な特徴は以下のとおりです。
|
クラウド型CMSは、月額利用料が継続的に発生するため、大規模なサイトを長期間運用する場合、トータルコストで比較すると、自社でCMSを構築する方が安くなる可能性もあります。しかし、「まずは費用を抑えてスピーディにはじめたい」「社内に専門知識を持つ担当者がいない」という場合には、非常に強力な選択肢といえるでしょう。
運用を自社で行える体制を整える
CMS構築後にかかる費用で大きいのが「運用コスト」です。更新や修正をすべて制作会社に依頼していると、月々の支出が増えてしまいます。そのため、社内で更新・管理できる体制を整えることが重要です。費用を抑えるポイントは次のとおりです。
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こうした体制が整えば、外部依頼を減らせるだけでなく、更新スピードも向上します。その結果、マーケティング施策の効果検証も早まり、改善サイクルを回しやすくなります。CMSは導入して終わりではなく、「自走できる運用体制」を築くことが、長期的な費用削減につながります。
CMS導入のメリットと注意点
CMSは、Webサイト運用の効率を高めるうえで非常に有効なツールです。ただし、導入には初期費用や運用体制の整備といった準備も必要です。ここでは、CMS導入によって得られる主なメリットと、注意すべきポイントをわかりやすく解説します。
CMSを導入するメリット
CMSを導入する最大のメリットは、「更新スピード」と「コスト削減」です。専門知識がなくてもページを作成・編集できるため、担当者自身でタイムリーに情報を発信できます。外部への依頼を減らすことで、制作費用を抑えながらスピーディな更新が可能になります。
主なメリットは次のとおりです。
|
また、CMSを活用して継続的にコンテンツを発信すれば、検索エンジンからの流入増加も期待できます。更新のスピードと量を維持できることが、競合との差を生み出すポイントです。中長期的に高い費用対効果を得やすい仕組みといえるでしょう。
CMS導入時の注意点
CMSは非常に便利なツールですが、導入や運用の際にはいくつか注意すべき点があります。特に意識したいのは「コスト」と「運用体制」の2つです。導入には、一定の費用と時間がかかるため、あらかじめスケジュールと予算を明確にしておく必要があります。
小規模サイトであってもおよそ30万円前後、大規模サイトでは500万円以上かかる場合もあるため、事前に見積もりをしっかり確認しましょう。
また、セキュリティ対策も欠かせません。特にオープンソース型CMSはソースコードが公開されている分、脆弱性を突いた不正アクセスや改ざんのリスクがあります。定期的なアップデートやアクセス権限の管理を徹底し、安全な運用を心がけることが重要です。さらに、制作会社を選ぶ際は費用の安さだけで判断せず、実績やサポート体制、カスタマイズ対応力などを比較して慎重に選定しましょう。
CMS費用に関するよくある質問(FAQ)
Q1. CMSを導入するには、具体的にどのような費用がかかりますか?
A. CMSの費用は、大きく分けて「初期費用(構築費)」と「月額費用(運用費)」の2種類があります。
|
Q2. CMSの種類(オープンソース・クラウド・パッケージ)によって、費用の相場はどのくらい違いますか?
A. CMSのタイプによってコスト構造は大きく異なります。
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Q3. サイトの規模によって、制作費用の目安は変わりますか?
A. ページ数や必要な機能に応じて変動します。一般的な相場は以下の通りです。
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まとめ
CMSを導入すれば、専門的な知識がなくても自社で更新やコンテンツ制作ができるようになり、外部委託コストの削減につながります。
なかでも、国産CMSは、日本語サポートが充実しており、日本のビジネスに合わせた機能が整っています。自社の目的や運用体制に合った構築・管理ができるかを基準に選ぶことが大切です。
ただし、月額料金のほかに初期費用が発生するCMSもあるため、導入前にトータルコストを確認しておきましょう。運用コストもサーバー管理やサポート内容によって変動するため、長期的な視点で費用を試算することが重要です。
コストを抑えつつ効率的に運用するには、クラウド型CMSを活用し、自社で管理できる体制を整えるのがおすすめです。クラウド型CMS「BlueMonkey(ブルーモンキー)」なら、初期費用を抑えながら直感的に操作できる管理画面で、日々の更新・運用をスムーズに行えます。CMS導入で費用対効果を高めたいとお考えの方は、ぜひ一度試してみてください。
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この記事を書いた人
クラウドサーカス株式会社 ウェブプロモーション事業部 部長
長谷川 潤
プロフィール
1979年生まれ 福島県出身。アパレル業界でキャリアをスタートし、ECサイトの立ち上げと運用を通じてWebマーケティングの世界へ。その後、デジタルマーケティング領域の専門性を深めるべく、スターティアラボ株式会社(現:クラウドサーカス株式会社)に入社。2009年以降、10年以上にわたりBtoB企業向けのWebサイト構築を手がけ、コンバージョン最大化を軸に多数のプロジェクトを支援。2023年からはウェブプロモーション事業部の責任者として、新規顧客獲得を目指すBtoB企業のマーケティング活動を牽引しています。



