上場企業で使われているCMSのシェア上位のランキングをご紹介!【定番CMSの比較に】
最終更新日:2024/12/17Web制作の専門知識を持たない人でも簡単にWebサイトの更新ができるCMS(コンテンツマネジメントシステム)。WordPressなどのオープンソースから国産CMS、海外発の独自CMSまでさまざまな選択肢がありますが、他の企業や競合はどのCMSを使っているのでしょうか?
本コラムでは、上場企業3,842社(2024年7月末時点)が保有しているWebサイト13,739URLを対象に調査された最新の「CMSの導入数ランキング」をご紹介します。CMSの導入を検討している方は、ぜひ参考にご覧ください。
目次
1.最新!上場企業CMS導入数ランキング(2024年8月)
株式会社DataSignが発表した「DataSign Report 上場企業 CMS調査 2024年8月版」より、上場企業のCMS導入数最新ランキングをご紹介します。
調査対象は、上場企業3,842社(2024年7月末時点)が保有しているWebサイト13,739URLで、クローリングによる各種CMSの検出結果がまとめられています。ツール検出数のランキングは次の通りです。
※日本取引所グループの上場銘柄一覧に含まれている企業が対象。Pro Market は対象外。
まずは、1位から10位までは次の通りです。
順位 | 企業名 | 導入数 | URL |
---|---|---|---|
1位 | Wordpress | 4,930件 | https://wordpress.org/ |
2位 | ShareWith | 196件 | http://www.share-with.info/jp/ |
3位 | Drupal | 129件 | https://www.drupal.org/ |
4位 | Movable Type | 102件 | https://www.sixapart.jp/movabletype/ |
5位 | BlueMonkey | 101件 | https://bluemonkey.jp/ |
6位 | microCMS | 95件 | https://microcms.io/ |
7位 | HeartCore | 83件 | https://www.heartcore.co.jp/ |
8位 | Adobe Experience Manager | 78件 | https://business.adobe.com/jp/products/experience-manager/adobe-experience-manager.html |
9位 | DNN | 74件 | https://www.dnnsoftware.com/ |
10位 | WordPress.com | 71件 | https://wordpress.com/ |
【1位】Wordpress(4,930件)
WordPressは無償でソースコードが公開される「オープンソース」ソフトのCMS。無料で使える手軽さと、プラグインによるカスタマイズの多様性で世界的なシェアを誇ります。
ただ、使用者の多さとオープンソースという特性からハッキングの対象になりやすくセキュリティの脆弱性が指摘されることも。
WordPressの使用で発生した「改ざん被害」についてはこちらの記事もご覧ください。
【2位】ShareWith (シェアウィズ)(196件)
★国産CMS第1位★
ShareWith(シェアウィズ)は野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する定額制のクラウドCMS。IRに強い点が特長で、すべてのページの編集から更新までをひとつのプラットフォームで実現します。
参考:http://www.share-with.info/jp/
【3位】Drupal(ドゥルーパル/ドルーパル)(129件)
Drupal(ドゥルーパル/ドルーパル)は、プログラム言語PHPで記述され、拡張モジュールを追加することで機能を増やせるオープンソースのCMSです。デフォルト言語は英語ですが、最新バージョンのDrupal 10 では標準で100ヵ国語近い言語に対応しているのが特徴。翻訳の追加の他、URL単位での多言語化に標準で対応しており、多言語のWebサイトも制作可能です。
【4位】Movable Type(102件)
★国産CMS第2位★
Movable Typeはシックス・アパート株式会社が開発・提供するCMSプラットフォームです。2023年11月にリリースされた最新バージョンの「Movable Type 8」では、コンテンツタイプ機能を活用して、コンテンツを効率的に管理・運用することができます。さらに、Data API搭載によって、ワンソース・マルチユースが実現できる点も魅力です。
元々は米国発祥のCMSですが、2011年2月に米国Six Apart社から日本のシックス・アパート株式会社が事業と商標を継承しました。そのため、現在は日本企業が開発を主導している「国産CMS」と位置付けられています。
参考:Movable Type
【5位】BlueMonkey(101件)
★国産CMS第3位★
弊社がベンダーとして提供するBlueMonkeyが第5位となりました。
国産CMSであるBlueMonkeyはクラウドツールのため、セキュリティは運営元であるクラウドサーカス株式会社が一括管理しています。
直感的な操作でCMSに不慣れな人にもわかりやすい機能を備え、Webサイト担当者の負担を軽減させるCMSツールです。
さらに、多数のマーケティングSaasツールやマーケティングコンサルを提供するクラウドサーカスの強みを活かし、Web運用におけるアクセス解析や施策立案も含めたサポート体制で多くの企業様にご支持をいただいています。
【6位】microCMS(95件)
microCMSは、株式会社microCMSが提供するAPIベースの国産のヘッドレスCMSです。従来のCMSと異なり、フロントエンドとバックエンドが分離されている「ヘッドレスCMS」であり、柔軟なコンテンツ管理と公開が可能です。専門的なプログラミングスキルがなくても、直感的な管理画面を使ってコンテンツを登録・編集できます。Webサイト、アプリ、デジタルサイネージなど、さまざまなデバイスでのコンテンツ配信を効率化したい方に適しているCMSです。
【7位】HeartCore(ハートコア)(83件)
HeartCoreはハートコア株式会社が提供する国産CMSです。日常的な更新業務のためにはOffice感覚で使えるエディタを搭載。
ヘッドレス配信機能や高度なコンテンツ検索機能のほか、コンテンツ翻訳サイクル自動化システムで多言語サイトにも対応しています。
【8位】Adobe Experience Manager(78件)
Adobe Experience Manager (AEM) は、企業向けに設計された高機能なCMSです。Adobeの提供する包括的なデジタルマーケティングプラットフォームの一部で、Webサイト、モバイルアプリ、eコマース、フォームなど、多様なチャネルにわたるコンテンツを一元管理できます。
大規模な企業や複雑なコンテンツ管理が必要な場合に適しています。デジタルマーケティングのハブとして、効率的かつ統合的に取り組める機能が備わっているのがAEMの強みです。
参考:Adobe Experience Manager公式サイト
【9位】DNN
DNNは、カナダで開発されたオープンソースCMSです。Webデザインをはじめ、コンサルティング、メンテナンスやサポートまで、Webサイトに関わる作業の包括的なサポートを提供しています。
豊富なアドオンモジュールを使用して、自社で運用するのに最適なカスタマイズができる点が魅力です。また操作性に優れており、重要なコンテンツ管理業務も、運用担当者1人でも行えるようになっています。
参考:DNN公式サイト
【10位】WordPress.com(71件)
WordPress.comは無料のレンタルブログサービスです。1位のWordPressは、ソフトウェアをサーバーにインストールしてWebサイトを運用するCMSである一方、WordPress.comはレンタル型である点が特徴です。
ただ1位のWordPressと違い、デザインの自由度が低い他、プラグインやテーマを自由に選べない、Googleアナリティクスの使用には有料プランの契約が必要、などの制限があるため注意が必要です。
11位から20位までは次の通りです。
順位 | 企業名 | 導入数 | URL |
---|---|---|---|
11位 | infoCMS | 63件 | https://www.infocms.jp/ |
11位 | NOREN | 63件 | https://noren.ashisuto.co.jp/ |
13位 | ferret One | 52件 | https://ferret-one.com/ |
14位 | TYPO3 | 50件 | https://typo3.org/ |
15位 | SITEMANAGE | 44件 | https://www.sitemanage.jp/ |
16位 | BiND | 43件 | https://bindup.jp/ |
17位 | Site Miraiz | 42件 | https://www.sitemiraiz.jp/ |
18位 | a-blog cms | 39件 | https://www.a-blogcms.jp/ |
19位 | SITE PUBLIS Connect | 38件 | https://www.sitepublis.net/ |
20位 | おりこうブログ | 35件 | https://oricoh-blog.com/ |
(参考)前回の調査結果
順位 | 企業名 | 導入数 | URL |
---|---|---|---|
1位 | Wordpress | 4,343件 | https://wordpress.org/ |
2位 | ShareWith | 185件 | http://www.share-with.info/jp/ |
3位 | Drupal | 130件 | https://www.drupal.org/ |
4位 | Movable Type | 111件 | https://www.sixapart.jp/movabletype/ |
5位 | BlueMonkey | 92件 | https://bluemonkey.jp/ |
6位 | はてなブログMedia | 72件 | http://www.hatena.ne.jp/contentmarketing/blogmedia |
7位 | HeartCore | 70件 | https://www.heartcore.co.jp/ |
8位 | Adobe Experience Manager | 69件 | https://www.adobe.com/jp/marketing/experience-manager.html |
9位 | WordPress.com | 68件 | https://wordpress.com/ |
10位 | DotNetNuke | 60件 | https://www.dnnsoftware.com/ |
参考:上場企業CMS調査レポート2023年8月度 - 教えてURL
2.そもそもCMSとは?
CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、Webサイトのコンテンツを管理・更新するシステムを指します。
CMSを導入していない環境の場合、サーバー上にアップした画像やテキストのデータをHTMLやCSSなどのプログラミング言語を駆使しつつWebサイトのデザインをしていくことになります。
一方でCMSを導入したサイトでは、アップしたコンテンツをCMSで一括で管理、CMSの管理画面上でWebサイトの編集や更新ができるようになります。
CMS管理画面の一例
(BlueMonkeyの管理画面では公開後と同じ見た目でWebサイトのコンテンツの編集が可能です)
CMSの基本的な知識は下記の資料で解説しています。ぜひご覧ください。
3.CMS導入のメリット
CMSを使えばHTMLやタグなどの複雑な専門知識がなくてもWebサイトのコンテンツを作成・更新することができるので、多くの個人・法人に活用されています。
特に近年はWebマーケティング業務を自社で行う企業が増えていることもあり、Webの専門知識を持たない人でもWebサイトを更新・管理するためにCMSを導入するケースが増えているようです。
CMSツールのおもな導入メリットは、更新が簡単に行える点、管理・運用が容易である点、顧客からの問合せや資料請求などの管理が行える点です。
一般的にホームページといえば、HTMLタグで更新しなくてはならなかったり、サーバを扱う以上セキュリティ面を気にしなければならなかったり、お問い合わせ件数などの効果測定を行う必要性があったりと、初めて運用する人には少々骨が折れる業務が多いものです。しかし、CMSはそのようなWeb担当者の負荷を大きく軽減してくれるツールです。
CMSを導入すれば、専門のホームページ制作業者にサイトの更新を依頼してその都度費用を支払うのではなく、自社でWebサイトの更新が可能となるのでコストの削減やスピーディーな運用を実現できます。
4.CMSの種類(オープンソースと独自開発)
既に触れましたが、WordPressなど、ソースコードが公開されていて無料で使用できるCMSを「オープンソース」CMSと呼びます。一方で、企業が営利目的で開発し提供しているのが「独自開発」系のCMSです。
各CMSについて詳しく解説します。
下記の関連記事では、CMSについてさらに詳しく解説しています。こちらも併せてご覧ください。
関連記事:
オープンソース
「オープンソース」のCMSは、一般にソースコードが公開されていて、誰でも無料で利用できるのが特徴です。テンプレートやプラグインなどの情報をWeb上で得られるため、知識がある方や慣れている方は、より自由度が高くサイト運営をカスタマイズできます。
ただ、オープンソースであるため、サイバー攻撃や不正アクセスなどの対象になりやすく、セキュリティ面の脆弱性がデメリットといえます。運営者自身でセキュリティ対策を万全に行うなどの対応が必要です。
独自開発
「独自開発」系のCMSは、企業が営利目的で開発・提供しているため、有料のツールがほとんどです。ランニングコストが発生するものの、国内企業が開発しているものであれば日本語対応の操作画面で使いやすい点や、手厚いサポートを受けられるといったメリットがあります。
独自開発系のCMSは、サーバーの管理の仕方によってさらに「クラウド型」と「オンプレミス型」の2種類に分かれます。両者の特性を理解し、自社の運用体制や目的に合った選択をすることが大切です。
クラウド型
クラウド型は、ツールの運営事業者がCMSサーバーを管理し、導入会社はインターネットを介してコンテンツにアクセスします。初期コストが抑えられ、メンテナンスやアップデートを提供元に任せられるため、手間が少ないのが特徴です。
オンプレミス型
オンプレミス型は、導入会社の社内にCMSサーバーを用意し、自社内でサーバーを管理する仕組みです。高度なカスタマイズやセキュリティの強化が可能で、特にデータ保護を重視する企業に適しています。ただし、導入時の初期費用や運用コストが比較的高くなる点に注意が必要です。
5.「CMS」=「WordPress」?
冒頭の調査の通り、上場企業においてもオープンソースソフトであるWordPressが引き続き大きなシェアを持つことがわかります。
知名度においてもWordPressが圧倒的ですので、CMSとはWordPressのことだと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
また、CMSというカテゴリを知らずにWebの更新のためのツールとしてWordPressを愛用されている方もいるでしょう。
オープンソースソフトであるWordPressは手軽である一方で、バージョンアップなどの保守管理や、セキュリティ対策を自社で行う必要があり、担当者にはWebに関するある程度の知識が求められます。
また、既に述べた通りWordPressのセキュリティ脆弱性が指摘されているのも事実。
Webでのセキュリティ意識が高まる時流を受け、日本の大手企業では特に国産CMSを選ぶことも増えているようです。
今回のランキングでは、国産CMSに限ると、前回(2022年8月)に引き続き、1位:ShareWith、2位:Movable Type、3位:BlueMonkeyという結果となりました。
国内ベンダーが提供するCMSツールはオープンソースソフトの人気に対し、日本企業の実情を考慮した機能や手厚いサポート体制を備え、また、セキュリティ対策などの安全面を強化することで差別化を図っていることがわかります。
Webリニューアルのタイミングなど、CMSツールの比較をされる際はぜひWordPress以外の国産ツールも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。
関連記事:
6.CMS比較のポイント
では、「自社に適したCMS」という観点で選ぶ場合、どのようにツールを比較すればよいのでしょうか?ここでは企業WebサイトでのCMS導入を想定し、ツール選定時にみるべきポイントをご紹介します。
機能
「ブログ(オウンドメディア)をはじめたい」「ECサイトを構築したい」「SEO対策を強化したい」などWebサイトリニューアルの目的は様々です。
「CMSの導入によってどんなことを実現したいか」によって求められる機能は決まりますので、そこを明確にすればある程度はツールを絞ることができるでしょう。
CMSの機能については下記のページに詳しくまとめていますので、ぜひご覧ください。
セキュリティ対策
各種CMSツールは、「未然のセキュリティ対策」と「万一攻撃されたときの検知対策」を多層的に組み合わせることで、より安全性を高めています。
CMSツールのセキュリティをより詳細に見ていく場合はその二つの観点から見ていくとよいでしょう。
それぞれ以下のような項目が含まれます。
・未然に防ぐためのセキュリティ
D-Dos対策
IPS(不正侵入防御システム)
FW(ファイヤーウォール)
WAF(ウェブアプリケーションファイヤーウォール)
・攻撃されたときの検知対策
パッチマネジメント
24時間監視体制
改ざん検知システム
サポート体制
前述した通り、CMSには「オープンソース系」「独自開発系」の2種類があり、オープンソース系のツールには基本的に公式なサポートはありません。
オープンソース系のツールはその普及率の高さから、よくあるトラブルに対応するための情報をインターネット上で見つけることはできます。しかし、自身で対応しきれない場合は、Webサイトの制作にあたった制作会社にサポートを頼むのが一般的です。
一方、独自開発系のCMSは、CMSの開発会社が公式なサポートを提供しています。ただし、海外製のツールか、日本で開発されたツール(国産ツール)かでユーザーが感じるサポートの手厚さが異なる場合があります。
日本語での詳細なマニュアルの提供や有人の問い合わせ環境があるかどうかは、ぜひ確認しておきたいポイントです。
事業の継続性
CMSツールを選定する際には、提供企業(ベンダー)の事業の継続性もチェックすべきポイントです。
Webサイトは一般的に、一度作ったら数年間は運用することになります。
クラウド型のCMSを利用する場合、ふだんはWebサーバーのメンテナンスが不要であるぶん、万一そのCMS事業者が廃業になった場合にはサーバー引っ越しなどの対応に追われます。
また、ツールの提供企業の開発資金が潤沢でないと、機能追加やセキュリティ対策のバージョンアップ頻度が落ちてしまうケースもあります。
そのため、ツールベンダーの資本金や企業規模、ビジネスモデルなどを事前に確認しておくことが重要です。
7.おすすめCMS3選
ここまでCMSについて解説しましたが、その中でも特におすすめのCMSを3つ紹介します。
WordPress
大きなシェアを持つWordPressは、圧倒的な知名度を誇り、Webサイトを構築するときに真っ先に候補に上がるCMSです。無料で気軽に利用できる点や、豊富なテンプレートなどを活用して、高い自由度でWebサイトを構築できるメリットがあります。
ただ先述した通り、セキュリティが脆弱であるため、自身で対策を行わなければならないということを覚えておきましょう。
NOREN
NORENは株式会社アシストが提供している国産CMSです。11位にランクインしており、国内でも多くの導入実績を誇っています。
基本機能がシンプルに整理されており、わかりやすい操作性が特徴です。拡張性や連携性も備えているため、自社の状況や周りの環境に合わせて柔軟にカスタマイズできるという魅力があります。手厚いサポートやトレーニングも提供しているため、初めての方でも安心して導入できます。
参考:NOREN公式サイト
BlueMonkey
弊社がベンダーとして提供するBlueMonkeyは、総合ランキング第5位、国産CMSでは第3位となりました。弊社はホームページ制作から運用サポート、リード獲得支援まで、ワンストップでサービスを提供しています。
Webマーケティングに精通したプロによる専門的なアドバイスをはじめ、戦略立案から実行支援、効果測定までカバーし、企業のフェーズに応じた最適な施策を提案します。セキュリティに関しても弊社が一括管理しているため、安心してご利用いただけます。
8.まとめ
本コラムでは、最新のCMSの導入数ランキングをはじめ、CMSの導入メリットやCMSの種類、おすすめのCMSツールをご紹介しました。
「Webサイトは作ってからが本番」と言われるように、Web制作にかかるコストは、制作時にかかる料金だけでなく、将来的な運用や保守管理のコストも含めた見通しを以て考える必要があります。
さまざまな特長を持つCMSを比較・検討し、自社のニーズにあい、安心して使えるCMSツールを選びましょう。
上場企業での使用CMSランキングで第5位!国産CMSでは第3位!
クラウドサーカスが提供するBlueMonkeyの概要資料はこちらから!
この記事を書いた人
クラウドサーカス株式会社 マーケティンググループ
CMS BlueMonkeyメディア編集部
プロフィール
2006年よりWeb制作事業を展開し、これまで2,300社以上のデジタルマーケティング支援を行ってきたクラウドサーカス株式会社のメディア編集部。38,000以上のユーザーを抱えるデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS」を提供し、そこから得たデータを元にマーケティング活動を行っている。SEOやMAツールをはじめとするWebマーケティングのコンサルティングが得意領域で、目的から逆算した戦略的なCMS導入・Web制作や運用のサポートも実施。そこで得たノウハウや基礎情報を、BlueMonkeyのコラムとしても発信中。
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