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ホームページ制作会社の選び方を徹底解説!失敗しないための事前の注意点や比較ポイントとは

最終更新日:2024/05/20


「Web制作会社って数が多すぎて、どのように選べばよいのかわからない…」

こんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

Web制作を担当される方にとって、最初のお悩みポイントになりがちなのが「Web制作会社の選定」です。
制作会社の選定で素晴らしいパートナーを見つけることができれば、その後のサイト制作の工程はプロフェッショナルとの二人三脚で進めていくことができるでしょう。

ですが、業者選びは基本的には自分で情報収集をするところからはじめなければなりません。

Webサイト制作の業者選びで失敗しないためには、お問い合わせを始める前にきちんと事前準備をしておくことがとても有効です。

この記事では、ホームページの制作やリニューアルにあたり、事前に決めておくべきポイントや知っておきたいポイントをまとめていますので、Webサイトの制作やニューアルを検討しているかたはぜひ参考にしてみてください。


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失敗しないためには「目的」と「ターゲット」を明確にしておく

ホームページ制作会社選びの実作業は、業者へのお問い合わせから始まります。
ですが、最終的に満足いく成果を得るためには、お問い合わせの前にきちんと事前準備をしておくことが大切。

実際、ホームページ制作の過程では迅速な判断が求められます。デザインを決めるとき、サイト構成を決めるとき、キーワードを決めるとき、コンテンツ内容を決めるときなど、Web制作会社からは次々と提案や質問をされることでしょう。ホームページ制作の目的やターゲットが曖昧だと、発注者はそのたびに悩んだり迷ったりし、適切な判断ができずに結局、修正を繰り返すことになりかねません。ホームページをなるべく短納期かつ効果的に制作するためにも事前準備はとても重要です。

具体的には、特に次の2つの項目を明確にしましょう。

ホームページの目的(ゴール)はなにか

はじめに、ホームページを何に活用するのかを明確にしましょう。ホームページによって目的はさまざまですが、代表的なものは次の通りです。

  • 集客(新規の顧客に商品を知ってもらう、興味・関心を高めてもらう など)
  • 会社概要(好印象を与える、会社の信頼性を高める など)
  • 採用(自社サイトでの採用を促進する、学生の企業理解を深める など) 

注意点としては、ひとつのWebサイトに欲張って複数の目的を持たせてしまうと、サイト全体のテーマがブレてしまい、自社が伝えたいメッセージがユーザーに届かないおそれがあることです。

また、可能であれば数値目標を立てましょう。 「問い合わせを○件から○○件にしたい」「商談を○○件獲得したい」「引き合いからの受注件数を○件増やしたい」など、設定した目的に対する具体的な定量目標を立てることが望ましいです。

ホームページ制作の目的

ターゲットは誰か

設定した目的に沿って、具体的にどのような人がホームページに訪れて欲しいのか、潜在顧客の人物像について考えます。「ペルソナ」と呼ばれる人物像を設定することにより、ターゲットのイメージを社内で共有しやすくなり、ブレることも少なくなります。
ペルソナ設定例
ペルソナ設定の具体例

「ペルソナ」の概念についてはこちらのコラムも参考にしてみてください▼

ペルソナの”解像度”を上げるためには、普段から顧客と接している営業メンバーも巻き込んでいく必要があります。ターゲットが明確であればあるほど、ホームページに必要なコンテンツも明確になります。できる限り具体的に設定しましょう。


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予算と納期をお問い合わせ前に決めておく

目的とターゲットを設定し作りたいホームページのイメージがつかめてきて、いよいよお問い合わせ…といきたいところですが、
その前にホームページ制作の予算納期を社内で決めておくことも大切です。

予算

かけられる予算によってWebサイトで実現できることは変わってきます。
つけたい機能が予算によって実装できない場合も考えられますので、予算計画込みでWeb制作を準備できるとよいでしょう。

ホームページは最も安いものでは数十万から制作もできますが、Webマーケティングができるようなサイトをオーダーメイドで制作する場合はかかる費用は数百万円にもなります。
そのため、発注者は規模や機能ごとのWeb制作費用の相場をある程度把握できているとベターです。

納品希望日(納期)

制作会社に希望の納期を伝える際は、なるべく具体的に伝えましょう。
また、特に決まった納期はない場合でも、制作会社には希望の納期を伝えておくと良いです。

制作会社はふつう複数のプロジェクトを限られた人員で進行しています。
制作会社によっては、スケジュールに余裕があるものは優先度を下げられてしまうかもしれません。
こちらから主体的にスケジュールを提示できるとよいでしょう。

ホームページ制作会社に提示する要件を「RFP(提案依頼書)」にまとめる

上記で挙げた事前準備が済んだら、次はRFPと呼ばれる提案依頼書を作成してみましょう。

RFPの例
RFPの項目例

RFP(Request for Proposal)とは、Web制作会社やシステム開発会社に制作側としての提案をしてもらう前に、発注する側が作る「提案依頼書」となる資料です。発注側が資料をまとめなければならないことに疑問を感じるかたもいるかもしれませんが、Webサイトやシステム制作の要件は細部にわたるので、ホームページ制作の目的に沿って必要な機能や要件をあらかじめ決定しておくことが望ましいです。

RFPを作らずに曖昧な希望を口頭で伝えた結果、見当違いな提案に時間を費やすことは、制作・発注の両者にとって非効率的です。制作側の提案の正確さや効率を上げるため、そしてプロジェクトが進行してからの行き違いを防ぐためにも、まず、発注者側がRFP資料をまとめることが大切なのです。

また、RFPは、複数のWeb制作会社に相見積もりを取る際にも役立ちます。同じ条件を明確に提示することで相場をつかむことができ、各社の提案や見積書の比較が容易になります。

 

RFPの項目例

RFPには下記のような項目が含まれます。

  • ホームページ制作の目的
  • 達成したい数値目標(KPI)
  • 自社のセールスポイントと弱み
  • 現行のWebサイトの課題
  • ターゲット(ペルソナ)設定
  • 納期
  • 必要なシステム、機能要件
  • 提出物(企画書、見積もり、構成案) など

このような項目に沿ってRFPを作成することで、Web制作会社への依頼内容が整理でき、社内での意識統一が図れます。また、制作会社への伝達事項の抜けや双方の認識のズレを防ぐことができます。

RFPの記入例は下記からダウンロードいただけます▼

 
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ホームページ制作会社選びでは、社内の意思統一も重要

IT技術のトレンドやできることは日々進化しているので、Web制作は「あの機能もつけたい」「この機能もつけたい」となりがちです。
ホームページ制作の「目的」と「ターゲット」を明確にしておけば、自社のホームページに必要な機能も自ずと明確になってくるはずです。

また発注前の準備として重要なのが、設定した「目的」と「ターゲット」を社内で意思統一しておくということです。

業者決定後にホームページに必要な機能やコンテンツがぶれてしまうと進行に影響を与えてしまいます。
社内の意思統一という意味でも「RFP」は役立ちます。
ともすれば抽象的になりがちなホームページの目的をRFPという客観的な資料に落とし込んでおくことで、社内に情報共有したり稟議を通したりする場面に役立ちます。

ホームページ制作会社を比較・選定するときチェックするポイント

ホームページ制作の目的や要件をまとめたら、いよいよ発注するホームページ制作会社を選ぶフェーズに入ります。

ホームページ制作会社には「システムの構築に強い」「マーケティング支援やサポートが充実」「デザインが斬新」など各社に得意分野・不得意分野があります。RFPを制作してホームページの目的がクリアになっていれば、その目的に応じて依頼先を比較・検討できるので、選定がしやすくなるでしょう。

Web制作の依頼先を選ぶ際のチェックポイントを下記にまとめましたので、参考にしてみてください。

Web制作会社の得意分野・不得意分野が自社に合っているか

Web制作の依頼先は、一般的なWeb制作会社を含め、システム会社、デザイン会社、さらにはフリーランスという選択肢もあり、さまざまです。
それぞれに得意分野が異なりますので、自社のWeb制作の「目的」に合致した依頼先を選びましょう。

一般的なWeb制作会社のカテゴリ分類は次の通りです。

 

カテゴリ

向いているサイト

得意分野

不得意分野

システム会社

ECサイト

自社でシステム開発ができ、会員管理や決済機能に強い

デザイン、ユーザビリティ、導線設計が弱く、大手サイト向け

デザイン会社

ブランディングサイト

トレンドを意識したデザイン性の高いサイトや動きのあるサイトが得意

集客やKPI設定、システム構築に弱みがある

企画会社

集客サイト

導線設計に強い。キャンペーンやメディアミックスなどの企画もできる

工程の一部が再委託の場合あり。納期と工数がかかり、料金が高いケースも

個人事業主

(フリーランス)

サイト立ち上げ

料金が安く、比較的短納期でサイトを構築することが得意

個人ではマンパワー的にサポートまで請け負い切れず、作るだけになることも

ホームページ制作会社を選ぶときは、デザインの良し悪しや費用面に目が行きがちかもしれません。しかし、運用を踏まえた構築ができる会社や、戦略の提案が得意な会社など、検討すべきポイントは多岐にわたります。あくまでも、ホームページの目的に適した制作会社を選びましょう。 

制作費の内訳を理解する

ホームページの制作費は、自社が求めるクオリティや機能などの要件によって大きく変わります。似たようなWebサイトを他社で100万円で制作したとしても、自社の要望によってはそれよりも高くなることもあり、安くなることもあります。

そのため制作会社に見積依頼をする際には、あらかじめ「何がやりたいのか」を明確に伝え、一定の条件で依頼することが大切です。その際に先ほど決めた目的や目標が非常に役立ちます。

いくつかの制作会社に相談し、自社がやりたいことを実現するために必要な機能などについてアドバイスをもらうのも良いでしょう。ある程度の情報や知識を得たところで必要な機能を整理し、感触の良かった制作会社に同じ条件で見積依頼をすると、比較がしやすくなります。

また、「まるごとプラン」といった内訳が不明なプランを提示している制作会社でも、「この機能は要らないので、その分値引きできないか?」など交渉することも可能になるでしょう。

いずれにせよ、依頼する側も何にいくらかかるかを事前に理解しておくことが大切です。目的と照らし合わせた際に、無駄なコストとなっている要件がないかをチェックし、自社のニーズに適正なホームページを制作しましょう。

実績やサービス内容が自社に合っているか

ホームページ制作会社には、ある特定の業種や分野に特化している、サポート体制がしっかりしているといった強みや特徴を持つ会社があります。

制作会社ごとの強みや特徴に着目することも、Web制作会社選びで失敗しないポイントのひとつと言えます。

特定の業種に強いホームページ制作会社を選ぶメリット

特定の業種に特化しているホームページ制作会社では、Webに関する知識はもちろん、その業界特有の慣習や専門知識などを熟知したうえで的確な提案を受けられる点が大きなメリットです。

自社の業種の実績が多い会社へ依頼することでコミュニケーションもスムースになり、集客や販売促進などの目的をより達成しやすいホームページの構築が期待できます。

サポートが充実しているホームページ制作会社を選ぶメリット

特に初めてホームページを制作する場合には、公開後のサポートもしっかりしているところを選ぶのがおすすめです。

制作会社によっては、アクセス解析のレポート提出だけでなく、それをもとにした施策の提案などコンサルティングサービスを提供しているところもあります。

なお、サポートサービスの内容によっては別途料金が生じるところがあります。サポート費が制作コストに含まれている場合でも、どこまでサポート対応してくれるかを事前に確認するようにしましょう。

Web制作はどんな体制で行うか

Web制作にはさまざまな人物が関わります。
代表的なところでは、

・ディレクター(制作の統括を行う)
・デザイナー(クリエイティブの制作)
・コーダー(デザインのWeb化を行う)
・ライター(コピー、テキストの制作)
・クオリティチェッカー(サイト公開前のリンク、文字、レイアウト崩れチェック)

などです。

中にはデザインやコーディングは外注で行うという会社もあります。
それが必ずしも悪いというわけではありませんが、どれだけの専門メンバーを社内に持っているかでWeb制作会社の実力を測れるという側面もあります。
事前にWeb制作の体制について把握ができているとよいでしょう。


担当ディレクターはどんな人物か


Web制作にかかわるメンバーの中でも、特にディレクターは依頼者と制作会社の間を取り持つ存在であり、接触する機会が最も多くなります。
プロジェクトを担当するディレクターがどんな人物かあらかじめ知っておきましょう。

専門用語ばかりで言っていることがわかりにくいなど、コミュニケーションを行う上で違和感を感じたら要注意です。

商談での営業担当の印象が良くスムーズにコミュニケーションができていても、ディレクターにバトンタッチした瞬間に滞ってしまうということもあり得ないわけではありません。

Web制作は規模に応じて長期のプロジェクトになりますので、できるだけ良好な関係を築けそうな相手を選びましょう。

ホームページ制作を発注する際の注意点

業者選定が終わって構築フェーズに入っても、制作会社に丸投げをすることはおすすめできません。ビジネス効果の高いWebサイト制作を目指すには、発注者も一緒にホームページを作っていく必要があります。

ホームページを制作するには、HTMLやCSSなどの専門知識やデザインスキルが必要です。しかし、ホームページの中身(コンテンツ)については自社の人でなければわからない内容も含まれます。たとえば、自社の強み、商品やサービスの情報、ターゲットや集客方法などです。

SEOなど集客を得意とするホームページ制作会社やコンテンツ提案を強みとしている業者であっても、お問い合わせなどの最終的な目的(コンバージョン)へつなげるには、依頼者の積極的な協力なくしては実現できません。

特に中小企業の場合は、社長や決裁権のあるメンバーにも積極的に協力してもらいましょう。ホームページは営業ツールのひとつですから、経営戦略を立てる立場の目線が加わることで、より戦略的なホームページを作れるでしょう。

依頼者が積極的に協力したいポイント

ホームページ制作の依頼者(発注する側)は、具体的にどのような点で制作に協力すればよいのでしょうか。おもなポイントをまとめました。

 

製品・サービス情報の整理

自社の製品やサービスの内容をいちばんよく理解しているのは自社の人間です。 ホームページで紹介する商材をリストアップし、特長や価格、スペックなど、ユーザーに伝えたい情報をまとめておきましょう。

製品紹介のための画像も用意します。撮影に対応している制作会社もありますが、さらに外注のカメラマンに依頼するケースが多く、自社で撮影したほうがコストを抑えられるでしょう。

必要なコンテンツの精査

コンテンツ内容を制作会社に任せきりにしていると、競合と似たようなコンテンツしか提案されないおそれがあります。自社でも競合分析を行い、必要なコンテンツを検討してみましょう。

たとえば自社の実績を紹介するコンテンツを考える場合、単に取引先の社名を並べるだけでなく、ユーザーアンケートをもとにした「お客様の声」や、ユーザーの悩みにどう対処したかを紹介する「ソリューション事例」など、集客やビジネス効果が期待できそうな見せ方を考えてホームページ制作会社へ相談してみましょう。

専門性の高い文章

ホームページで競合比較をするユーザーにとって、「この会社の強みは何か」という観点は会社選びの重要なポイントです。

たとえば自社の強みが「技術力」であれば、それを具体的に紹介するコンテンツが必要です。そのようなコンテンツの内容を専門知識を持った自社の人間が書くことで、エンドユーザーからの信頼や共感を得やすくなり、「この会社に依頼しよう」となって受注も期待できます。

最近はコンテンツマーケティングのひとつとしてブログ記事を活用する企業が多く見られますが、外部の人間が書いた文章はともすると説得力に欠けます。専門性や自社の強みをアピールできる自社の人間が書いてこそ、成功する手法なのです。

SEOの観点でも、信頼性、権威性、専門性は非常に重要なファクターです。ユーザーが本当に欲しい情報をできる限りわかりやすく表現しましょう。  


ホームページ制作の業者選定でチェックしておくべき項目をまとめています!本記事と併せてご覧ください▼

まとめ

ホームページ制作会社の選び方について知っておきたいポイントをご紹介しました。ホームページの制作や運営は企業の投資の中でも高額なものに分類されることがあり、基本的な知識を持たずに業者に依頼すると要望に沿わず、ビジネス効果にも不満が出るかもしれません。

ホームページの立ち上げやリニューアルの際にはその目的やターゲット、数値目標を明確にし、何にどのくらいコストをかけ、どのような強味を持った制作会社に依頼すべきなのかを整理して検討しましょう。ホームページは作って終わりではなく、更新性も重要です。自社のニーズをみずから精査して業者選定を行うなかで、長く信頼関係を築けるパートナーを見つけましょう。

その際に、本記事の内容が参考になれば幸いです。


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この記事を書いた人

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クラウドサーカス株式会社 マーケティンググループ

CMS BlueMonkeyメディア編集部

プロフィール

2006年よりWeb制作事業を展開し、これまで2,300社以上のデジタルマーケティング支援を行ってきたクラウドサーカス株式会社のメディア編集部。38,000以上のユーザーを抱えるデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS」を提供し、そこから得たデータを元にマーケティング活動を行っている。SEOやMAツールをはじめとするWebマーケティングのコンサルティングが得意領域で、目的から逆算した戦略的なCMS導入・Web制作や運用のサポートも実施。そこで得たノウハウや基礎情報を、BlueMonkeyのコラムとしても発信中。

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