国産CMSのおすすめ11選を紹介!WordPressなどの海外製との違いや選び方のポイントを徹底解説

CMSとは、専門的な知識がなくても、Webサイトの作成・更新・管理ができるシステムのことです。企業サイトやオウンドメディアの運用を支える存在として、多くの企業で導入が進んでいます。なかでも、これからCMSに取り組みたい方や、Webマーケティング初心者に向いているのが、日本企業が開発・提供する国産CMSです。
WordPressをはじめとした海外製CMSは、高いシェアを誇りますが「管理画面に英語が混ざっていて使いにくい」「日本語サポートに不安がある」と感じる担当者も少なくありません。特にCMSに不慣れな場合、「操作のしやすさ」や「サポート体制」は選定時の重要なポイントになります。
本記事では、国産CMSと海外製CMSの違いやメリットを整理しながら、BtoB企業におすすめの国産CMS11選を紹介します。ぜひCMSを検討する際の参考にしてみてください。
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国産CMSとは?
国産CMSとは、日本国内で開発・提供されているCMSの総称です。CMSは、専門的なWeb知識がなくても、文章や画像を入力するだけでWebページを更新できる仕組みを指します。
従来のサイト制作では、HTMLなどのWeb知識が必要で、修正のたびに外部や制作担当に依頼する手間がかかっていました。CMSを使えば、ブラウザ上の操作だけで、誰でもページ追加や内容の修正が行えます。
国産CMSは、管理画面やマニュアルが日本語で統一されており、日本企業の業務フローに合わせやすいのが特徴です。はじめてCMSを扱う場合でも操作に迷うことなく、社内運用が進めやすくなるでしょう。

CMSの種類
CMSにはいくつかの種類があり、主に以下の3タイプに分けられます。それぞれの特徴を押さえておくと、自社に合うツールを選ぶ際にも役立ちます。自社の運用体制や目的を整理して最適なタイプを選びましょう。
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国産CMSと海外製CMSの違い
国産CMSとWordPressに代表される海外製CMSには、操作性やサポート体制などに明確な違いがあります。ここでは、Webマーケティング初心者が押さえておきたい代表的なポイントを整理します。
管理画面やマニュアルが「完全日本語対応」
国産CMSの大きな特徴が、管理画面やマニュアルが最初から日本語で統一されていることです。画面の項目名や操作説明を直感的に理解しやすく、Webに不慣れな担当者でもスムーズに進められます。
一方、海外製CMSでは、本体は日本語でもアップデート時に英語表記へ切り替わったり、拡張機能が英語のみだったりするケースがあります。そのたびに意味を調べる必要があり、作業が中断しやすくなります。
国内ビジネスに特化した「テンプレート」が豊富
国産CMSは、日本の企業サイトを前提に設計されたテンプレートが充実しています。よく使われる構成が用意されているため、ページ作成も簡単に作業できます。
たとえば、次のような用途に対応したテンプレートが搭載されています。
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海外製CMSでもテンプレートは選べますが、日本のビジネスや表現に合わせるには調整が必要になる場合があります。国産CMSは、日本企業向けに作られているため、文章や項目配置も自然です。更新作業の負担を抑えながら、伝わりやすいサイト運営につなげやすくなります。
日本語で受けられる「手厚いサポート」
日本語で相談できるサポート体制が整っている点も大きな違いです。操作方法に迷ったときや運用トラブルが起きた場合でも、国内ベンダーへ直接問い合わせできます。
たとえば、次のような支援を受けられるケースが一般的です。
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海外製のCMSでは、公式サポートが用意されていなかったり、英語対応のみだったりする場合があります。はじめてのサイト運用で不安な場合は、問い合わせ先が明確な国産がおすすめです。
【国産CMS】おすすめ11選
ここでは、BtoB企業での導入実績が豊富な国産CMSを中心に、おすすめの11ツールをご紹介します。
BlueMonkey(ブルーモンキー)

BlueMonkeyは、クラウドサーカスが開発・提供する国産CMSです。BtoB企業のWebサイト運用に特化して設計されており、これまでに2,400社以上で導入されています。
特長として挙げられるのが、直感的に操作できる編集画面です。WordやExcelに近い操作感のため、Webの専門知識がなくてもページ更新を進められます。更新のたびに制作会社へ依頼する必要がなくなり、社内でスピーディな情報発信が可能になります。
また、SEO設定やアクセス解析などの機能も標準搭載されています。どのページがどれくらい見られているかを数値で確認できるため、改善の方向性を考えやすくなります。
MAツール「BowNow」をはじめ、国内ツールとの連携にも対応しているので、サイトを営業やマーケティング活動につなげたい企業にもおすすめです。日本語によるサポート体制も整っているので、CMS導入がはじめてでも安心して運用を進められます。
CMS提供にとどまらない、集客まで見据えた支援体制

多くのベンダーが「CMSのみ」または「CMSとホームページ制作」を提供する中、BlueMonkeyではBtoB集客の考え方から具体的な施策までを一貫して提案することができます。SEOや広告、ホワイトペーパー作成など、実務に落とし込みやすい支援が特長です。
導入後は定期的なサポートも受けられ、大規模なサイトリニューアルを検討する場面でも相談しやすい体制が整っています。成果を120%以上に増加させることを意識した、独自の「DPOメソッド」に基づいた支援を実施。全8レベル・126項目からなる体系的なフレームに沿って、段階的に施策の提案を受けられます。集客ノウハウを学べる勉強会やワークショップも定期開催しています。
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Site Miraiz(サイトミライズ)

ECサイト構築プラットフォーム「ecbeing」のノウハウをもとに開発された国産CMSです。コーポレートサイトやオウンドメディアなど、BtoB・BtoCを問わず幅広い業種で活用されています。
管理画面は日本語で整理されており、ノーコードでページ更新が可能です。サーバー管理やセキュリティ対策はサービス側で対応しているため、日々の運用負担を抑えやすい点もポイントです。アクセス状況の確認やフォーム改善など、マーケティングに活かせる機能も標準で備わっています。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:サイトミライズ公式サイト
Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Typeは、シックス・アパートが提供する国産CMSです。国内では5万サイト以上に導入されており、企業サイトをはじめ、大学や官公庁など、信頼性が重視される場面で多く採用されています。
コンテンツを項目ごとに整理しながら管理でき、情報の更新や再利用がスムーズです。静的ページとして出力できるため、アクセス集中時でも表示が安定しやすくなっています。日本語の管理画面で設計されており、入力項目を用途に合わせて整えられるのも魅力です。
【こんな企業におすすめです!】
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ferret One(フェレットワン)

BtoBマーケティング向けに設計された国産CMSです。Webサイト制作に加え、メール配信や顧客管理などの機能をひとつの画面で扱えることが特長です。見たままの操作でページ編集ができるため、専門的な知識がなくても更新しやすく、日常的な運用を内製化しやすい設計になっています。
サイトと顧客データをまとめて管理できるため、資料請求後のフォローや情報発信も行いやすくなります。日本語によるサポート体制も整っており、これからマーケティング施策に取り組みたい企業でも導入しやすいサービスです。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:ferret One公式サイト
おりこうブログ

おりこうブログは、国内で40,000ライセンス以上の導入実績を持つ国産CMSです。デジタルに不慣れな担当者でも扱いやすい設計が特長で、「見たまま編集」の機能を使いながら直感的にページ更新を進められます。スマートフォン表示にも対応しているので、パソコン用とスマートフォン用のページを一度で更新可能です。デバイスごとの調整に時間をかけず、情報発信をスムーズに行えます。
サーバー管理やセキュリティ対策は、サービス側が対応しているため、日々の運用負担を抑えやすい点もポイントです。アクセス状況を確認できる機能に加え、パンフレットや商品カタログを作成できる機能も用意されています。そのままデジタルカタログとしてサイトに掲載でき、販促ツールとしても活用できます。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:おりこうブログ公式サイト
STUDIO(スタジオ)

コードを書かずに、サイト制作から公開、運用まで行える国産CMSです。直感的なデザインエディタを備えており、チームでコンテンツ作成を管理しながら、リアルタイムで共同編集ができます。細かなレイアウト調整や動きのある表現にも対応しているので、デザイン性を重視したサイト構築が可能です。テンプレートに頼りきらず、オリジナリティのある表現を取り入れたい場合にも向いています。
AIによる文章作成や画像編集の補助機能も用意されており、素材探しやコピー作成にかかる時間を減らせます。サーバー設定は不要で、ワンクリックで公開できるのも魅力です。制作から運用までの工程をシンプルにまとめられます。
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参照元:Studio公式サイト
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microCMS(マイクロシーエムエス)

microCMSは、APIを通じてコンテンツを配信する国産のヘッドレスCMSです。ヘッドレスCMSとは、記事やデータを管理する部分と、画面に表示する見た目の部分を分けて運用するCMSを指します。管理画面では、記事やデータを直感的に入稿でき、表示部分はAPI経由で自由に設計できます。サイト全体を一括で管理する従来型と異なり、必要な部分だけをCMS化できる点が特長です。
同じコンテンツを複数のWebサイトやアプリで使い回せるため、情報更新の手間を抑えやすくなります。保守やセキュリティはサービス側が対応しており、運用負荷を抑えながら柔軟なサイト構築を進められます。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:microCMS公式サイト
a-blog cms(エーブログシーエムエス)

a-blog cmsは、安心して長く運用するために開発されたインストール型のCMSです。情報量の多い大規模サイトにも対応でき、企業や団体の導入実績も着実に増えています。更新のしやすさと、安全性のバランスに配慮されており、日々の情報発信を無理なく続けやすい設計です。
ブロック型のエディタ機能を採用しているため、見出しや本文、画像をブロック単位で管理できます。操作に迷いにくく、読みやすいコンテンツを作成しやすいのも魅力です。画像管理や多言語対応、予約更新など、実務で役立つ機能も標準で搭載しています。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:a-blog cms公式サイト
はてなCMS

はてなブログで培われた使いやすさを活かした国産CMSです。直感的な操作で企業サイトを運用でき、ノーコードでページ編集やレイアウト変更を行えます。
デザインテンプレートも豊富に用意されており、記事管理に加えて画像やPDFなどの素材もまとめて管理可能です。Web制作の経験が浅い担当者でも扱いやすい設計になっています。
セキュリティ面でも、長年のサービス運用で培われた仕組みを採用しています。継続的な機能アップデートも行われており、安心して使い続けやすい点が評価されています。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:はてなCMS
baserCMS(ベーサーシーエムエス)

baserCMSは、自由度の高いサイト設計を無料で行える国産CMSです。日本向けに開発されたオープンソースソフトウェアで、管理画面やマニュアルは日本語に対応しています。操作は直感的で、インストールも簡単です。
メールフォームやブログなど、サイト運営の定番となる基本機能があらかじめ用意されているため、初期設定に時間をかけなくてもすぐに使えます。スマートフォン表示にも標準で対応し、拡張やカスタマイズにも柔軟です。扱いやすさと、長く使い続ける前提の設計が評価されています。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:baserCMS公式サイト
Kuroco(クロコ)

Kurocoは、ディバータ社が提供する国産CMS「RCMS」をもとに機能を拡張したヘッドレスCMSです。金融機関や上場企業を含む6,000社以上で導入されており、実績に裏付けられた機能性と拡張性を備えています。API中心の設計により、バックエンドの開発や運用にかかる工数を抑えやすい点も特長です。
APIへのセキュリティ設定やIPアドレス制限など、セキュリティ面にも配慮されています。多言語コンテンツの管理や、アクセス元の国・都道府県を取得できる機能も搭載。従量課金制で小さくはじめられる点も、検討しやすいポイントです。
【こんな企業におすすめです!】
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参照元:Kuroco公式サイト
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国産CMSを選ぶべき4つのメリット
国産CMSには、初心者でも運用しやすい理由があります。ここでは、代表的なメリットを4つご紹介します。
セキュリティリスクをベンダーが管理してくれる
セキュリティ対策をベンダー側に任せられるというメリットがあります。海外製では、アップデートや不具合対応を自社で行うケースが多く、担当者の知識や対応状況に業務内容が左右されやすくなります。更新が遅れると、セキュリティ面のリスクも高まってしまいます。
一方で国産の多くは、脆弱性への対応やシステム保守をベンダーが一元管理しています。主なサービスは以下のとおりです。サーバーやソフトの更新、監視まで含めて対応するサービスも見られます。専門知識がなくても安全性を保ちやすい点は、初心者にとって安心材料になるでしょう。
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自分たちでスピーディーな更新ができる
社内メンバーだけで、すばやく更新できることは、CMSの大きなメリットです。特に国産CMSは、日本語で直感的に操作できる管理画面になっているため、簡単にテキストや画像を差し替えられます。Web制作会社に、その都度依頼しなくて済むので、修正の待ち時間が発生しません。簡単な文言変更なら、思いついたときにすぐ更新できます。
部署ごとに更新を分担しやすい点も特徴です。マーケティング担当が記事を管理し、人事が採用ページを更新するなど、役割分担が進み、改善のスピードを保ちやすくなるでしょう。
国内ツールととスムーズに連携できる
国内サービスを前提とした機能が充実しているため、ほかの業務ツールと連携しやすいのも魅力です。たとえば、お問い合わせフォームの内容を、顧客管理ツールに自動で登録したり、マーケティング支援ツールと連携して反応を確認したりと、Webサイトと日常業務を自然につなげられます。設定も比較的シンプルで、専門的な開発が不要な場合もあります。
社内データを一元管理できるので、マーケティングや営業、採用といった部門間でも同じ情報を共有しやすく、業務の流れを整えやすくなるでしょう。
高品質な日本語フォントが充実
国産CMSの強みといえるのが、日本語フォントの充実度です。Webフォントに対応したCMSなら、閲覧するデバイスに左右されず、指定した日本語フォントを安定して表示できます。
海外製CMSは、英字フォントを前提に設計している場合が多く、日本語では文字が詰まって見えたり、読みづらさを感じたりするケースもあります。国産CMSは、日本語表示を前提としているので、行間や文字サイズのバランスにも配慮されています。
国産CMSを選ぶときの6つのチェックポイント
国産CMSは、種類が多く、何を基準に選ぶかで使いやすさが大きく変わります。ここでは、導入前に押さえておきたい6つのポイントを整理します。

point1. 迷わず更新できる「操作のしやすさ」
国産CMSを選ぶ際、最初に確認したいのが操作のしやすさです。「簡単操作」をうたっていても、実際の使い勝手には差があります。導入後に、画面が複雑で更新が止まってしまうケースも少なくありません。
注目したいのは、管理画面を見たときに直感的に操作できるかどうかです。テキストや画像を感覚的に編集できれば、Webに詳しくない担当者でも、日常的な更新を進めやすくなります。特定の人に依存せず、部署ごとに役割分担しやすい点もメリットです。検討段階では、無料トライアルやデモを活用し、実際の操作感を確かめるとよいでしょう。
point2. 万全な「セキュリティ対策」とベンダーの管理体制
機能面だけでなく、セキュリティ対策とベンダーの管理体制にも目を向けておきましょう。近年は、企業規模を問わず、Webサイトが攻撃対象になるケースが増えています。WordPressなどのオープンソース型CMSでは、更新や脆弱性への対応を自社で担う必要があります。一方、クラウド型CMSでは、システム更新や監視をベンダーが担当するケースが多く、運用の負担を抑えやすいです。
SSLや定期的なバックアップの有無に加え、提供会社のセキュリティ方針も確認しておくと安心でしょう。誰が、どこまで管理するのかを事前に把握しておけば、導入後の不安を減らせます。
point3. 「デザイン」の自由度や制作体制
デザインの自由度と制作体制も確認しておきたいポイントです。テンプレートのみで完結するのか、細かな調整まで自社で行えるのかなど、搭載機能によって運用のしやすさは変わります。見た目を少し修正するたびに制作会社へ依頼する運用では、時間やコストがかかります。
CMSの中には、管理画面からレイアウトや配色を調整できるものや、オリジナルデザインの制作支援まで対応するサービスもあります。自社でどこまで対応したいかを整理したうえで、実績やサポート範囲を比較すると選びやすくなるでしょう。
point4. 事業の成長に合わせて「機能の拡張」が可能か
現在の運用だけでなく、将来を見据えた機能拡張のしやすさも確認しておきましょう。事業が成長すると、お問い合わせ管理や承認フロー、マーケティング施策など、必要な機能は少しずつ増えていきます。
最初から多機能なCMSを選ぶ方法もありますが、使わない機能が多いと、コストや管理の負担が増えがちです。必要に応じて機能を追加できるものや、国内ツールと連携しやすい製品もあります。将来取り組みたい施策を整理したうえで、段階的に広げられるかを見ておくと安心です。
point5. 日本語で頼れる「サポート体制」の範囲
日本語でどこまでサポートしてもらえるかも、大切なチェックポイントです。操作マニュアルが整っていても、実際の運用では細かな疑問が生じます。担当者ごとにITスキルが異なる場合、思わぬところで作業が止まるケースもあります。
国産CMSの強みは、電話やメールで気軽に相談できることです。初期設定の説明や、トラブル発生時の対応範囲まで事前に確認しておくとよいでしょう。対応時間や窓口の種類を把握しておけば、長期運用でも落ち着いて対応しやすくなります。
point6. 自社と似た業種や規模での「成功事例」があるか
国産CMSを検討する際は、自社と近い業種や規模での導入事例があるかも確認しておきましょう。実際の事例を見ると、運用の流れや活用イメージを具体的に描きやすくなります。製造業やIT企業など、業界によって求められる機能や更新頻度は異なります。
公式サイトで事例を紹介しているベンダーも多く、課題や活用方法まで掲載されている場合があります。あわせて提供会社の実績や社歴も確認すると、長期的に使い続けられるかを判断しやすくなります。
まとめ
国産CMSは、完全日本語対応の管理画面やマニュアル、国内ビジネスに合ったテンプレート、日本語で相談できるサポート体制など、Webマーケティング初心者でも扱いやすい設計になっています。セキュリティ管理をベンダーに任せやすい点や、国内ツールと連携しやすいことも、BtoB企業にとっては安心材料といえるでしょう。
CMSを選ぶ際には、操作のしやすさやセキュリティ体制、自社の目的に合った機能、将来の拡張性、サポート範囲、成功事例などを総合的に確認することが大切です。知名度や価格だけで判断すると、導入後にミスマッチが起きる可能性もあります。
CMSは一度導入すると、長期間にわたって使い続けるWeb戦略のベースとなります。ご紹介した国産CMSの特徴を比較しながら、自社の成長を支えられるツールを選んでいきましょう。
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この記事を書いた人
クラウドサーカス株式会社 ウェブプロモーション事業部 部長
長谷川 潤
プロフィール
1979年生まれ 福島県出身。アパレル業界でキャリアをスタートし、ECサイトの立ち上げと運用を通じてWebマーケティングの世界へ。その後、デジタルマーケティング領域の専門性を深めるべく、スターティアラボ株式会社(現:クラウドサーカス株式会社)に入社。2009年以降、10年以上にわたりBtoB企業向けのWebサイト構築を手がけ、コンバージョン最大化を軸に多数のプロジェクトを支援。2023年からはウェブプロモーション事業部の責任者として、新規顧客獲得を目指すBtoB企業のマーケティング活動を牽引しています。



