1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動
  1. ホーム
  2. BlueMonkey Media
  3. CMS導入事例 成果事例
  4. 埋もれていた社内資産をコンテンツに。技術情報の閲覧数増・商談につながる問い合わせ獲得を実現|大東通信機株式会社

埋もれていた社内資産をコンテンツに。技術情報の閲覧数増・商談につながる問い合わせ獲得を実現|大東通信機株式会社

埋もれていた社内資産をコンテンツに。技術情報の閲覧数増・商談につながる問い合わせ獲得を実現|大東通信機株式会社

CMS「BlueMonkey」を導入した大東通信機株式会社は、既存の社内資料をWebコンテンツとして再活用する運用フローを構築しました。ユーザーの求める情報を追求した情報発信により、技術情報の閲覧数が増加し、ターゲットである設計者からの有効な問い合わせを獲得するなど、Webサイトを「成果を生む資産」へと変革させました。

大東通信機株式会社

https://www.daitotusin.co.jp

事業内容 警報用ヒューズ・マイクロヒューズ・チップヒューズなどの保護素子や複合製品の製造、販売
従業員規模 51~300名
サイトカテゴリ コーポレートサイト

支援前の課題(Before)

運用まで手が回らず、タイムリーな更新がない状態に

── 本格的に運用を開始するまでの経緯と、当時の課題を教えてください。

BlueMonkeyを導入したのはかなり前になりますが、当時は私が担当ではなく、社内にWeb活用の知識がある人材もいませんでした。そのため、見栄えや形はある程度整えたものの「Webサイトで何ができるのか」「どう活用すればよいのか」といった理解が浸透しておらず、結果として集客やリード獲得強化などの積極的な運用はできていませんでした。

転機となったのは約2年前、私がWeb担当を引き継いだタイミングです。改めてクラウドサーカスの担当者の方に機能の詳細や活用法を質問し、全体像を把握したことで、本格的な運用フェーズへと舵を切ることができました。

それまでは、お問い合わせがあっても商談に結びつかないケースがほとんどであったため、そのような課題を解決するための取り組みを始めました。

実施した施策

既存資料の活用で効率的にコンテンツを拡充。能動的なアクションを促す導線へ

── 実施した施策の内容を教えてください。

まずはWebサイトのデザインを刷新し、ユーザーが求めている情報にたどり着けるよう検索窓の機能改善(データベース連携)やナビゲーションの整理を行いました。

コンテンツの強化については、最初から難しいキーワード選定を行うのではなく、社内にある既存のリソースや技術情報を記事化することから始めました。ゼロからコンテンツを考える手間を省きながら、技術者が検索しそうなワードを盛り込むことで、効率的に情報を充実させていきました。

また、リード獲得の強化としてMAツール「BowNow」を活用し、フォームの改善を行いました。受動的な「問い合わせ」を待つだけでなく、証明書の発行や製品アンケートなど、ユーザーが能動的に情報を入力したくなるような導線を作成し、確実なリード情報の獲得を狙いました。

業務効率化の面では、よくある質問を自動応答へ誘導するために「チャットボット」を導入しました。これにより、設計に関する問合せと設計以外に関する問合せで導線を区分けることができ、効率的な運用体制を整えることができました。

さらに、製品カタログの閲覧には「ActiBook」を導入しました。これは手間を削減するためというよりは、容量の大きなデータをダウンロードさせることなくクラウド上で手軽に閲覧できるようにし、ユーザーの利便性を向上させることを目的としています。

支援後の成果(After)

技術情報の閲覧増により、ターゲット層である設計者からの問い合わせを獲得

── 施策を実施した後の成果を教えてください。

施策の結果、これまでアプローチできていなかった設計者の方など、ターゲットとしていた層からの問い合わせが増加しました。以前は商談につながらない問い合わせが多かったのですが、現在はWebサイトの内容を見て具体的な相談が寄せられるようになり、問い合わせの質が明らかに変化しています。

数値面では、Webサイトの訪問者数が年率7%以上増加し、アクティブユーザー数は年率15%以上増加しました。特に注力して更新を行った技術情報の閲覧数は約27%増加しており、これが質の高い問い合わせへの発展に寄与していると考えています。顧客満足度調査でも「ホームページが見やすい」という評価をいただき、成果を実感しています。

また、Webサイトが活性化したことで、社内の意識も変わり始めています。営業部門だけでなく、経営管理部門や人事部門からも「環境への取り組みを発信したい」「採用活動に活用したい」といった要望が出るようになり、少しずつではありますがWeb活用への関心が高まっています。

今後の展望

潜在層のリード化を推進し、動画やホワイトペーパーで育成を強化

── ホームページ運用やWebマーケティングに関する今後の課題・展望を教えてください。

今後は、「アンノウン(匿名)」のユーザーをいかに「リード(実名)」に変えていくかが鍵だと考えています。名刺管理ツールのデータなども活用しながら、メール配信などを通じてリード化を進めていく予定です。

コンテンツ面では、ホワイトペーパーや動画コンテンツをさらに充実させたいと考えています。これらを閲覧制限のあるコンテンツとして配置し、フォーム入力を促すことで、より多くのリード獲得を狙っていきます。Webサイトを起点としたナーチャリング(顧客育成)を強化し、営業活動にさらに貢献できる仕組みを構築していきたいです。

お客様の声

お話をうかがった方:大東通信機株式会社 営業部 部長代理 磯村様

BlueMonkeyはノーコードで直感的に操作できるため、HTMLなどの専門知識がない私でも、普段使っているOfficeソフトのような感覚ですぐに使いこなすことができました。また、クラウドサービスなので、自社だけでは対応しきれない作業をサポートしていただける点も非常に心強いです。複数のツールとの連携もスムーズに行えるため、Webサイト運用にとどまらず、包括的にマーケティング施策を検討できる点が魅力だと感じています。

成果の出る
Webサイト制作なら
CMS BlueMonkey