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ホームページ制作の料金表を規模別・目的別に紹介!相場と内訳、費用を抑える方法も解説

ホームページ制作の料金表を規模別・目的別に紹介!相場と内訳、費用を抑える方法も解説

「ホームページを作りたいけれど、いくらかかるのか見当がつかない」 「見積もりをとったら、会社によって50万円〜100万円の開きがあった」

ホームページ制作の費用は、依頼先や作り方によって金額が桁違いに変わるため、適正価格が見えにくいのが現状です。相場を知らないまま発注してしまうと、相場より高く払ってしまったり、安さを重視しすぎて「使い物にならないサイト」が納品されてしまったりと、失敗の原因になります。

そこで本記事では、ホームページ制作費用の相場を、目的別・依頼先別にわかりやすく整理しました。

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ホームページ制作の料金相場を早見表で確認!

まず、費用の全体像を把握しましょう。企業サイトの制作費を「依頼先×規模」でまとめた早見表を紹介します。

依頼先 小規模サイト
(5〜10ページ)
中規模サイト
(15〜30ページ)
大規模サイト
(30ページ以上)
フリーランス 10〜30万円 30〜80万円 対応困難
中小制作会社 30〜80万円 80〜200万円 200〜500万円
大手制作会社 案件として受けないケースが多い 300〜600万円 500〜1,000万円超

※上記は一般的な企業サイト(コーポレートサイト)を想定した相場です。

この表をベースに、自社の「ページ数」と「依頼先の候補」をざっくり当てはめると、おおよその予算感を把握できます。金額に幅があるのは、機能や原稿・写真の量、デザインの複雑さ、サポートの内容といった要因で変化するためです。

では実際、どのような点が金額に影響してくるのでしょうか。次にそれぞれの費用について、さらに詳しく解説していきます。 なお、本記事の制作費相場はあくまで目安であり、実際の見積もりとは異なる場合があります。

依頼先別の料金相場表(フリーランス・中小・大手制作会社)

同じ「20ページのコーポレートサイト」でも、依頼先によって見積もりは3倍以上変わることがあります。その差は単なるブランド料ではなく、制作体制・品質保証・リスク対応力の違いによるものです。

依頼先 サイト規模別の目安 体制の特徴
フリーランス 小規模:10~30万円
中規模:30〜80万円
個人完結型。意思決定は早いが、急な病気や多忙による遅延リスクがある。
中小制作会社 小規模:30~80万円
中規模:80~200万円
分業型。ディレクター・デザイナーが担当。品質とコストのバランスが良い。
大手制作会社 中規模:300~600万円
大規模:500万円〜
専門チーム型。戦略・UX・技術の専門家が参加。高度なセキュリティにも対応。

フリーランスの安さは、「個人の作業代のみ」だからです。その代わり、品質や納期はその人自身の状況に左右されるという側面があります。中小制作会社は、チームによるチェックや進行管理があるぶん費用は高くなりますが、一定の品質と安定したスケジュールが期待できます。最も高額になりやすい大手制作会社は、絶対に失敗しないためのリサーチや専門家による検証、万全のセキュリティ対策などが価格に反映されています。

規模別の料金相場表(個人・中小・大規模向けの違い)

サイトの規模は、一般的に「ページ数」を基準に判断されます。ただし、同じ規模のサイトでも、テンプレートを活用してコストを抑えるのか、あるいはフルオーダーメイドで独自のデザインやシステム(EC・会員機能など)を構築するかによって、費用は大きく異なります。

規模(ページ数) 制作費相場 サイトの性質・主な用途
小規模(5〜10) 20〜60万円 テンプレートを活用した、名刺代わりのサイト。
中規模(15〜30) 80〜200万円 一般的な企業サイト。取材や撮影、標準的なCMS構築。
中〜大規模(30〜60) 200〜500万円 デザイン重視のブランディングサイト、採用特設サイト。
大規模(60〜) 500〜1,000万円以上 EC・ポータルサイト、システム開発を伴う大型サイト。

小規模サイトは個人事業主や店舗の「名刺代わり」として、中規模サイトは中小企業の「標準的な会社案内」として選ばれるのが一般的です。さらに予算を投じる中〜大規模は、採用強化や競合差別化を狙う中堅企業のブランディング目的が多く、60P以上の大規模サイトは上場企業のガバナンス対応や、EC・会員管理などのシステム構築を必要とするケースが中心となります。

総コストはいくらになる?

制作費だけで判断せず、ランニングコストを含めた総額で比較することが大切です。ここでは1年間の総コストを3つのパターンでシミュレーションしました。保守費はサイト規模が大きくなるほど高く設定されます。

【年間ランニングコストの内訳(目安)】
  • ドメイン・サーバー・SSL:約2〜10万円(サイト維持に必須のインフラ費用)
  • 保守・技術管理:約12〜100万円(修正対応、システム更新、トラブル対応の外注費)

またここでは、現在主流となっている以下2つの支払いパターンを想定しました。定額制は人的サポートがある程度付いている場合を想定しています。

  • 納品型(一括支払い)
    制作時に一括で費用を支払い、サイトを「資産」として所有する形式。
  • 定額制(月額支払い)
    月々の利用料を支払ってサイトを「利用」する形式。

パターン①:小規模サイト(5〜10ページ)

選択肢 初期費用 年間維持費 1年総額
納品型(自社管理) 30万円 1〜3万円 31〜33万円
納品型(保守依頼) 30万円 13〜25万円 43〜55万円
定額制 5〜10万円 36〜48万円 41〜58万円

シミュレーションの結果、将来的に最もコストを抑えられるのは、ドメイン・サーバー代の実費のみを負担する「納品型+自社管理」でした。更新頻度が低い場合や、トラブル時はすべて自社で対応するか、制作会社に都度依頼するなど、運用を割り切る場合に選ばれます。

パターン②:中小企業サイト(15〜30ページ)

選択肢 初期費用 年間維持費 1年総額
納品型(自社管理) 100万円 2〜8万円 102〜108万円
納品型(保守依頼) 100万円 15〜40万円 115〜140万円
定額制 20〜30万円 36〜60万円 56〜90万円

2年、3年と続いた場合、累計コストを考えると「納品型」が有利になりますが、初期投資を抑えつつセキュリティ等の管理をプロに丸投げしたい場合は、定額制(サブスク)が有力な選択肢となります。

パターン③:中堅・大規模サイト(30ページ以上)

選択肢 初期費用 年間維持費 1年総額
納品型(保守依頼) 500万円 40〜100万円 540〜600万円
定額制 100〜300万円 60〜200万円 160〜500万円

大規模案件では、セキュリティ対策やシステム維持のために専門家による年間保守が不可欠です。近年は、資産管理の手間を省いて常に最新のシステム環境を維持できる大規模・エンタープライズ向けの定額制プランを導入する企業も増えています。

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サイト種類別の料金目安

代表的な4つのサイト種別ごとに相場の目安を整理しました。消費税やドメイン・サーバーなどの維持費(月額費用)を含まない、シンプルな制作費をまとめています。実際には、既存サイトからのデータ移行量や、特殊なシステム要件によって別途加算される場合があります。

サイト種類 小規模 中規模 大規模
コーポレートサイト 30〜80万円 80〜200万円 200〜500万円以上
採用サイト 30〜60万円 80〜180万円 200〜500万円以上
ECサイト 30〜100万円 100〜300万円 300万円〜
ランディングページ 10〜30万円 30〜60万円 60〜150万円以上

ここからは、サイト種類ごとに、どのような仕様・ランクで金額が変わってくるのかを具体的に紹介します。

コーポレートサイト

企業の信頼性を担保するサイトです。ページ数と「素材(写真・文)の調達方法」が金額を左右します。

ランク 料金目安 特徴
最小構成(名刺代わり) 30〜80万円程度 5〜10P程度。テンプレート活用でシンプルに構築。
標準的な企業サイト 80〜200万円程度 15〜30P程度。取材や撮影を行い、信頼性を高める。
ブランディング重視 200〜500万円程度 独自デザインと演出で、競合との差別化を図る。
大企業向け本格サイト 500万円以上 多言語、IR対応、高度なセキュリティとガバナンス。

採用サイト

求職者に自社の魅力を伝えるサイトです。「人の魅力」をどう見せるかでクリエイティブ費用が変わります。

ランク 料金目安 特徴
1ページ構成 30〜60万円程度 募集要項と簡単な会社紹介を1枚にまとめる。
標準的な採用サイト 80〜180万円程度 社員紹介やインタビューを数名分掲載。
採用ブランディング 200〜400万円程度 動画撮影や座談会など、コンテンツを徹底強化。
大規模採用サイト 500万円〜 職種別ページ、マイページ機能、応募管理連携。

ECサイト

商品を販売するためのサイトです。決済の仕組みや、裏側の管理システムとの連携によりコストが変化します。

ランク 料金目安 特徴
小規模EC 30〜100万円程度 ASP(BASEなど)を活用。基本機能のみで開始。
標準的なECサイト 100〜300万円程度 Shopifyなどを使用し、独自デザインで構築。
高機能ECサイト 300〜800万円程度 基幹システム連携、高度なマーケティング機能。
大規模モール型 1,000万円〜 独自の決済システムや、数万点の商品管理。

ランディングページ

1枚のページで成約を狙う特化型サイトです。「売るための戦略(構成案)」をどこまで作りこむか、どこまで予算をかけるかでコストが変わります。

ランク 料金目安 特徴
シンプルプラン 10〜30万円程度 構成(台本)は自社で用意し、デザインとコーディングのみを外注。
標準的なLP 30〜60万円程度 プロによるセールスライティング(売れる構成案)から対応。
高品質ブランディングLP 60〜120万円程度 独自のイラスト制作やスタジオ撮影を伴う最高品質の1枚。
戦略的・多機能LP 150万円〜 ABテストや分析ツールの導入。広告効果を最大化するためのLPO(最適化)運用を前提とした緻密な設計などを行う。

ホームページ制作料金の内訳

制作費の総額がわかったところで、次は「具体的に何にお金が払われているのか」を見ていきましょう。ホームページ制作の料金は、主にこれから紹介する4つの要素で構成されています。

企画・設計・ディレクション費

一般的に、制作費全体の10〜20%程度が企画・設計・ディレクション費になります。これは、プロジェクト全体の「司令塔」となる費用です。内訳には、以下のような作業が含まれます。

  • 企画・ヒアリング:目的やターゲットを整理し、コンセプトを立てる費用
  • サイト設計・構成:サイトマップやワイヤーフレーム(設計図)を作成する費用
  • 競合調査・要件定義:他社分析や、実装する機能のルールを決める費用
  • ディレクション費:全体の進行管理、窓口業務、品質チェックにかかる工数

小規模なサイトではこれらが一括で「ディレクション費」として計上されることもありますが、中〜大規模サイトでは「調査費」「設計費」と細かく分かれます。ここを削ると、明確な設計図がないまま取り組むことになるので、結果として修正コストが膨らむリスクがあります。

デザイン制作費

サイトの見た目を作る費用です。1ページあたり、サイトの顔となるトップページは5〜20万円、下層ページは1〜5万円程度が目安になります。

  • トップページ制作(5〜20万円):サイトの顔となるメインデザイン
  • 下層ページ制作(1〜5万円/ページ):中身のページのデザイン
  • UI/UX設計:ユーザーが迷わず操作するための導線設計
  • 素材加工・バナー作成:写真の補正やボタン等のパーツ制作

単にかっこいいサイトを作るのではなく、ユーザーが迷わず操作できる「UI(ユーザーインターフェース)」や、使いやすさの「UX(ユーザーエクスペリエンス)」を考慮して設計されます。多くの制作会社では「修正は2回まで」といった制限があるため、依頼前に確認しておくのがスムーズです。

コーディング・システム構築費

デザインをブラウザ上で動くようにプログラムを組む作業です。1ページあたりの単価は1.5〜5万円程度が目安。また、お知らせなどを自社で更新できるようにするための「CMS(WordPressなど)の導入費用」もここに含まれます。

  • HTML/CSSコーディング(1.5〜5万円/ページ):ブラウザで動く形にする作業
  • レスポンシブ対応:スマホやタブレットでの表示最適化
  • CMS導入:自社でお知らせなどを更新できる仕組みの構築
  • お問い合わせフォーム設置:入力フォームや自動返信メールの実装

複雑な動きや、会員管理などの特別な機能を付ける場合は、別途「システム開発費」として加算されるのが一般的です。

テンプレートとオーダーメイドの違い

制作手法には大きく分けて2つあり、予算や「どこまでこだわりたいか」によって選択が変わります。テンプレートを使うと30〜80万円程度におさまるものも、オーダーメイドで作ると100万円を超えるケースが少なくありません。それぞれの違いは下記の通りです。

項目 テンプレート型 オーダーメイド型
自由度 テンプレート(決められた枠組み内)で制作 自由に設計・配置可能
戦略の立て方 テンプレートの型に合わせて情報を整理する。 ターゲットに合わせて独自の導線を一から設計する。
メリット 短期間で安く公開でき、失敗が少ない。 競合との差別化や、独自のブランディングに強い。
デメリット 独自性が出しにくい。 制作期間が長く、コストが高額になる。

「標準的な機能で早く公開したい」という目的なら、テンプレート型でも十分な成果が期待できます。一方で、「自社独自の強みを特殊な見せ方で伝えたい」「特定のターゲットに刺さる独自の動線を組みたい」という場合はオーダーメイド型が適しています。

コンテンツ制作費(原稿・写真)

サイトの中身となる文章や写真を用意するための費用です。サイトの成果を左右する重要なパーツでありながら、見積もり段階で見落とされがちなので、しっかり確認しておきましょう。

  • 取材・ライティング(1〜5万円/ページ):プロによる読みやすい文章の作成
  • 写真・動画撮影(5〜20万円/日):スタジオやオフィスでのプロ撮影
  • イラスト・アイコン制作:独自の図解やキャラクターの作成

「素材は自社提供」にすればこの費用はゼロにできますが、素人感が出てしまうとデザインの質を下げ、問い合わせ率を落とす原因になります。メリットとデメリットをしっかりと検討して選択するのが大切です。

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公開後に必要なランニングコスト

ホームページを公開したあとに発生する費用は、大きく分けて「インフラの維持費」「技術的な保守費」「成果を出すための運用費」の3種類があります。これらを理解せずに作ってしまうと、「月々の支払いが負担で更新が止まってしまう」といった事態になりかねません。基本的な相場を確認していきましょう。

定額制(サブスク型)と納品型(買い切り型)の違い

ランニングコストは、定額制(サブスク型)と納品型(買い切り型)で異なります。下記は初期費用と月額費用(製作費は含まない)や比較するうえで大切なポイントをまとめました。

項目 定額制(サブスク型) 納品型(買い切り型)
初期費用 0〜10万円 20万円〜
月額費用 〜5万円(必須) 0〜5万円(任意)
所有権 基本的に制作会社に帰属(レンタル) 自社の「資産」になる
向いているケース 初期投資を抑え、手軽に始めたい 長期的に運用し、資産として活用したい

定額制は一見安く見えますが、長期間利用するとトータルコストが納品型を上回る場合があります。また、解約するとサイトが消えてしまう契約が多いため、長期的なコストとリスクを検討して導入することが大切です。納品型は、保守契約を結ばず「自社管理」に切り替えることで、月々の支払いをサーバー代金などの実費のみ(数千円)まで抑えられますが、管理負担は重くなります。

最低限の維持費(自社管理)

納品型を選び、制作会社に保守を任せず自社で管理する場合の、最低限の維持費は以下の通りです。

項目 年間の目安 月換算の目安
ドメイン費用 2,000〜5,000円 約200〜400円
サーバー費用 1.2〜3.6万円 約1,000〜3,000円
SSL証明書 0〜数万円 0〜数千円

自社でサーバー・ドメインを直接契約すれば、月々2,000〜7,000円程度の実費だけで運用できます。ただし、システムの不具合や更新作業もすべて自社で対応する責任が生じます。

更新・保守サポート費用

納品型で制作したあと、技術的な管理やセキュリティ対策をプロに依頼する場合の費用です。

項目 月額の目安 内容
システム保守 1〜3万円 CMS更新、バックアップ、不具合対応。
運用サポート 3万円〜 軽微な修正作業(文字・画像差し替えなど)を含む。

この月額費用は万が一のトラブル対応や、セキュリティアップデートを丸投げするための「安心料」です。自社に詳しい担当者がいない場合は、月額1〜3万円程度の保守プランに入るのが一般的です。

SEO対策・運用改善費用

維持するだけでなく、サイトから「集客」や「売上」を発生させるための投資費用も場合により必要になります。

項目 費用の目安 内容
コンテンツ制作 3〜10万円/本 専門ライターによる集客用ブログの執筆。
運用コンサル 10〜50万円/月 データ分析に基づいた改善提案とSEO対策。

これらは必須ではなく、成果を最大化するためのオプションです。まずは自社で運用し、手応えを感じてから外注を検討することで、無駄なコストを抑えられます。

ホームページ制作費用を抑える5つの方法

相場や内訳を理解したところで、最後に「いかに品質を落とさず、コストを賢く抑えるか」という実践的なテクニックをまとめました。値切るのではなく、自分たちで分担することでスマートにコストが削れます。

1.CMS・テンプレートを活用

CMSとは、専門知識がなくてもブログ感覚で文字や写真を自分で直せるシステム(WordPressなど)のことです。多くのテンプレートがあるため、「安く・早く構築し、更新も簡単に行いたい」という企業に選ばれています。

テンプレートを活用することで、一からデザインを組み上げる必要がなくなり、デザイナーやプログラマーの作業時間を大幅に短縮できます。「100点満点のオリジナルデザイン」を目指すと100万円を超えるケースでも、「80点の高品質なテンプレート」に変更することで30〜50万円ほど浮くことがあります。

2.必要な機能・ページを絞り込む

本当に必要なページ・機能だけに絞り込みます。特に、制作費は基本的に「ページ数 × 単価」の積み上げです。1ページ削るごとに、数万円単位でダイレクトに安くなります。最初から30ページ作るのではなく、まずは「会社概要・サービス・問い合わせ」の最小構成(5枚程度)で公開し、あとは自分たちでページを増やしていくのが、現実的なコストカット術です。

3.原稿・写真を自社で準備する

見積書にある「ライティング費(原稿作成)」や「撮影費」を、自社の努力で削減します。自作することで、プロが取材して文章を書いたり、カメラマンが会社に来たりする「人件費」や「交通費」をカットできます。 これは「一番安くなるけど、一番大変な方法」という点に注意が必要です。自分たちで文章を書き、綺麗に撮影(ときには編集まで)するのは手間も時間もかかります。しかし、ここを頑張るだけで大幅に制作費用を抑えられます。

4.複数社から見積もりを取り比較する

1社だけで決めず、同じ条件で3社程度に「いくらになりますか?」と聞いてみてください。比較することで、単に安い・高いだけでなく、その金額の根拠が見えてきます。

「A社は写真は撮ってくれるけど、B社は自前。だからB社の方が安い」「サポートが手厚く、人件費が多くかかっていそうだ」「過去のノウハウがあるから、このジャンルは安くても高品質なものが得られそうだ」などと、金額の中身や制作会社の特徴が理解できるようになります。さらに、会社の特徴を理解できれば、より最適なパートナーが選べるようになります。

5.補助金・助成金を活用する

国や自治体の補助金・助成金を活用する方法もあります。申請の手続きは面倒ですし、必ず審査に通るわけではありません。しかし、大幅に費用を抑えられるケースもあるため、まずは検討している制作会社へ「補助金は使えますか?」と相談してみるのがよいでしょう。

失敗しない制作会社の選び方

相場、内訳、安く抑えるコツなど、「お金」に関する知識を一通り紹介してきました。では最後に、その予算を託すべきパートナーをどう見極めるのかを紹介します。

5つのチェックポイント

制作会社を比較する際は、以下の5つのポイントで「自社との相性」を確認してください。

  • 自社と同業種、または近い業種の制作実績があるか
  • 問い合わせへのレスポンスが早いか
  • 提案内容が具体的か、要望に対して「+αの提案」や「ダメ出し」はあるか
  • 実際に作業を仕切るディレクターと直接話せるか
  • 公開後の「保守・サポート」の範囲が明確か

自社と同業種の実績が豊富な会社は、業界特有の「勝ちパターン」を知っていることが多く、より良い成果が期待できます。また、言われた通りに作るだけの会社よりも、プロの意見をくれる会社の方が、最終的な投資対効果は高くなります。

見積もり時の確認ポイント

見積もり時に確認しておきたい項目をまとめました。

  • 無料で対応してくれる「修正回数」はどのくらいか
  • ドメインやサーバーの「契約名義」はどうなるか
  • 写真素材やイラストの購入費は「込み」の金額か
  • 納品後の操作説明、CMSの使い方の説明などはあるか

納品型ならドメインやサーバーを自社名義にしておくと、将来制作会社を変えたくなったときにスムーズに移行できます。サブスク型は制作会社管理が一般的ですが、解約時の内容によって、データの引き継ぎができず、解約=サイト消滅となるリスクがあるため要注意です。

フリーランス vs 制作会社どちらを選ぶべき?

フリーランスは低価格で依頼でき、フットワークが軽い点が特徴です。ただし、品質にバラつきがあり、急な病気や廃業で連絡が途絶えるリスクがあります。制作会社は、チーム体制で品質が安定しており、長期的な保守も安心できます。ただし、人件費や固定費がかかる分、料金は高くなります。

「予算を極限まで抑えたい」「担当者と密にやり取りしたい」ならフリーランス。「会社の資産として数年単位で安定して任せたい」「デザインや執筆など各プロの視点が欲しい」なら制作会社を選ぶと良いでしょう。

BtoB企業のホームページ制作なら「BlueMonkey」

BtoB企業のホームページ制作なら「BlueMonkey」

株式会社クラウドサーカスでは、BtoB企業に特化した国産CMS「BlueMonkey」とホームページ制作・運用サポートを提供しています。「専門知識がなくても更新できる使いやすさ」と「上場企業も導入する高いセキュリティ」を兼ね備えており、製造業やIT企業を中心に2,400社以上の導入実績があります。

詳しくはこちら: BlueMonkey(ブルーモンキー)公式サイト

【制作事例①】株式会社NTT Risk Manager様

CMSでタイムリーな情報発信を実現!セキュリティ性を重視したホームページリニューアル事例|株式会社NTT Risk Manager

リスク対策コンサルティングを提供する株式会社NTT Risk Manager様のコーポレートサイトを制作しました。最大の課題であった「情報の更新スピード」を解決するため、自社で簡単にニュースリリースやお知らせを配信できるCMSを導入。

さらに、情報セキュリティ企業として求められる厳しいセキュリティ基準(多要素認証やアクセス制限など)をクリアしつつ、管理画面の操作性を両立させています。結果として、タイムリーな情報発信が可能になり、リニューアル後のPV数は10倍以上に増加しました。

事例詳細: CMSでタイムリーな情報発信を実現!セキュリティ性を重視したホームページリニューアル事例

【制作事例②】日本冶金化学工業株式会社様

常にリフォームを繰り返し、走り続けるサイトに。クラウドサーカスのコンサルタントを選んだ理由|日本冶金化学工業株式会社

産業用計測器の輸入販売を行う日本冶金化学工業株式会社様の、製品検索機能を強化したコーポレートサイトを制作しました。専門的な製品を扱うため、知識がないユーザーでも迷わず目的の製品にたどり着けるよう、「メーカー別」「用途別」などカテゴリ設計を刷新。また、単に作るだけでなく、公開後の「Webコンサルティング」をセットで導入しました。

SEO対策や導線の改善を継続的に行うことで、特定のキーワードで検索1位を獲得し、コンスタントに問い合わせが発生する「売れるサイト」へと成長を続けています。

事例詳細: 常にリフォームを繰り返し、走り続けるサイトに。クラウドサーカスのコンサルタントを選んだ理由
その他複数の導入事例を紹介していますので、興味がある方はぜひご覧ください。 「BlueMonkey」のホームページ制作・成果事例

ホームページ制作の料金でよくある質問(FAQ)

最後に、ホームページ制作に関してよく寄せられる質問をまとめました。

ホームページ制作費用の平均は?

一般的に、中小企業のコーポレートサイト(10〜20ページ程度)であれば、80〜200万円が相場のボリュームゾーンです。ただし、テンプレートを活用した名刺代わりのサイトなら30万円〜、ブランディングやシステム開発を含む大規模サイトなら300万円〜と、目的や規模によって大きく変動します。「何のために作るのか」を明確にすることで、適正な予算が見えてきます。

毎月の維持費はいくら?

維持費の目安は、管理方法によって異なります。

  • 自社で管理する場合: ドメイン・サーバー代の実費のみで、月額数千円程度。
  • 制作会社に保守を依頼する場合: セキュリティ対策や修正対応を含め、月額1〜5万円程度が多い。
  • 集客運用を行う場合: SEO対策や広告運用を含むと、月額10万円以上かかるケースあり。

まとめ

ホームページ制作の大まかな費用は、「依頼先(誰に頼むか)」と「規模(何ページ作るか)」の掛け合わせで決まります。大切なのは、提示された見積もりの金額だけで判断するのではなく、「その金額でどこまでやってくれるのか(企画、撮影、公開後のサポートなど)」という中身を見極めることです。本記事で紹介した相場感やチェックポイントを参考に、自社に最適なパートナーを見つけてください。

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長谷川潤

この記事を書いた人

クラウドサーカス株式会社 ウェブプロモーション事業部 部長

長谷川 潤

プロフィール

1979年生まれ 福島県出身。アパレル業界でキャリアをスタートし、ECサイトの立ち上げと運用を通じてWebマーケティングの世界へ。その後、デジタルマーケティング領域の専門性を深めるべく、スターティアラボ株式会社(現:クラウドサーカス株式会社)に入社。2009年以降、10年以上にわたりBtoB企業向けのWebサイト構築を手がけ、コンバージョン最大化を軸に多数のプロジェクトを支援。2023年からはウェブプロモーション事業部の責任者として、新規顧客獲得を目指すBtoB企業のマーケティング活動を牽引しています。

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