1. 主要ページへ移動
  2. メニューへ移動
  3. ページ下へ移動

リダイレクトとは?SEOへの影響や引き継ぎ、310と302の種類の違い、設定方法などを徹底解説!

リダイレクトとは?SEOへの影響や引き継ぎ、310と302の種類の違い、設定方法などを徹底解説!

リダイレクトとは、ユーザーをあるURLから別のURLに自動的に転送する技術で、WebサイトのリニューアルやURLを変更する際には欠かせない設定です。

 

リダイレクトを設定することで、旧URLに訪問してしまったユーザーを新URLへとスムーズに誘導することができ、UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上につながります。また、SEO評価にも大きな影響を及ぼすため、適切に設定することが重要です。

 

本記事では、リダイレクトの基礎知識をはじめ、SEOへの影響や設定方法などを網羅的に解説します。最終章では注意点も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

 

SEOならこちらの資料もおすすめ!
基本のSEO対策をチェックリストにまとめました。本記事と合わせてお役立てください。

 

BtoB企業向けに開催した中上級者向けSEOセミナー資料です。
基本項目だけでなく応用的な内容もご紹介しています。

 

関連記事

 

 

 

リダイレクトとは

リダイレクトは、ユーザーをあるURLから別のURLに自動的に転送する技術です。特にWebページのURLが変更された場合やページが削除された場合、サイトのリニューアルやドメイン変更など、古いURLにアクセスしたユーザーを新しいURLに誘導する際に使用されます。

 

リダイレクトの処理を怠ると、元のURLへのリンクが切れてしまうため、UX(ユーザーエクスペリエンス)の低下につながります。また検索エンジンはリダイレクトを認識し、そのURLに関連する評価を適切に引き継ぐため、SEOにも影響を与える要素です。

 

SEO対策について詳しく知りたい方は、下記記事で解説していますので、そちらも合わせてご覧ください。

 

 

リダイレクトの種類と使い分け

リダイレクトにはいくつかの種類があり、それぞれに異なる用途があります。適切なリダイレクトを使用することで、SEOへの影響を最小限に抑え、UX(ユーザーエクスペリエンス)を向上させることが可能です。

 

 

301リダイレクト

301リダイレクトは、古いURLから新しいURLへと永久的な移転を行うリダイレクトです。URLの変更やページの統合、新しいドメインへの移行など、恒久的な変更が必要な場合に使用されます。

 

また、同じコンテンツが異なるURLで表示される際に、それらを一元化する「URLの正規化」の際にも用いられます。具体的にはスマホ向けページとPC向けページ、並び替え結果の各ページなどの場合に正規化が必要です。1つのURLに集約することで、複数のページを1つのページとして扱うことができるので、SEO評価の分散も防ぐことができます。

 

301リダイレクトは、SEOの評価をほぼ完全に引き継ぐことができる点もメリットです。

 

 

302リダイレクト

302リダイレクトは、一時的な移転を示すリダイレクトで、古いURLの評価を保持しつつ、新しいURLに一時的に転送します。たとえば、メンテナンス中や一時的なキャンペーンページの使用時など、将来的に古いURLに戻る予定がある場合に適しています。

 

検索エンジンは302リダイレクトを認識して、元のURLのインデックスを保持するため、SEO評価は自動的に遷移先のURLへ引き継がれます。

 

301リダイレクトと302リダイレクトの具体的な使用例としては以下の通りです。

 

  • 301リダイレクト:一度設定した後は変更しない転送の場合。サイト移転やURL変更など。
  • 302リダイレクト:リダイレクト設定を元に戻す可能性がある場合。メンテナンスやA/Bテストの実施など。

 

 

307、308リダイレクト

307と308リダイレクトは、それぞれ一時的および永久的なリダイレクトを示しますが、301や302リダイレクトに比べて使用頻度は少ないです。

 

307リダイレクトは、POSTメソッドなどのリクエストが保持される一時的なリダイレクトを行う際に使われ、308リダイレクトは、同様の機能を持つ永久的なリダイレクトです。これらのリダイレクトは、特定の状況下でのみ使用されます。リダイレクト先でも同じリクエストメソッドを利用したいときには、307リダイレクト及び308リダイレクトが適しています。

 

 

リダイレクトによるSEOへの影響

従来は、リダイレクトの種類によってSEOに不利があるため、使用を避けるべきだと言われていましたが、現在はどの種類のリダイレクトを使用しても、SEO評価に変化はありません。リダイレクトを正しく使用することで、古いページの評価を新しいページに引き継ぐことができ、検索順位を維持または向上させることが可能です。

 

しかし誤ったリダイレクト設定をしてしまうと、評価の引き継ぎがうまく行われず、検索順位が低下するリスクもあります。リダイレクトの設定には細心の注意を払い、用途に応じた適切なリダイレクトを利用しましょう。

 

 

リダイレクトの役割

リダイレクトの役割について、主な4つの役割を解説します。

 

 

旧URLのSEO評価の引き継ぎ

リダイレクトを使用することで、旧URLのSEO評価を新しいURLに引き継ぐことができます

 

検索エンジンはページのURLごとにSEO評価をつけているため、URLを変更した際にリダイレクトを設定しないでいると、元のSEO評価が引き継がれずに低下してしまう可能性があります。また一から評価を高めなければならないかもしれません。

 

戦略的にリダイレクトを使用することで、評価の大部分が新しいURLに引き継がれ、検索順位を維持することはもちろん、流入数を増やすことも可能です。

 

 

旧URLから新URLへの遷移

リダイレクトは、ユーザーが旧URLにアクセスした際に自動的に新URLに誘導する役割を果たします。ユーザーが目的のページに到達できなくなるリスクを回避し、スムーズなサイト運営が可能になります。検索エンジンもこのリダイレクトを認識し、新URLを正しくインデックスするのにも効果的です。

 

また、ホームページをリニューアルする際に、旧サイトのURL一覧を把握しておく必要もあります。サイト全体のURLを一括取得する「Website Explorer」などを使用すると有用です。

 

「Website Explorer」は、「Vector」か「窓の社」からダウンロードできます。

 

 

エラーページの発生防止

リダイレクトを適切に設定することで、404エラーページの発生を防ぐことができます。ユーザーがリンク切れのページにアクセスするリスクを減らし、ウェブサイトの信頼性を維持できます。

 

エラーページが頻繁に表示されると、ユーザーの離脱率は高まりやユーザー体験の低下、さらにはユーザーを失うリスクさえあります。SEOにも悪影響を与える可能性があるため、リダイレクトの設定は重要です。

 

 

新URLのインデックス最適化

リダイレクトを使用することで、新しいURLが検索エンジンに迅速にインデックスされるようになります。

 

インデックスとは、WebページがGoogleのデータベースに登録されることを指します。リダイレクトを使用することで、検索エンジンが新しいページを迅速に認識し、エラーやインデックス遅延などの防止につながります。サイト全体のSEOパフォーマンスの向上にも有用です。

 

 

リダイレクトが必要なケース

本章ではリダイレクトが必要とされる一般的なケースを紹介します。

 

 

URL変更時

繰り返しになりますが、サイトのURLを変更する場合、新しいURLに誘導するためにリダイレクトは必須です。リダイレクトを設定することで、旧URLのSEO評価を保持しつつ、新しいURLに自然に移行させることができます。

 

 

コンテンツの再制作

新しいページで、既存コンテンツの再制作やリニューアルを行う際にもリダイレクトが必要です。古いコンテンツが削除された場合、リダイレクトを設定しないと、ユーザーは404エラーページに遭遇する可能性が高くなります。新しいコンテンツを作成した後、旧URLから新URLへ301リダイレクト設定し、旧コンテンツを非公開にしたらアーカイブにしましょう。

 

 

重複コンテンツの統合

複数のページで重複したコンテンツが存在する場合、リダイレクトを使用して統合することが大切です。重複コンテンツは、検索エンジンにとって混乱を招き、SEOに悪影響を及ぼす可能性があります。

 

コンテンツを統合するだけではSEO評価を引き継げないので、旧コンテンツから統合コンテンツへ301リダイレクトを設定することで、検索エンジンの評価が分散されることを防ぎ、サイト全体のSEOパフォーマンスを向上させることができます。

 

Webコンテンツを最適化する「コンテンツSEO」に関しては、下記の関連記事で詳しく解説しています。

 

関連記事

 

 

サイトの別のドメイン移行

サイトを別のドメインに移行する際にも、リダイレクトが必要になります。旧ドメインのURLから新しいドメインへ301リダイレクトを設定することで、旧ドメインのSEO評価を新しいドメインに引き継ぐことができます。

 

Googleは特に小規模~中規模サイトの場合は、全ページのURLの移転を推奨しており、大規模サイトの場合は、段階ごとの移転をおすすめしています。

 

ユーザーは移行後もスムーズに新しいドメインにアクセスできるため、サイトのパフォーマンスを維持することが可能です。

 

参考元:Google検索セントラル「サイトを移転する方法」

 

 

リダイレクトの設定方法

リダイレクトを適切に設定するための方法はいくつかあります。以下に代表的な方法を紹介します。

 

 

1.サーバー経由でのリダイレクト

最も一般的なリダイレクトの設定方法は、サーバー側で行うものです。サーバー経由でのリダイレクトにおいて代表的な3つの方法を紹介します。

 

 

ページ単位でのリダイレクト

ページ単位でのリダイレクトとは、各ページに対して、旧URLから新URLへリダイレクトする設定のことです。重複コンテンツを統合する場合や、同サイト内でページを新しくする場合などがあります。

 

https://www.○○○.net/blog/example → https://www.○○○.net/tatoeba代表的なコードは以下の通りです。

 

  • RewriteEngine on
  • RewriteRule ^AAA/?$ /BBB/ [R=301,L]

 

 

ドメイン変更でのリダイレクト

ドメイン変更のリダイレクトとは、サイトのドメインを変更し、ドメインに属している全ページを新しいドメインへと移行することを指します。Webサイトのリニューアルや移転など、「AAA.com」を「BBB.com」に変更する場合などに使用します。

 

Apacheサーバーであれば、.htaccessファイルにリダイレクトルールを記述し、URL書き換えを行うルール条件を指定する「RewriteCond」で、旧ドメインを含めたコードを記述します。さらに「RewriteRule」というURL書き換えの実行を指定するワードで、新ドメインのコードを記載しましょう。

 

もしもの場合に備えて、元ファイルのコピーを保存した上で作業することをおすすめします。

 

代表的なコードは以下の通りです。

  • RewriteEngine on
  • RewriteRule ^(.*)$ https://www.tatoeba.com/$1 [R=301,L]
  • RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www\.)?example\.com$ [NC]

 

 

ディレクトリ単位でのリダイレクト

ディレクトリを簡単に表すと「カテゴリ」や「ファイル」が該当し、ページよりは単位が大きく、ドメインより小さい単位のグループだと考えて良いでしょう。

 

ディレクトリ単位でのリダイレクトとは、各ディレクトリ内の全ページにリダイレクトを行うことです。ページやドメインは変更しないものの、ディレクトリのみ変更する必要がある場合に適した方法です。ディレクトリを統合したい場合にも使用します。

 

例えば「AAA.com/blog/01」を「AAA.com/article/01」に変更する際に用います。代表的なコードは以下の通りです。

 

  • RewriteEngine on
  • RewriteRule ^old-dir/(.*)$ /new-dir/$1 [R=301,L]

 

 

2.WordPressのプラグインでのリダイレクト

WordPressサイトを運営している場合、プラグインを使用してリダイレクトを簡単に設定することができます。「.htaccessファイル」の編集は、エラー発生のリスクなどがあるため、初心者にはあまりおすすめできません。

 

「Redirection」や「Yoast SEO」などのプラグインは、ユーザーフレンドリーなインターフェースでリダイレクト設定をサポートしており、技術的な知識がなくても手軽に利用できます。ただ、Googleは「.htaccess」での設定を推奨しているため、自社にとってどちらが適切かを判断した上で取り組むことをおすすめします。

 

具体例として、「https://www.○○.com/XXX/page001/」から「https://www.○○.com/XXX/page002/」へ移行する場合、ソースURLは相対パスである「XXX/page001/」を、ターゲットURLは絶対パスである「https://www.○○.com/XXX/page002/」を設定して取り組みましょう。

 

 

3.SSL化に伴ったリダイレクト

SSL化に伴ったリダイレクトとは、サイトをSSL化(httpsへの移行)する際に設定するリダイレクトのことです。「http」から始まるURLを「https」から始まるURLへと自動的に転送する必要があります。

 

SSL化はセキュリティの向上だけでなく、SEO評価の維持にも寄与します。Googleが検索ランキングの要因として重視しているほか、安全な体験をユーザーへ提供するためにも必須の設定です。

 

代表的なコードは以下の通りです。

  • RewriteEngine on
  • RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L]

 

 

リダイレクトを確認する方法

リダイレクトが正しく設定されているかどうかを確認するための方法はいくつかありますが、無料で利用できるステータスコード確認ツールの使用をおすすめします

 

確認ツールを活用すれば、リダイレクトを設定したURLを貼り付けるだけで、正しく遷移されているかなどの状況を判別できます。おすすめのツールはohotuku.jpの「リダイレクトチェック」です。

 

下記記事では、SEOに関する業務を効率化してくれるツールをまとめて紹介しています。こちらも併せてご覧ください。

 

関連記事

 

 

リダイレクトでSEO効果を高めるポイント

リダイレクトを使用してSEO効果を高めるためのポイントを紹介します。

 

 

カニバリゼーションしているページの特定・統合

SEOにおけるカニバリゼーションとは、同一サイト内で複数のページが同じキーワードで競合し、検索順位が分散してしまう現象です。リダイレクトを活用してカニバリゼーションしているページを特定し、統合することでカニバリゼーションを防止できます。1つのページとして評価を集中させ、検索エンジンでのパフォーマンスを向上させることが可能です。

 

ただ、常に上位表示ができている記事については、統合するとかえって評価が下がる可能性があるため統合する必要はありません。記事品質が高いものの上位表示できていない記事や、検索順位が安定しない場合にはページを統合しましょう。

 

SEOキーワードの選び方については、下記記事で詳しく解説しています。

 

関連記事

 

 

どのページを統合先にするかを選定する

カニバリゼーションを解消する際、どのページを統合先にするかが重要です。リダイレクトを設定する前に、ページが最も評価の高いコンテンツや流入数の多いページを統合先として選定することをおすすめします。

 

高評価のページにリダイレクトすることで、全体の評価を引き上げることができ、SEOパフォーマンスの向上やサイト全体評価の一元化が期待できます。

 

 

301リダイレクトの設定とページ公開

ページの統合を行ったら、新しいページへの301リダイレクトの設定とページの公開を行いましょう。旧ページから新しいページへと301リダイレクトを設定して遷移させ、統合したページを公開して、正しく動作することをチェックします。その後、旧ページを非公開もしくは削除することを忘れないでください。

 

 

リダイレクトに関する8つの注意点

リダイレクトを使用する際に気をつけるべき8つの注意点を解説します。

 

 

内容が大きく異なるページへリダイレクトしない

リダイレクト先のページが元の内容と大きく異なる場合、ユーザーの混乱を招き、UXやSEOに悪影響を与える可能性があります。リダイレクトはできるだけ関連性の高いページに設定し、ユーザーの期待に応えるようにしましょう。

 

 

旧ページの評価が低い場合はリダイレクトを使用しない

リダイレクトを設定する際には旧ページのSEO評価を見直し、評価が低い場合や、低品質の被リンクが多い場合には、301リダイレクトを使用しないことをおすすめします。

 

リダイレクトを使用する場合、旧ページの低い評価も引き継がれてしまうため、新規ページとして公開した方が、SEOにとって良いケースがあります。慎重に旧ページの評価を考慮することが大切です。

 

 

エラーページをリダイレクトしない

404エラーページを別のページにリダイレクトすることは、ユーザーに混乱を招く可能性があり、SEOにも悪影響を及ぼすことがあるため避けましょう。エラーページは、内部リンクを修正して関連性のあるコンテンツを提供するなど、適切な処理を行いましょう。もしくは、404ステータスを維持してユーザーに適切な情報を提供する方法もあります。

 

 

外部・内部リンクなどを更新する

リダイレクトを設定する際は、外部リンクや内部リンク、canonical、alternateタグなどの設定も更新する必要があります。更新することでサイト全体が一貫した状態で運営され、検索エンジンが新しいURLを正しく認識・評価することができるようになります。特に旧URLに対する外部リンクが多い場合、それらを新しいURLに変更することで、SEO評価を最大限に引き継ぐことができます。サイトマップやリンク構造も忘れずに確認し、必要な修正・更新を行いましょう。

 

 

robots.txtの記載を削除する

リダイレクトを設定した後は、旧ページに関連するrobots.txtの記載を削除しておく必要があります。削除することで検索エンジンが旧ページをクロールすることなく、新しいページに集中してインデックスを行ってくれます。不要な記載が残っていると、SEOへの悪影響やインデックスの削除などの可能性があります。

 

 

新旧サイト用のXMLサイトマップを作成する

リダイレクトを設定する際には、新旧両サイト用のXMLサイトマップを準備することが推奨されます。XMLサイトマップとは、サイト内のページ情報が記載された検索エンジン向けのファイルを指します。

 

XMLサイトマップを用意することで、検索エンジンが新しいページを迅速にインデックスすることが可能です。一定期間が経過した後は旧XMLサイトマップを削除しましょう。

 

 

リダイレクトループを避ける

リダイレクト設定において、最も避けるべき事態の一つがリダイレクトループです。リダイレクトループとはリダイレクトが繰り返されることで、ユーザーや検索エンジンがページに到達できなくなる状態を指します。

 

ループが発生すると、サイト全体のパフォーマンスに深刻な影響を及ぼすため、リダイレクト設定時には十分な検証を行い、リダイレクト先のURLにスムーズに到達できるように設定しましょう。

 

 

まとめ

本記事では、リダイレクトの基礎知識をはじめ、SEOへの影響や設定方法などを解説しました。

 

リダイレクトは、Webサイトの運営において欠かせない重要な技術です。適切にリダイレクトを設定することで、SEO評価の引き継ぎやユーザーエクスペリエンスの向上に寄与するほか、サイトや企業への信頼性の維持にもつながります

 

一方で、誤ったリダイレクト設定は、SEOに悪影響を与える可能性があるため、設定や確認には十分な注意が必要です。ポイントを踏まえ、リダイレクトを適切に活用することで、サイト運営の成功に繋げていきましょう。

 

CMS「BlueMonkey」を開発・提供しているクラウドサーカスでは、ホームページ制作から運用サポート、リード獲得支援まで、ワンストップでサービスを提供しています。SEO関連機能のほか、直感的な管理画面や多人数運用機能など、企業サイト運用に便利な機能を数多く搭載しているのが特徴です。

 

SEO対策やリダイレクトの設定などのサポートも行っていますので、興味のある方はぜひ資料をご覧ください。

 

CMS BlueMonkeyとクラウドサーカスのホームページ制作の資料を見てみる

 

さらに、弊社ではSEO対策にお悩みの方向けに、BlueMonkeyのWebコンサルサービスも提供しています。Webマーケティングに精通したプロによるSEOの専門的なアドバイスをはじめ、戦略立案から実行支援、効果測定までカバーし、企業のフェーズに応じた最適な施策を提案・サポートします。

 

まずはお気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。ご興味のある方は、ぜひWebコンサルサービス概要資料をご覧ください。

 

この記事を書いた人

BlueMonkeyロゴ

クラウドサーカス株式会社 マーケティンググループ

CMS BlueMonkeyメディア編集部

プロフィール

2006年よりWeb制作事業を展開し、これまで2,300社以上のデジタルマーケティング支援を行ってきたクラウドサーカス株式会社のメディア編集部。38,000以上のユーザーを抱えるデジタルマーケティングツール「Cloud CIRCUS」を提供し、そこから得たデータを元にマーケティング活動を行っている。SEOやMAツールをはじめとするWebマーケティングのコンサルティングが得意領域で、目的から逆算した戦略的なCMS導入・Web制作や運用のサポートも実施。そこで得たノウハウや基礎情報を、BlueMonkeyのコラムとしても発信中。

BlueMonkeyの導入事例はこちら!

資料ダウンロードはこちら

CMSやホームページ制作に関するお問い合わせ・お見積り等、 お気軽にご連絡ください。

お問い合わせはこちら

CMSやホームページ制作に関するお問い合わせ・お見積り等、 お気軽にご連絡ください。