【2026年最新】CMS比較20選!Web担当者が選ぶべき種類と選定基準

CMSとは、Webサイトの更新や管理を効率化できるシステムのことです。近年は、企業サイトやオウンドメディア運営だけでなく、SEOやWebマーケティング強化を目的にCMSを導入する企業が増えています。
ただし、CMSには「オープンソース型」「クラウド型」「パッケージ型」など複数の種類があり、それぞれ特徴や費用が異なります。最近では、AIによるコンテンツ作成支援やヘッドレスCMSの普及など、CMS市場そのものが大きく変化しています。単にサイトを作るだけでなく、成果につながる運用まで見据えた選定が求められる時代になりました。
本記事では、CMSの種類ごとの違いやおすすめCMS20選を比較しながら、選び方のポイントや最新トレンドをわかりやすく解説します。自社に最適なCMS選びの参考にしてみてください。
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目次
【比較表あり】CMSの3つの種類とメリット・デメリット
CMSには、大きく分けて「オープンソース型」「パッケージ型」「クラウド型(SaaS)」の3タイプがあります。ここでは、それぞれの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。
| オープンソース型 | パッケージ型 | クラウド型(SaaS) | |
|---|---|---|---|
| 主な対象 | 個人〜中小・大企業 | 中堅〜大企業・官公庁 | 個人〜中小・大企業 |
| 導入コスト | 低(ライセンス無料) | 高 | 低〜中(月額制が中心) |
| 保守・管理 | 自社での対応が必要 | ベンダーのサポートあり | ベンダー側が対応 |
| セキュリティ | 脆弱性リスクに注意が必要 | 独自要件に合わせられ強固 | ベンダー側で標準対策済み |
| カスタマイズ | 自由度が高い | 柔軟に対応できるが高コスト | システムの仕様により制限あり |
| メリット(まとめ) |
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| デメリット(まとめ) |
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| 該当するCMS |
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そもそもCMSを導入すべき理由は?
CMSとは、専門知識がなくてもWebサイトの作成・更新・管理を進められるシステムです。近年は、企業サイトやオウンドメディア運営において、多くの企業が導入を進めています。主な機能は以下のとおりです。
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CMSを導入すると、これまで制作会社へ依頼していた更新作業を社内で進めやすくなります。その結果、更新コストを抑えながら、スピーディーな情報発信が実現できます。
SEOに必要な設定も管理しやすいといったメリットもあります。タイトルタグやディスクリプション(サイトの概要文)の調整、記事追加などをスムーズに行えるため、コンテンツマーケティングとの相性も良好です。「記事更新を増やしたい」「Web経由の問い合わせを伸ばしたい」と考える企業に適したツールといえるでしょう。
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運用の成果を重視するならCMS「BlueMonkey」

CMSを比較する際は、「サイトの作りやすさ」だけでなく、「公開後に成果を生み出せるか」をしっかりと確認しておきましょう。継続的な改善や、コンテンツ運用をサポートしてくれる体制の有無によって、得られる結果は大きく変わってきます。
クラウドサーカスが提供するCMS「BlueMonkey」は、Webマーケティング全体の支援まで一貫して対応しています。SEOやコンテンツ制作、広告運用まで含めて提案しているため、Web担当者の負担を抑えながら運用を進められるのが魅力です。
さらに、公開後も専任担当による定期サポートを実施しており、いつでも改善施策が相談できる体制が整っています。これまでの支援実績から導き出した成功のためのロードマップ「DPOメソッド」をもとに、段階的な成果アップを後押ししています。
CMSを「導入して終わり」にせず、Web経由の商談や問い合わせをしっかり増やしていきたい企業に適したサービスになっています。
詳しくはこちら:CMS『BlueMonkey』とは
AI時代における、CMSの最新トレンド
近年のCMSは、AIや自動化技術を活用した運用効率を高めるツールへと進化しています。ここでは、チェックしておきたい最新トレンドをご紹介します。

ヘッドレスCMSの普及
近年のCMS比較で注目されているのが、「ヘッドレスCMS」です。従来のCMSは、「コンテンツを管理する部分」と「表示する部分」の仕組みが一体化していました。一方、ヘッドレスCMSはこの管理部分と表示部分が完全に切り離されているという特徴を持っています。
この構造により、ひとつのシステムで管理している情報を、 Webサイトだけでなくスマートフォンアプリやデジタルサイネージなど、複数の場所へ同時に配信しやすくなります。また、見た目のデザインを自由に行いやすく、ページ表示速度を改善しやすいため、快適なサイトづくりを目指す企業から高く評価されてきました。管理画面と公開するサイトが別々に動いているため、外部からの攻撃に強く、セキュリティ対策を進めやすい点も大きなメリットです。
ただし、システムを自由に組み上げられる分、構築や運用には専門知識が求められます。もし社内にエンジニアがいない場合は、導入後のサポートや運用支援まで、しっかりと寄り添ってくれるサービスを選ぶと安心です。
コンテンツ作成機能にAIを組み込むCMSが増加
近年は、AI機能を搭載したCMSが急速に増えています。これまでのCMSは、記事や画像を管理・公開する役割が中心でした。しかし現在は、AIがコンテンツ制作そのものを支援する時代へ変化しています。
たとえば、キーワードを入力するだけで、記事構成案を作成したり、SEOを意識したタイトル案を提案したりする機能が登場しています。画像生成や文章校正まで対応するCMSもあり、コンテンツ制作の効率化につながっています。
ただし、AIが作成した内容をそのまま公開するだけでは、十分な成果につながりません。重要なのは、自社ならではの視点やノウハウを加えながら活用することです。AI機能の有無だけでなく、SEO改善やコンテンツ運用まで支援してくれるサポート体制も確認しておきましょう。
レスポンシブ対応によるモバイル最適化
AIを活用したモバイル最適化の機能にも注目が集まっています。これまでは、スマホ向けの画面調整を手作業で行うケースが一般的でした。しかし最近のCMSでは、パソコン用ページを作成するだけで、スマートフォンで見やすいレイアウトへと自動調整してくれる機能が増えてきています。
また、画像サイズを自動で圧縮して表示速度を改善したり、アプリのように「プッシュ通知」を送れる仕組み(PWA)に対応したりするCMSも登場してきました。 スマートフォンで見やすいサイトは、ユーザー満足度を高めやすいだけでなく、SEOでも重要になります。導入を検討する際は、モバイル表示をどこまで自動で最適化してくれるのかも確認したいポイントです。
セキュリティの自動更新
これまでのCMS運用では、セキュリティ対策として、担当者が手動でシステム更新を行うのが一般的でした。しかし最近では、AIを活用したセキュリティ自動更新機能を搭載するCMSも増えています。AIが事前にテスト環境で動作確認を行い、問題がない場合のみ本番環境へ反映する仕組みです。これにより、更新作業の負担を減らしながら、安全性を維持しやすくなっています。今後は、こうした自動化機能の有無もCMS選定の比較ポイントになります。
主要CMSおすすめ比較20選!3つの種類ごとに紹介
ここでは、代表的なCMSをタイプごとにご紹介します。それぞれの特徴やおすすめの企業などを見ていきましょう。
圧倒的シェアを誇る「オープンソース型」
まずは気軽に導入できるオープンソース型のCMSからご紹介します。
WordPress(ワードプレス)

WordPressは、2003年に公開されたオープンソース型CMSの代表的な存在です。世界中のWebサイトの40%以上で利用されており、日本国内でも約83%という高いシェアを誇っています。直感的に操作できるブロックエディター「Gutenberg」を搭載しており、専門的な知識がなくてもページを作成・編集しやすくなっています。
また、世界中の開発者が提供する6万点以上のプラグインや豊富なテーマを活用できるため、自社に必要な機能を柔軟に追加できます。カスタマイズ性に優れ、運用方法に合わせて拡張しやすいことから、規模を問わず多くの企業に選ばれ続けています。
| 価格 | 無料(ソフトウェア本体) ※レンタルサーバー代・ドメイン代・テーマ・プラグイン費用が別途必要 |
|---|---|
| サポート体制 | 公式サポート窓口なし。 ただし、公式フォーラム・ドキュメント・国内コミュニティが充実。Web上の情報が豊富で、対応できるWeb制作会社も多い |
| 導入実績 | 世界のWebサイトの40%以上、日本国内シェアは約83%。Rolling Stone、NASA、Microsoft、ハーバード大学など国内外の著名サイトでも採用実績あり |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://ja.wordpress.org/ |
Drupal(ドルーパル)

2001年にリリースされた、WordPressと並んで歴史のあるオープンソース型CMSです。特に、ページ数が多い大規模なサイトや、会員機能を含むような複雑なシステムの構築を得意としています。
お知らせや製品情報といった、情報の枠組みを自由に設計できるため、複雑な構造を持つWebサイトにも柔軟に対応できるのが魅力といえるでしょう。実際に、膨大な情報量を扱うメディアサイトや、大企業のポータルサイトなどで数多く採用されてきました。
さらに、多言語対応機能を標準で搭載しているため、海外向けにビジネスを展開したい企業にも適したシステムです。世界中の開発コミュニティが継続して保守やアップデートを行っており、高いセキュリティを保ちやすい点も多くの企業から評価されています。
| 価格 | 無料(ソフトウェア本体) ※サーバー・ドメイン・開発・保守費用が別途必要 |
|---|---|
| サポート体制 | 公式サポート窓口なし。 世界規模のコミュニティを中心に情報共有が可能。専任のセキュリティチームによる脆弱性対応体制も整っており、有償のセキュリティ監視サービス「Drupal Steward」も提供 |
| 導入実績 | 世界150カ国以上の政府機関・大学・大企業で採用。かつて米国ホワイトハウスで採用された実績があるほか、富士フイルム、日本航空など国内外のエンタープライズ領域で実績多数 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://new.drupal.org/home |
Joomla!(ジョームラ)

2005年にリリースされたCMSで、国内での知名度はそれほど高くありませんが、長らくWordPressに次ぐ世界シェアを保ち、海外では幅広く利用されてきました。
記事作成や問い合わせフォーム、ユーザー管理といった機能が最初から用意されているため、拡張機能(プラグイン)を追加しなくても、本格的なサイトを作りやすい設計になっています。多言語対応機能も備えており、アクセスした人の言語を自動で見分けて、適切なページへ案内してくれます。
操作性は、WordPressよりやや高機能で、Drupalほど複雑ではありません。「自由度と使いやすさのバランスが取れたCMS」として、中規模から大規模サイトを中心に支持されています。継続的なアップデートにより、機能改善やセキュリティ対策にも積極的に取り組んでいます。
| 価格 | 無料(ソフトウェア本体) ※サーバー・ドメイン・有料テンプレートや有料エクステンション費用が別途必要 |
|---|---|
| サポート体制 | 公式サポート窓口なし。 公式フォーラムや公式ドキュメントが主な情報源ですが、多くは英語で提供されています。日本語の情報は限られるため、国内の開発会社へ相談する必要あり |
| 導入実績 | 世界中で約200万近くのWebサイトに導入実績あり。国連をはじめ、3,000以上の政府系機関で採用され、ハーバード大学、三菱UFJモルガン・スタンレー証券などの企業・教育機関でも実績あり |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.joomla.org/ |
この資料では以下のことを紹介しています。
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クラウドサーカスのホームページ制作のご紹介
Concrete CMS(コンクリート シーエムエス)

米国のPortlandLabsが開発したオープンソース型CMSです。Webページを直感的に編集できる操作性の良さで、多くの支持を集めてきました。会員管理や更新権限の設定、多言語対応など、よく使われる機能を搭載したオールインワン設計が特徴です。追加の開発を最小限に抑えながら、本格的なWebサイトを安定して運用できます。
また、開発元が情報セキュリティの国際規格を取得しており、安全性を意識したシステム構造にも定評があります。複数の部署でサイトを管理するケースや、長期的に運用したいコーポレートサイトと相性が良いCMSです。
| 価格 | 無料 ※ライセンス費・アカウント数制限なし。 サーバー費用・有料アドオン・制作・保守費用が別途必要 |
|---|---|
| サポート体制 | 開発元による直接サポートなし。 公式フォーラム(日本語カテゴリあり)や公式ドキュメントが主な情報源 |
| 導入実績 | 米国政府機関での採用実績あり。国内では上場企業・大学・官公庁を中心に導入されている |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://concrete5-japan.org/ |
Magento(マジェント)

ECサイト(ネットショップ)の構築に特化したプラットフォームです。2018年のAdobe買収に伴い、Adobe Experience Cloudにラインナップされており、無償版の「Magento Open Source」と、有償版の「Adobe Commerce」の2種類が提供されています。
60以上の言語や50種類を超える通貨に標準で対応しており、海外に向けた販売(越境EC)を進めやすい点が魅力です。さらに、商品管理・顧客管理・販促機能など、EC運営に必要な機能を標準搭載。4,000以上の拡張機能も利用できるため、自社のビジネスモデルに合わせた柔軟なカスタマイズが可能です。
大量のアクセスや大規模な取引にも対応しやすいのも心強いポイントです。クレジットカード業界のセキュリティ基準「PCI DSS」にも準拠しており、本格的なEC展開を目指す企業に選ばれています。
| 価格 | ・Magento Open Source(無償版):ソフトウェア本体は無料 ・Adobe Commerce(有償版):ライセンス費用が別途必要 |
|---|---|
| サポート体制 | 無償版はコミュニティベースのサポートのみ。 有償版はAdobe社専門チームによる電話・メールサポートあり |
| 導入実績 | 世界の中規模〜大規模ECを中心に高いシェアを誇り、国内ではヤンマー建機、イオンリテールなど多数。海外ではポール・スミス、無印良品USAなどのグローバルブランドでも採用 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://business.adobe.com/jp/products/commerce/magento/open-source.html |
EC-CUBE(イーシーキューブ)

株式会社イーシーキューブが開発・提供する、日本発のECサイト構築に特化したオープンソース型CMSです。商品管理や受注管理、顧客管理、クーポン発行など、ECサイト運営に必要な機能を標準搭載している点が特徴です。
さらに、「オーナーズストア」と呼ばれる公式マーケットプレイスを通じて、決済・物流・広告連携など幅広いプラグインを追加できます。
小規模なネットショップから大規模ECサイトまで、事業の成長フェーズに合わせて柔軟にシステムを拡張できるため、本格的な自社ECサイトを構築したい多くの国内企業に導入されています。
| 価格 | ・ダウンロード版:ソフトウェア本体は無料 ※サーバー費用・プラグイン費用・保守費用が別途必要 ・クラウド版:プランや販売額に応じた月額費用 |
|---|---|
| サポート体制 | 公式マニュアル・コミュニティフォーラムともに日本語対応。 コミュニティが活発に運営されており、情報収集が容易。 クラウド版では、セキュリティパッチ適用など手厚いサポートが提供される |
| 導入実績 | 国内で35,000店舗以上が稼働しており、帝国ホテル、ドン・キホーテなど著名な企業・ブランドでも採用実績あり |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.ec-cube.net/ |
運用負荷を抑える「クラウド・SaaS型」
次に、クラウド・SaaS型CMSのおすすめサービスをご紹介します。
BlueMonkey(ブルーモンキー)

BlueMonkeyは、クラウドサーカス株式会社が提供する、BtoB企業向けの国産CMSです。専任の担当者がいなくても、Webサイトから継続的に新規顧客の獲得ができるシステムとして開発されました。運用中の課題や疑問を解決するための無償サポートが用意されているため、Webマーケティング初心者でも安心してはじめられます。
管理画面は、WordやExcelのような感覚で操作できるため、IT知識がなくてもスムーズにページ作成や更新が可能です。問い合わせフォームの設置やSEO、アクセス分析までひとつの画面で完結し、日々の作業負担を減らしやすい設計になっています。
また、2,600社以上の支援実績から生まれた126項目にわたる独自メソッドを活用。状況に合わせた8ステップで、「いま何をすべきか」が明確になるため、迷うことなく新規顧客の獲得に取り組めます。
| 価格 | ライセンス費用+ホームページの作成費用(初期費用) |
|---|---|
| サポート体制 | 専任チームが導入から運用までを支援。 オンボーディング支援や勉強会など継続的なサポート体制を用意 |
| 導入実績 | 2,600社以上のBtoB企業への導入実績あり。 株式会社クレディセゾン、株式会社NTT Risk Manager、シダックス株式会社など幅広い業界の事例を公開 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://bluemonkey.jp/ |
この資料では以下のことを紹介しています。
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クラウドサーカスのホームページ制作のご紹介
Wix(ウィックス)

イスラエル発のクラウド型サイト作成サービスです。2006年のサービス開始以来、世界中で2.5億人以上のユーザーに利用されてきました。
ドラッグ&ドロップだけで、直感的にWebページを作れる使い勝手の良さが広く評価されています。900種類以上も用意されたテンプレートから好みのデザインを選ぶだけで、手軽にサイト制作が可能です。企業の公式ホームページからブログ、小規模なネットショップまで、幅広い用途に合わせて活用できます。
さらに、予約管理やメール配信、チャット機能などをアプリとして追加し、事業規模に合わせて機能を拡張できます。まずは無料プランで試し、必要に応じて有料プランへ切り替えられる手軽さも、多くのユーザーに支持されています。
| 価格 | 無料プランあり ※Wix広告表示・独自ドメイン不可 有料プランは用途に合わせて複数展開(パーソナルは月額1,300/月) |
|---|---|
| サポート体制 | ヘルプセンター・チュートリアル動画・フォーラムなどのセルフサービス型が基本。有料プランでは優先サポートや24時間カスタマーケアが利用可能。 日本語対応あり |
| 導入実績 | 世界登録ユーザー2.5億人以上。国内外の店舗・フリーランスなど幅広い層に利用されている。飲食店・美容室など、地域密着型のビジネスサイトでの活用事例が多い |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://ja.wix.com/ |
Jimdo(ジンドゥー)

Jimdoは、2007年にドイツで誕生したクラウド型のホームページ作成サービスです。日本ではKDDIウェブコミュニケーションズがパートナー企業として展開しており、国内でも幅広く利用されています。
シンプルでわかりやすい操作性が特徴です。サイト訪問者に表示される画面を直接編集できる「ビジュアル編集」を採用しているため、HTMLやCSSの知識がなくても直感的にページを作成できます。
また、従来型の「クリエイター」に加え、質問に答えるだけでAIが自動でサイトを生成する「AIビルダー」も提供しています。ホームページ制作に慣れていない初心者でも、短時間でサイトを立ち上げやすいサービスです。
| 価格 | 無料プランあり ※独自ドメイン不可・広告表示あり クリエイター向け、AIビルダー向けにそれぞれ複数の有料プランを提供。 Startプランは月額1,290円(年払い時) |
|---|---|
| サポート体制 | 有料プランではメールサポートやプレミアムサポートが利用可能 |
| 導入実績 | 世界で200万人以上のユーザーが利用。 地域密着型の店舗・個人事業主・NPO・小規模企業での活用が多い。 国内ではクリニックや工房など、小規模事業者中心に導入 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.jimdo.com/jp/ |
ferret One(フェレットワン)

株式会社ベーシックが提供する、BtoB企業向けのクラウド型CMS・MAプラットフォームです。「見たまま編集」ができるノーコードCMSを採用しており、PowerPointのような感覚でWebサイトやLP、ブログを作成できます。Web知識がなくても操作しやすく、マーケティング担当者自身が更新や公開を進められる点が強みです。
CMS機能だけでなく、リード管理やメール配信、ユーザー行動の可視化といったMA機能も搭載しています。サイト作成から分析までをひとつのツールで完結できるため、複数ツールを行き来する負担を減らせます。
さらに、BtoBマーケティング向けのAIアシスタント「AIBOW」も利用可能です。ペルソナ設計やSEO記事の構成案作成など、コンテンツ企画の段階から支援を受けられます。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 専任チームが戦略設計からコンテンツ制作代行・施策実行まで 一貫してサポート |
| 導入実績 | 累計2,000社以上のBtoB企業への支援実績。IHI、コニカミノルタ、トランスコスモスなど、スタートアップから大手企業まで幅広い業種で導入されている |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://ferret-one.com/ |
ShareWith(シェアウィズ)

ShareWithは、野村インベスター・リレーションズ株式会社が提供する、コーポレートサイト運営向けのクラウド型CMSです。セキュリティ対策と運用効率のバランスに優れています。
サイバー攻撃を防ぐための仕組みが備わっており、標準で高いセキュリティ環境を利用できます。Webサイトを公開するシステムと、管理・編集するシステムを分けているため、外部から不正アクセスされにくい安全なつくりになっています。
また、サイト運営の自動化機能も充実しています。新しいページを作った際にメニューを自動で追加したり、上場企業向けにIR(投資家向け)情報を自動で更新したり、これまで手作業で行っていた作業をシステムに任せられるため、作業負担を軽減できます。上場企業や金融機関など、高いセキュリティと運用体制が求められるサイトに適しています。
| 価格 | 月額定額制(12万円〜/月。プランにより変動) 「コンパクト」「スタンダード」「レジリエンス」の3つのプランを提供 |
|---|---|
| サポート体制 | 全プランでサポート無償・無制限。 操作方法だけでなく、サイト運営に関する相談にも専門チームが対応。 年1回の無料操作研修も用意 |
| 導入実績 | 上場企業を中心に230社以上が導入。 MS&ADホールディングス、マネックスグループ、DOWAホールディングスなど大手上場企業の事例を多数公開 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.share-with.info/jp/index.html |
microCMS(マイクロシーエムエス)

microCMSは、日本製の「ヘッドレスCMS」です。従来型CMSと異なり、コンテンツ管理する裏側の機能とWebページを表示する表側の機能が分かれた構造になっています。APIを通じてコンテンツを取得できるため、Webサイトだけでなく、スマートフォンアプリやデジタルサイネージなど、複数チャネルへの配信にも対応しやすい設計です。
管理画面はシンプルで操作しやすく、最初にエンジニアがデータ構造を設定してくれれば、専門知識がなくても直感的にコンテンツを登録・更新ができます。開発の自由度を保ちながら、運用負荷を抑えられる点が評価されています。
| 価格 | ・Hobby(無料) ・Team(4,900円〜/月) ・Business(75,000円〜/月) ・Enterprise(要見積もり) |
|---|---|
| サポート体制 | Businessプラン以上で技術サポートが利用可能。 公式ドキュメント、ヘルプサイト、ブログが充実しており、日本語でのセルフサービス型学習環境が整っている |
| 導入実績 | 利用企業数15,000社以上・継続率99%。コニカミノルタ、セレッソ大阪、カインズなど、幅広いカテゴリーで導入実績あり |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://microcms.io/ |
Contentful(コンテンフル)

Contentfulは、2013年にドイツで創業したヘッドレスCMSです。自由度の高いコンテンツ設計が可能なため、複雑なデータ構造や大規模サイトにも対応しやすく、多言語・多地域展開を行うグローバル企業で広く利用されています。
AI分析やパーソナライズ機能、ワークフロー自動化などの拡張機能も備えており、開発チームとコンテンツ担当者の両方が運用しやすい環境を提供します。
一方で、管理画面や公式ドキュメントは英語が中心です。導入や運用には一定の技術知識が求められるため、エンジニア体制が整った企業向けのCMSといえます。
| 価格 | 無料プラン(Freeプラン)あり 有料プランはLite(月額300ドル〜)、Premiumプラン(要問合せ)あり |
|---|---|
| サポート体制 | 公式ドキュメント・コミュニティフォーラム・開発者向けリソースを英語で提供。日本語での公式サポート窓口はなく、国内では導入・運用支援に対応したパートナー企業を通じた体制が一般的 |
| 導入実績 | Nike、IKEAなど世界的企業での採用実績多数。 日本国内でも大手メディア・EC・製造業を中心に導入事例が増加している |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.contentful.com/ |
Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Typeは、シックス・アパート株式会社が開発・提供するCMSです。2001年のリリース以来、長期にわたって企業サイト運用を支えてきた実績があります。「クラウド版」「MovableType.net(Webサービス版)」のほか、「ソフトウェア版(パッケージ型)」の3種類を展開しており、企業規模や運用体制に合わせて導入形態を選択できます。
独自のテンプレートタグを活用することで、専門的なプログラミング知識がなくても柔軟なサイト設計が可能です。また「コンテンツタイプ」機能により、入力フォームやコンテンツ構造を細かく設計できます。ユーザー権限の設定や多要素認証にも対応しており、セキュリティ面を重視する企業や官公庁でも多く採用されています。
| 価格 | ・ソフトウェア版:132,000円(税込)〜 ※年間メンテナンス費44,000円(税込)〜 ・クラウド版:月額4,400円(税込)〜 |
|---|---|
| サポート体制 | ソフトウェア版・クラウド版ともにメーカーサポートあり。クラウド版ではサーバー管理・バージョンアップ・セキュリティ対応をベンダーが担う。公式マニュアル・Q&A・ユーザーグループも日本語で提供 |
| 導入実績 | 国内大手企業・官公庁・大学・メディアなど幅広いジャンルで採用実績あり。日本経済新聞、NHKなどで活用されている |
| おすすめ企業 |
|
| URL | https://www.movabletype.jp/ |
LeadGrid(リードグリッド)

LeadGridは、株式会社GIGが開発・提供する、国産SaaS型のCMS・CRMツールです。多数のWebサイト制作を手がけてきたノウハウをもとに開発されており、リード獲得から分析までをひとつのツールで進められる設計になっています。
管理画面には「見たまま編集」機能を採用し、プレビューを確認しながら直感的にページを編集できます。Web知識がなくても、担当者自身で更新やLP制作、ブログ投稿まで対応しやすい点がメリットです。
メタタグ設定やXMLサイトマップ生成など、SEOに必要な機能も標準搭載しています。コーポレートサイトやオウンドメディア、LPなど幅広いサイト形式に対応しており、コンテンツマーケティングやWebコンサルティングまで一括で依頼することが可能です。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 導入後も担当ディレクターが定期的にフォローする伴走型のサポート体制を採用。Webマーケティング・SEO戦略設計・コンテンツ制作代行など、オプションで幅広い支援を受けられる |
| 導入実績 | 上場企業・スタートアップを中心に100社以上へ導入実績あり。NTTファイナンス、SBIビジネス・ソリューションズ、タイミーなど多様な業種での採用事例を公開 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://goleadgrid.com/ |
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クラウドサーカスのホームページ制作のご紹介
大規模・高セキュリティな「パッケージ・商用型」
大規模サイトを安定して運用したい企業には、パッケージ・商用型CMSが適しています。
HeartCore(ハートコア)

国産オールインワン型のパッケージCMSで、大手企業や官公庁、金融機関を中心に導入されています。Webサイト管理に加え、画像・動画データの管理、マーケティング機能、サイト内検索など、幅広い機能をひとつのシステムで利用できる点が強みです。170カ国以上の言語に対応しており、グローバルサイトの運営にも活用されています。
編集画面は、Office系ソフトに近い操作感で設計されており、専門知識がなくてもページの更新やコンテンツの登録をスムーズに行えます。また、既存サイトの設計やデータをまとめて取り込める移行機能も備わっており、リニューアル時の作業負担を軽減できます。
管理画面の非公開運用やデータベースの暗号化など、セキュリティ機能が標準で備わっているのもポイントです。長年にわたり大規模サイトで運用されてきた実績から、安定性を重視する企業に選ばれています。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 日本語によるサポート体制 |
| 導入実績 | 国内700社以上・世界3,500社以上で導入。 西武鉄道、東急百貨店、パーソルキャリアなど多彩な業種で採用 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.heartcore.co.jp/ |
Sitecore(サイトコア)

デンマークのSitecoreが提供する大企業向けの商用CMSです。サイト作成だけでなく、顧客データの管理やマーケティング機能などをまとめて利用できるプラットフォームとして設計されています。多言語・多地域向けのサイトを一元管理できるため、大規模なグローバルサイトの運用に向いています。
特徴は、ユーザーの行動履歴や属性、閲覧傾向をリアルタイムで分析し、ニーズに合わせたコンテンツを表示できる点です。マーケティング施策とWeb運用を連携しやすく、顧客体験を重視する企業を中心に導入が進んでいます。
国内では、「サイトコア株式会社」が日本語サポートを提供しているため、国内企業でも導入しやすい環境が整っています。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 国内ではサイトコア株式会社が日本語でのサポートを提供 |
| 導入実績 | 世界で数千社以上の大企業に採用実績あり。国内では大手製造業・金融機関・メガブランドなど、グローバル展開を行う大手企業での導入事例が多数 |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://www.sitecore.com/ |
Adobe Experience Manager (AEM)

Adobeが提供するエンタープライズ向けのプラットフォームです。Webサイトを管理する「AEM Sites」と、画像や動画などの素材を管理する「AEM Assets」を中心に、入力フォームの管理や、AIを活用したパーソナライズ機能などを備えています。
PhotoshopやIllustratorをはじめとする「Adobe Creative Cloud」とスムーズに連携できるのが大きな強みです。そのため、デザイン制作からWeb公開までの流れを一元管理しやすく、クリエイティブとマーケティングのチームが連携しながら運用できます。
一方で、ライセンス費用や構築コストは高額になりやすく、導入時には専門知識を持つパートナー企業の支援を前提とするケースが一般的です。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | Adobe社による公式サポートのほか、国内外の認定パートナー企業が構築・運用を支援。日本語での情報・サポートはパートナー経由が中心で、AEM専門の国内ベンダーによる伴走支援を活用する企業が多い |
| 導入実績 | 国内では、パナソニック、花王、ANAなどの大手企業での採用実績あり。海外でも多くの企業が導入しており、大規模グローバルサイト運用の基盤として活用されている |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://business.adobe.com/jp/products/experience-manager/adobe-experience-manager.html |
NOREN(ノーレン)

NORENは、株式会社アシストが提供する国産の商用CMSです。Webサイトを安全かつ安定して運用しやすい設計になっており、大規模なコーポレートサイトで多く導入されています。
特に、セキュリティ対策と表示速度に強みがあります。システム構成上、外部からの不正アクセスやサーバートラブルに強いため、安定したサイト運営を行いやすいのが利点です。スマートフォンでの閲覧においても表示が速く、快適な閲覧環境を提供できます。
また、複数部署での管理体制にも適しています。担当者ごとに細かく操作権限や承認フローを設定でき、誤操作や公開ミスを防ぎます。共通パーツをまとめて更新できる機能もあり、ページ数が多いサイトの修正作業を効率化できます。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 専任担当者によるサポートセンターを設置。 専用のサポートページから問い合わせができる |
| 導入実績 | 870社以上の法人・団体が導入。伊藤忠商事、AGC、大阪ガス、関西電力など、多様な業界で活用されている |
| おすすめ企業 |
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| URL | https://noren.ashisuto.co.jp/ |
OpenText Web CMS(旧:TeamSite)

OpenTextが提供するエンタープライズ向けCMSです。数万ページ規模の大型サイトや、複数ブランドのサイトをまとめて管理できるよう設計されており、承認フロー、権限管理、更新履歴の保存など、大規模運用に必要な管理機能が充実しています。
特徴は、外部制作会社が作成したHTMLデータを、ドラッグ&ドロップで簡単にCMSへ取り込めることです。社内外で作成したコンテンツを一元管理しやすく、複数の制作会社や部署が関わるプロジェクトでもスムーズに運用できます。
また、画像や動画などのデータ管理システムや、顧客データを管理するマーケティング基盤など、OpenTextの関連製品と連携しやすい設計になっています。CMSとしてはもちろん、企業全体のコンテンツ管理基盤として導入されるケースもあります。
| 価格 | 要問い合わせ |
|---|---|
| サポート体制 | 国内ではOpenText株式会社が窓口となり、日本語でのサポートを提供 |
| 導入実績 | 国内外の大企業・グローバル企業での導入実績多数。日本国内ではNEC、ヤマハ発動機が導入事例を公開。そのほか、金融機関、インフラ企業など高いセキュリティ要件が求められる業種での採用実績が豊富 |
| おすすめ企業 |
|
| URL | https://www.opentext.com/jp/products/content-management-system |
CMSの価格・料金の相場をまとめて紹介
CMSは、どの種類を選ぶかでコストが大きく異なります。導入時は初期費用だけでなく、保守やランニングコストも含めて比較しましょう。
| タイプ | 初期費用 | 月額費用 |
|---|---|---|
| オープンソース型 | 0円 (制作を外注する場合は数十万〜数百万円) |
数千円〜3万円程度 (サーバー・ドメイン・保守費用) |
| パッケージ型 | 100万円〜数千万円 (ライセンス費用+構築費) |
数万円〜数十万円程度 (保守契約・サポート費用) |
| クラウド型 (SaaS) | 0〜100万円程度 | 数千円〜10万円程度 |
①オープンソース型
オープンソース型は、ライセンス費用が無料のサービスが中心です。ただし、実際にはサーバー代やセキュリティ対策、保守対応などのランニングコストが発生します。サイトの設計やデザインを外部の制作会社に依頼した場合は構築費用がかかりますが、社内にエンジニアがいる企業なら、コストを抑えつつ柔軟なサイト運営を進めやすいでしょう。
②パッケージ型
パッケージ型の導入費用は、ライセンス費用と独自のシステム構築費を合わせて100万円〜数千万円規模になるのが一般的です。初期投資や保守コストは大きくなりますが、独自要件に合わせた細かなカスタマイズや大規模サイトの統合管理に対応しやすいため、大企業や金融・医療機関など、高いセキュリティ基準が求められるケースで選ばれます。
③クラウド型(SaaS)
クラウド型CMSは、月額課金で利用するサービスです。サーバー管理やアップデート対応をベンダー側が行うため、社内の運用負担が少ないのがメリットです。初期費用を抑えやすく、機能のシンプルなものであれば月額数千円から、短期間でサイト公開まで進められます。Web担当者が少ない企業や、まずはスモールスタートしたい企業と相性が良いでしょう。
この資料では以下のことを紹介しています。
BlueMonkeyのすべてがわかる!資料3点セット
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クラウドサーカスのホームページ制作のご紹介
CMS開発会社が解説!失敗しないCMS選びのポイント4つ
CMSは、種類によって使いやすさや運用負担、セキュリティ対策のしやすさが大きく異なります。導入後に「思ったより使いづらい」と後悔しないためにも、事前に確認したいポイントを押さえておきましょう。
操作画面の分かりやすさと更新のしやすさ
管理画面の使いやすさは、重視したい比較ポイントです。実際の運用では、エンジニアではなく、Web担当者が更新作業を行うケースが多くあります。そのため、直感的に操作できるかどうかで、更新スピードや運用負担が大きく変わります。記事投稿や画像の差し替えを簡単に行えるCMSなら、専門知識がなくてもスムーズに更新を進められます。
反対に、設定項目が多すぎると、操作ミスや更新漏れにつながります。高機能なCMSは便利に見えますが、自社に不要な機能があると、かえって扱いづらくなるケースも少なくありません。特に、更新頻度が高いオウンドメディアでは、ストレスなく操作できるかが重要です。無料トライアルを活用し、「誰でも迷わず更新できるか」を事前に確認しておきましょう。
セキュリティ対策と管理体制
CMSを比較する際は、「安全に運用できるか」も確認しておきましょう。特に、オープンソース型は自由度が高い一方で、アップデート対応を後回しにすると、不正アクセスや情報漏えいのリスクが高まりやすくなります。CMS本体だけでなく、プラグインやサーバー環境まで含めて、定期的な更新や管理が必要です。
最近では、セキュリティ管理をベンダー側が行うクラウド型を選ぶ企業も増えています。
クラウドサーカスが提供するCMS「BlueMonkey」も、運用負担を減らしながら、安全性を高めやすい設計を採用しています。外部からの不正アクセス対策や、大量アクセスへの備えが行われており、障害を未然に防ぐとともに、発生時のサポート体制も整っています。
セキュリティの専門知識がなくても運用しやすい点は、クラウド型CMSの大きなメリットといえるでしょう。
既存ツールとの連携しやすさ
現在利用しているツールと連携できるかも、チェックしておきたい部分です。近年は、CMS単体で運用するケースは少なく、CRMやMA、アクセス解析ツールなどと組み合わせて活用する企業が増えています。せっかくCMSを導入しても、既存システムと連携できなければ、業務効率が下がる可能性もあります。
たとえば、問い合わせ情報をCRMへ自動連携できれば、営業活動までスムーズにつなげやすくなります。ECサイトの場合は、決済システムや在庫管理ツールとの連携も重要です。最近では、生成AIツールやチャットボットと接続できるCMSも増えており、コンテンツ制作や顧客対応の効率化にも活用されています。
サポート体制の充実度
CMSは導入して終わりではなく、運用しながら改善を続けていくものです。そのため、トラブル発生時に相談できるサポート体制が整っているかも確認しておきましょう。
電話・メール・チャットなど、対応窓口はCMSごとに異なります。サポート受付時間や、日本語対応の有無まで確認しておくと、導入後のトラブルを防ぎやすくなります。また、FAQやマニュアル、動画解説などの学習コンテンツが充実しているCMSなら、社内でも問題を解決しやすくなります。
BlueMonkeyでは、専任チームによるサポートはもちろん、独自メソッドを活用したWeb運用支援を行っています。定期的な勉強会やノウハウ共有の機会もあり、担当者が知識を身につけながら改善を進められます。成果につながる運用まで支援してくれるかを比較すると、自社に合ったCMSを選びやすくなります。
CMSの導入目的別の事例4選
最後に、CMS導入で成果向上につながった企業様の事例を4つご紹介します。
【流入数の増加】約半年で流入数約50倍!コンテンツ量産とインサイドセールス連動ですばやく成果を創出|木成ゴム株式会社

木成ゴム株式会社様は、ゴム・樹脂・金属など多様な素材を取り扱う専門商社です。工業部品の加工・販売を自社で行っており、調達窓口を一本化できる点を強みに事業を展開しています。
同社では、2014年から「BlueMonkey」を活用したWebサイトを運用していました 。しかし当初は、展示会出展のお知らせを更新する程度にとどまっており、コーポレートサイトとしての役割が中心でした。
そこで、Webマーケティング強化と新規開拓を目的に、本格的な情報発信へ取り組みを開始。Webマーケティングとインサイドセールスを1人の担当者が兼任する体制を構築し、施策を進めていきました。運用では、クラウドサーカスのサポートを受けながら生成AIも活用し、コンテンツ制作を効率化。約7カ月で120本以上の記事を公開しました。
その結果、サイト流入数は約半年で約50倍に増加。現在では、1日あたり1,000アクセスに達する日もあります。資料ダウンロードは月10〜15件、電話や問い合わせフォームからの相談も月5〜6件まで増加しました。さらに、記事経由で問い合わせを受けた大手企業と、約1週間で訪問・見積もり・契約まで進んだ事例も生まれています。現在は、MAツール「BowNow」も本格導入し、リード育成や営業連携の強化を進めています。
【問い合わせの向上】情報の充実で問い合わせの質・量が向上!電子ブックによる資料提供で営業効率もアップ|株式会社アイ・プロダクション

株式会社アイ・プロダクション様は、商業施設や住宅展示場、スポーツイベント会場などで開催される縁日イベントやバルーン装飾、プロモーション施策の企画・運営を手がける企業です。以前は、Webサイトに自社で記事を更新できる仕組みがなく、情報を追加するたびに手間と時間がかかっていました。その後、CMS「BlueMonkey」を導入して運用を続けていましたが、年月が経つにつれてスマートフォン表示に十分対応できていない点が課題となっていました。
そこで同社は、Webサイトの全面リニューアルを決定。10社以上のCMS・Web制作会社を比較した結果、操作性への慣れや運用のしやすさを評価し、BlueMonkeyを継続利用する方針を選択しました。
リニューアルでは、スマートフォン対応に加え、イベント事例や企画紹介、料金目安などの情報を大幅に拡充。さらに、社員が月1〜2回のペースで実績レポートをブログ投稿する運用体制も整えました。
また、クラウドサーカスの電子ブックツール「ActiBook」を導入し、サービス資料をWeb上で閲覧・ダウンロードできる仕組みも構築。これまで広告代理店などからの資料請求に対して、手作業で行っていた対応を効率化しました。
リニューアル後、問い合わせ数はリニューアル前と比べて約1.5倍に増加。サイト内の情報や事例が充実したことで、サービス内容を理解したうえで問い合わせる顧客が増え、商談の質向上にもつながっています。
【SEO】検索結果の1ページ目に上位表示!問い合わせも質・量ともに改善|川田工業株式会社

川田工業株式会社様は、鋼製橋梁の架設や建築鉄骨の製作、システム建築の設計・施工を手がける企業です。リニューアル前のWebサイトは構成が古く、更新できるページは「お知らせ」と「施工実績」に限られていました。また、サイト内の情報整理も十分ではなく、主力事業である「システム建築」のSEO対策にも課題がありました。
検索結果で上位表示されにくかったため、問い合わせ数が伸び悩んでいたほか、内容にもばらつきが発生。月2〜3件ほど問い合わせは入っていたものの、自社が注力したい案件とは異なる相談も多く、商談につながりにくい状況が続いていました。
こうした課題を改善するため、同社は展示会で出会ったクラウドサーカスへ相談。提案内容の分かりやすさや、課題に対する改善方針を評価し、「BlueMonkey」の導入を決定しました。リニューアルでは、競合サイトの分析をもとに、サイト全体の訴求内容や導線を整理。コンテンツSEOとあわせて、ユーザーが情報を理解しやすい構成へ見直しました。
その結果、メインキーワードの「システム建築」での検索結果の上位表示を実現。それに伴い、自社事業に合致した質の高い問い合わせが約3〜4割に増加し、商談効率も大きく改善しています。
【見積依頼の増加】見積依頼が年数件から120件に大幅増!Webサイトが商機を広げる営業マンに|株式会社CHAMPION CORPORATION

株式会社CHAMPION CORPORATION様は、金型部品やメカニカル部品など、高精度な特注部品を製造・販売する企業です。オーダーメイド対応を強みとしており、多様な要望に応えられる加工技術を強みに事業を展開しています。
一方で、「自社の強みをWebサイト上でどう伝えるか」が長年の課題となっていました。サイト制作から約10年が経過しており、「どのような会社なのか」「どんな加工ができるのか」が伝わりにくい状態になっていました。
また、検索流入も少なく、社名検索以外ではほとんど表示されない状況でした。サイト更新のたびに外注費用が発生していたことから、情報更新の頻度も下がっていました。
そこで同社は、CMS「BlueMonkey」を導入。データベース機能「Plusdb」を活用し、200件以上の製品事例をWebサイトへ掲載しました。さらに、運用支援を通じて、コンテンツ内容も改善。会社紹介はもちろん、「顧客にどんなメリットがあるのか」を意識した情報発信へ切り替えました。
リニューアルを行ったことで、Web経由の見積依頼は年間120件へと大きく増加。困りごとに対する解決策や事例を掲載したところ、営業では獲得が難しい大手企業や研究機関からの問い合わせも増え、新規商談の創出につながっています。
まとめ
CMSを選ぶ際は、機能数だけで比較するのではなく、「自社でどのように運用したいか」を基準に考えることが大切です。更新しやすさやセキュリティ、既存ツールとの連携性、サポート体制など、確認したいポイントは多くあります。
また、AI機能の進化やヘッドレスCMSの普及により、CMSは単なるWebサイト管理ツールから、マーケティング成果を支える基盤へと変化しています。だからこそ、導入後の活用支援まで含めて比較する視点が重要です。
特にBtoB企業では、限られた人数でWeb運用を進めるケースも少なくありません。そのため、操作しやすいCMSや、運用サポートが充実したサービスを選ぶと、社内負担を抑えながら改善を進めやすくなります。
まずは「どんなサイトを運営したいのか」「CMS導入で何を実現したいのか」を整理し、自社に合ったサービスを比較検討してみてください。
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この記事を書いた人
クラウドサーカス株式会社 ウェブプロモーション事業部 部長
長谷川 潤
プロフィール
1979年生まれ 福島県出身。アパレル業界でキャリアをスタートし、ECサイトの立ち上げと運用を通じてWebマーケティングの世界へ。その後、デジタルマーケティング領域の専門性を深めるべく、スターティアラボ株式会社(現:クラウドサーカス株式会社)に入社。2009年以降、10年以上にわたりBtoB企業向けのWebサイト構築を手がけ、コンバージョン最大化を軸に多数のプロジェクトを支援。2023年からはウェブプロモーション事業部の責任者として、新規顧客獲得を目指すBtoB企業のマーケティング活動を牽引しています。


