【2026年07月】SEOニュース|Google検索トピックスまとめ

- 【情報】Google Search Consoleに「生成AIパフォーマンスレポート」が追加
- 【情報】Google Search Consoleにソーシャル・動画プラットフォーム向けパフォーマンス報告機能が追加
- 【情報】Google検索にパブリッシャーやクリエイター向けの「プロフィール機能」が登場
- 【情報】Google検索のAI Modeにアプリと直接連携する「Connected Apps」機能が登場
- 【情報】Google「2026年6月スパムアップデート(June 2026 Spam Update)」を実施
- 【情報】Google Search Console「プラットフォーム プロパティ」が世界中で提供開始、分析ガイドも公開
【情報】Google Search Consoleに「生成AIパフォーマンスレポート」が追加
| 情報公開日 | 2026年06月03日 |
|---|---|
| 実装範囲 | グローバル |
| 情報元 | Google Search Central |
Google Search Consoleにおいて、生成AI機能(AI Overview等)を経由した自社サイトの露出やクリックデータを計測・分析できる「生成AIパフォーマンスレポート」が提供開始されました。
本機能が実装されることで、従来の自然検索(オーガニック検索)結果だけでなく、Googleの生成AIによる回答欄に自社コンテンツが引用・表示された際の「表示回数」「クリック数」「平均CTR(クリック率)」を個別に把握できるようになります。
生成AIからのトラフィック獲得状況が可視化されるため、AI検索時代に対応したコンテンツ改善やSEO施策の効果検証をより正確に行うことが可能になります。
【情報】Google Search Consoleにソーシャル・動画プラットフォーム向けパフォーマンス報告機能が追加
| 情報公開日 | 2026年07月07日 |
|---|---|
| 実装範囲 | グローバル |
| 情報元 | Google Search Central |
Google Search Console(サーチコンソール)において、ソーシャルメディアや動画プラットフォーム上のコンテンツに関するパフォーマンスデータを集計・分析できる新しいレポート機能が追加されました。
本機能が実装されることで、自社ウェブサイトだけでなく、SNSや動画プラットフォーム上で公開している自社コンテンツがGoogle検索経由でどれだけ露出・クリックされたかをSearch Console上で統合して把握できるようになります。
オウンドメディアと動画・SNSを連携させたマーケティング施策の効果検証や、検索流入の全体像を捉えたコンテンツ施策の立案がより容易になります。
【情報】Google検索にパブリッシャーやクリエイター向けの「プロフィール機能」が登場
| 情報公開日 | 2026年06月04日 |
|---|---|
| 実装範囲 | アメリカ |
| 情報元 | Google The Keyward Blog |
Google検索において、パブリッシャーやクリエイターが自らの著作物やコンテンツ、所有するWebサイトの情報をまとめて表示・強調できる「新しいプロフィール機能」が追加されました。
本機能が実装されることで、Google検索結果上にコンテンツ作成者やメディアの公式プロフィールが表示され、投稿した記事や関連リンクが集約して掲載されるようになります。
専門性や権威性をユーザーに直接アピールできるようになるため、信頼性の高いトラフィックの獲得や、見込み顧客に対する認知・ブランド価値の向上が期待できます。
【情報】Google検索のAI Modeにアプリと直接連携する「Connected Apps」機能が登場
| 情報公開日 | 2026年07月16日 |
|---|---|
| 実装範囲 | アメリカ |
| 情報元 | Google Search Central |
Google検索の「AI Mode」において、サードパーティ製外部アプリ(InstacartやCanva、YouTube Musicなど)と直接連携し、検索画面上から直接タスクを実行できる新機能「Connected Apps」が発表されました。
本機能が実装されることで、ユーザーは検索結果から別のアプリやWebサイトへ遷移することなく、AIへの指示だけで「買い物カートへの追加」「デザインテンプレートの呼び出し」「プレイリストの保存」といった具体的なアクションまで完結できるようになります。
検索エンジンが「情報を調べる場」から「直接タスクを実行するAIエージェント」へと進化するため、企業側としては検索順位だけでなく、AIに認識・選択されやすい情報設計やプラットフォーム連携を意識したマーケティング対応が重要となります。
【情報】Google「2026年6月スパムアップデート(June 2026 Spam Update)」を実施
| 情報公開日 | 2026年06月24日 |
|---|---|
| 実装範囲 | グローバル |
| 情報元 | Google Search Central |
Googleは、検索結果の品質向上を目的とした「2026年6月スパムアップデート」の展開を完了しました。
更新内容は、AIを活用したスパム検出システム「SpamBrain」の精度が向上・強化です。
新ルールの追加ではなく、既存のスパムポリシーの適用が強化されており、大量生成された低品質コンテンツ、コピーコンテンツ、不自然な検索順位操作施策などの検出能力が高まっています。
【情報】Google Search Console「プラットフォーム プロパティ」が世界中で提供開始、分析ガイドも公開
| 情報公開日 | 2026年07月29日 |
|---|---|
| 実装範囲 | グローバル |
| 情報元 | Google Search Central |
Googleは、Search Consoleの新機能「プラットフォーム プロパティ」を日本を含むすべてのユーザー向けに提供開始しました。
本機能が実装されたことで、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどの外部プラットフォーム上に投稿したソーシャル投稿や動画が、Google検索、Discover、Googleニュースでどのように表示されパフォーマンスを発揮しているかをSearch Console上で一元的に追跡・分析できるようになります。
また、これに合わせてソーシャルおよび動画コンテンツのパフォーマンス分析手順や活用方法をまとめた公式ガイドも新たに公開されています。


