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成果事例から学ぶ、Web運用の基礎

 

ホームページで成果を出すには効果測定が重要です。
しかし、そこからのPDCAを継続的に施策として打たないと成果までは辿りつきません。

 

今記事では、効果測定からのPDCAフローを成功事例を交え紹介します。

 

目次

1.効率的な効果測定について

2.目標設定の重要性

3.具体的な改善例の紹介

4.まとめ

 

 

1.効率的な効果測定について

Webサイトの効果測定はとても重要ですが、数値だらけで効率的に短時間で行うのは中々難しいものです。ただし、効果測定の後には課題認識や施策立案、そして施策の実施とやることだらけなのも事実です。

 

なので、効果測定に関しては要点だけ抑え、なるべく時間を掛けずに行えるのが理想です。効率的に行うには、やはり優秀な無料ツールは必須となりますので、まずは以下記事で紹介しているツールを活用した計測を実施してみましょう。

 



記事内容 Webサイトの効果測定に使える 無料ツール 3選
  • キーワード分析ツール
  • アクセス解析ツール
  • IPアクセス解析

 

 

2.目標設定の重要性

成果を出すために必要な運用は目標設定の有無に大きく影響します。

目標設定とは、現行のホームページに何を期待するか?ということです。もちろん、成果を出すには売上貢献に繋がるような問合せ獲得が必要になりますので、目標とは売上貢献値となります。

 

ここの目標値がブレてしまうと、そもそも問合せ数を何件増やす必要があるのか?現状の問合せ数で足りているのか?施策によって目標値まで届く可能性はあるのか?など施策フェーズにも影響が出てしまいます。

 

目標が決まってない場合は、事業部戦略を考慮しながら目標設定を行い、そこから必要CV(問合せ件数)や必要セッションを数値として把握するところから始めましょう。

 

 

3.具体的な改善例の紹介

ここでは、実際に成果がでた運用例をご紹介いたします。 

 

 

株式会社マル・ビ様 (印刷業)

<課題>

・重要ページでの離脱率(ユーザービリティ)
・問い合わページへの移行率(導線強化)

 

<対策>

ニューアルの効果で狙っていた「レンチキュラー印刷」などのキーワードで上位表示はできておりましたが、一つのページに色々な情報が集約されすぎていて、ユーザーにとって欲しい情報が探しにくくなっていました。

そのため、コンテンツの種類を分類してユーザーが探しやすいように階層を分けてページを分割し、ユーザービリティの向上と問い合わせへスムーズに誘導できるようコンタクトページへの導線を強化しました。

 

 

アイメックス株式会社様 (製造業)

<課題>

・主要キーワードでの検索順位
・潜在KW向けのコンテンツ
・サイト内での回遊性

 

<対策>

当初の目標として月1件以上の成約、将来的には3件以上はWEBだけのチャネルで獲得することを設定しその上で2つKPIを設定しました。1つ目は「ロールミル」という製品のCV目標、2つ目は「ビーズミル」という製品のCV目標です。

CV目標としては2製品あわせてまずは20件とし、そのために主要ワードであるロールミル、ビーズミルの検索順位を上げるところから対策をスタートしました。

 

対策内容としては、製品ページの内容整理とセミナー資料ページや技術資料などのページ構築が中心で、コンテンツの充実と同時に、ユーザーが知りたいであろう情報の拡充を行いました。

また、ページ間の導線も意識し、技術資料ページから関連ページへのリンク等をユーザー心理に乗っ取って整備したこともサイトの利便性を向上させる要因となりGoogleからも評価を受けた部分なのでは?と考えております。

 

その結果、現在ではロールミルで1位、ビーズミルでは3位に位置しセッション数も公開時と比較すると3倍ほどに増えており、CV数も20件に届いております。

 

 

 

株式会社三好木工様 (高級家具メーカー)

<課題>

・「オーダーメイド家具」のキーワード流入の不足
・「オーダーメイド家具」関連ページへのランディング数の不足

 

<対策>

まず、Googleアナリティクス(当時はKWが大まかに把握できた)より三好木工様が最も狙っていきたい「オーダーメイド家具」の関連のKW流入が少なく、内容の改善をしてもCVはあがらないのでは?といった仮説から検索順位の対策を施しました。
 
検索順位の対策と言っても、事例などのコンテンツはある程度揃っていたので内容の整理と、サイト内のリンク構造を最適化など、最低限の努力で検索順位が上がるようにアドバイスし実際に実行してもらいました。
 
結果、当時「オーダーメイド家具」で30位代だったものが最高でけ4位まで向上し、アクセス数の向上に成功いたしました。また、次フェーズとして、ブログを活用した潜在KWの集客やコンテンツの充実に着手しており、特に離脱率の高い事例ページなどからは関連ページへのリンクをつけたりよりユーザーが回遊してくれやすくなるような施策を施しております。
 
今後はモバイル対応が必須となるため随時ページをレスポンシブWEBデザインに対応していく予定です

 

 

4.まとめ

このように、目標設定を行うことで目標を達成させるために改善しなくてはいけない課題が見えるようになります。そこからはその距離を埋めるための最適な施策を打ち続けていくことで、サイトの改善が進んでいきます。

 

まだ、サイトの効果測定や目標設定が行えていない場合は、ここから始めていきましょう。

 

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