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CMS導入事例 アイメックス株式会社様

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お問い合わせ数が200%アップし、受注に結びつくものへと質も変化!

当記事では実際にCMSを導入しWebサイト制作を行わせて頂いた企業様の成果事例を紹介しております。 今回は製造業を営むアイメックス様にお話しを伺いました。

 

目次

【お客様の紹介】ビーズミルや3本ロールミルなどプラスチック加工装置の機械メーカー

五十嵐様:当社は、「ビーズミル」という紛体の粒子をナノサイズまで細かく粉砕する、紛体業界向けの装置を製造している機械メーカーです。

「ものづくり」の上流工程で使用され、原材料である紛体を加工することで粉に機能性を持たせ、付加価値を高め、電子部品・電池・インク業界などで幅広く使用されています。

ほかに、ペースト分散用の3本ロールミルや、プラスチックの押出成型に使用される引取機、切断機、巻取機も製造しています。

当社では、これらの機械製造を、設計からアフターメンテナンスまで、トータルに請け負うことができます。当社にしかない技術力とお客様のニーズに合わせること、カスタマイズができる対応力が当社の強み。

お客様とともに「愛される商品」をつくることが、とても重要であると考えています。

アイメックス株式会社様

【課題】製品カタログのようなWebサイトからもっと新規顧客獲得の役に立つサイトへ変えたい

アイメックス株式会社 代表の五十嵐様
アイメックス株式会社 代表の五十嵐様
課題
  • Webサイトからの新規顧客獲得ができていなかった
  • お問い合わせ数が少なかった(7~8件/月)
  • Webサイトの運用ができていなかった
リニューアル前のWebサイトが抱えていた問題点・課題はどんなことですか?

五十嵐様:当社の営業スタイルは、既存顧客のリピート受注と展示会がメインで、Webサイトからの新規顧客開拓がほとんどできていない状態でした。

今は、何をするにも、まずはインターネットで調べてから行動するという時代ですし、
当社もWebサイトからのお問い合わせ数を増やして、Webサイト経由での新規顧客開拓のフローを確立したいと考えるようになりました。

ところが、リニューアル前のWebサイトは、ただカタログと同じ情報を掲載しているに過ぎず、
ほとんど更新もされずにほったらかしに近い状態だったんです。

当社の機械は、製造のために高い技術力の求められるもの。
当社を広く知ってもらうことでパイを広げたいと考え、まずはSEO対策をしようということで動き始めました。

【スターティアラボを選んだ理由】
スターティアのネットワークインフラを利用していたことがきっかけ

スターティアラボを選んだ理由
  • スターティアラボの親会社と取引があったことがきっかけ
  • 制作したら終わりではなく、訪問で運用サポートしてくれるから
当社でのWebサイトリニューアルを選んだ理由を教えてください。

五十嵐様:もともと、当社でスターティアのネットワークインフラを利用していたため、スターティアラボのWeb制作部へ問い合わせ、そのまま制作をお願いすることになりました。

制作が終わったらそれで終わりではなく、運用に関しても訪問でサポートしてくれるという点が魅力的でした。

【スターティアラボが提案したソリューション】
運用フェーズで集客効果を出すため、コンテンツの充実化を提案

スターティアラボが提案したソリューション
  • コンバージョンの目標設定
  • 運用方針(コンテンツ強化)を立てた
  • 具体的な運用方法についてのアドバイス
  • 継続的なアクセス解析と、段階に合わせた更新内容をアドバイス

ビーズミル技術資料ページ

「家具職人の経歴」ページ

リニューアル後の成果・効果を具体的に教えてください。

当社サポート担当:
リニューアル時は「Webサイトを訪れてくれたユーザーに対して正しく情報発信していくこと」に重点を置いていたため、更新作業もニュース欄など最低限しか行われていない状態でした。

私が訪問した2015年1月頃には、お客様の方でも「もっとWebサイトを活用していきたい」という意識が高まっている状態だったので、 製品のなかで特に伸ばしたい三本ロールミルやビーズミルに対するお問い合わせ数を1~2件/月から10件/月まで上げていこうという目標を立て、 「三本ロールミル」「ビーズミル」のキーワードでのアクセス数を向上させるべく、コンテンツを強化するようにアドバイスしました。

具体的には、Webサイト上に掲載されていない技術資料やセミナー資料が社内にたくさん眠っていたので、それらをコンテンツ化するよう促しました。
コンテンツを充実させることで、 「三本ロールミル」「ビーズミル」のキーワード単体のみでなく、周辺キーワードとの複合検索でのアクセス数アップを狙いました。
2016年4月からは、Webサイトをほぼ専任で行える方が入社されたため、コンテンツはかなり充実しました。

コンテンツが増加したことにより、サイト構造も複雑になってきてしまったため、分岐のページを設けてコンテンツを分け、別ページに整理するようにアドバイスを行いました。

2015年と比較すると、2016年はセッション時間・直帰率とも30%以上改善していますし、 「三本ロールミル」では、PV数が2倍以上に増えています。
ユーザーあたりのPV数も微増しているので、現状としては運用の方向性は間違っていないと判断できますね。

「三本ロールミル」「ビーズミル」はすでにかなり成果も出ているしニッチなワードなので、 今後はアクセス数を伸ばすことを考えるよりも、閲覧してくれたユーザーにもれなくアプローチしていくことが重要になるでしょう。MAツールなどを入れたマーケティング施策が求められてくると思います。

【成果・効果】お問い合わせ数が200%アップ!さらなる成果を求めて社内の運用体制も強化

成果・効果
  • お問い合わせ数が200%アップ
  • お問い合わせ内容の質も、製品の機能に関する質問から、 具体的な相談へと質が向上
  • アクセス数(セッション時間・直帰率)が30%以上改善
  • Webサイトへの期待が高まり、社内の運用体制を強化

アイメックス株式会社 代表の五十嵐様

アイメックス株式会社 代表の五十嵐様 ページ

リニューアル後の成果・効果を具体的に教えてください。

五十嵐様:リニューアル前は、Webサイトがほぼ放置されている状態だったのですが、リニューアル後、訪問サポートによるアドバイスに従って更新作業を行うようになったところ、手を入れ始めてすぐに、リニューアル前は7~8件/月だったお問い合わせ数が、15~18件/月へと約2倍になりました。

お問い合わせの内容もお客様の目的意識が高く、どんなことがしたいかがハッキリしているので、受注につながりやすいと感じています。

成約率に関しては、お問い合わせから2~3年の長いスパンで受注につながる案件などもあるので正確な効果測定が難しいところですが、工場見学に来たいというお問い合わせも全国から届くようになり、 Webサイトに対する反響があると手ごたえを感じます。

当社では、Webサイトからのお問い合わせが入ったら、営業部の社員が持ち歩いている携帯電話にも連絡が行くようにしており、 Webサイトとの連携を重視しています。
場合によっては、出先から会社へ戻る途中で寄ってくることも可能にして、スピーディに対応できる体制を整えています。

リニューアル後、他社製品から当社製品に乗り換えていただいたお客様から、「ホームページがわかりやすかったからアイメックスを選んだ」とお褒めの言葉をいただく機会がありました。
やはり、今は何か行動を起こす前にインターネットで調べるのが当たり前の時代なので、ビジネスにおいてもWebサイトの質が重要になってくることを再認識しました。

当社のサポート訪問サービスについての感想をもう少し詳しく教えてください。

五十嵐様:運用に力を入れ始めたきっかけとなったのが、訪問によるサポートでした。
現在、定期的に訪問してもらっていますが、根拠をもとに理論的に説明してくれるアドバイスは、わかりやすく、的確。アドバイスに基づき、ページやコンテンツを増やすなどの更新を行っています。

これまでに、アクセス解析の結果から「ビーズミルとは」のキーワード検索への伸びしろを期待して、対応コンテンツをトップページに配置し、各機種で実現できることをキーワード化して記載していくなどの対策を行ってきました。

上記のような変化が現れたのは、リニューアル公開後すぐではなく更新作業を始めてからのことだったので、それだけ、運用方法によってWebサイトの効果が大きく変わることを実感しています。少し手を入れるとすぐにアクセス数が増減するのが目に見えてわかるので、変化に対して一喜一憂してしまうこともあります

Webサイトに手ごたえを感じ始めたため、新たにWebまわりの知識を持つ人材を採用し、ほぼ専任で運用に当たってもらうようになりました。大きな方針は私の方で立て、実作業は任せています。ラボのサポート担当からのアドバイスをもとに、もともと社内で保有していた資料を集めて整理し、Web化して開示することにも力を入れています。

【今後の展望・スターティアラボへのご要望】
Webサイトを、経営戦略の中核に位置づけられる営業ツールとして活用していきたい

当社のサポート訪問サービスについての感想をもう少し詳しく教えてください。

五十嵐様:現在は、ページを増やしたり内容を拡充することで手一杯の状態ですが、今後はどんな施策に対してどのくらいの効果があったのかという分析の部分にも力を入れていきたいですね。

私は、Webサイトが経営戦略にかなり近いところに位置づけられるツールだと考えています。 会社としての今後のビジョンは、景気の波に左右されず継続していける強い経営基盤をつくること。そのために、Webサイトからその時代の旬な業界への情報発信できるという意味でも重要なものと考えています。

代表 五十嵐様と当社サポート担当
代表 五十嵐様と当社サポート担当

当社のWebサイトを訪れるお客様は、当社製品の機種を知りたいわけではなく、当社製品で何ができるかを知りたいんですよね。
そういった「お客様目線」をもって、どう伝えていくかと考える姿勢が大切になってくると考えています。

たとえば、アクセス案内ひとつを取っても、当初はグーグルマップのみだったのですが、ユーザーの利便性を考えて、車で来社する人、電車と徒歩で来る人に分けてそれぞれわかりやすいコンテンツを用意しました。

こういったユーザーに対するサービス精神を表現していくことは、当社が機械メーカーでありながらもサービス業であるという意識で仕事をしていることに通じるので、きめ細かく対応していきたいと思っています。
お客様を気分良くもてなすことを大切にWebサイトを育てていきたいですね。

ほかにも、まだアイデアベースですが、現在はお客様から連絡が入ってから初めて対応している部品交換を、今後は、プッシュ型でのメンテナンス受注できる仕組みを作りたいという構想を持っています。
Webサイトを使って実現できることは多く、 Webサイトは宝の山であるともいえます。これからもスターティアラボさんの力を借りて、さまざまな仕組みを作っていきたいですね。

スターティアラボのCMSを検討している人へのアドバイスがあれば、お願いします。

五十嵐様:Web制作を請け負うだけの会社ならたくさんあります。
ただし、分析や運用アドバイスまでやってくれるところは少ない。メンテナンスやアフターフォローをしてくれることは大切です。

Webサイトは作りっぱなりではダメ。水をやってエサをやって、育てていくことが大切です。
スターティアラボは、二人三脚で付き合ってくれる会社。お互いに会社を成長させることができればベストだと思っています。

ありがとうございました!
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